先日は、
で整地をしました。とりあえず、
のように露天掘りをの続き行い、ジャングルと荒野の間の山を削る事にしました。
のように荒野の向こうに山があり、そこを抜けるとジャングルになっているのですが
のように山頂から見ると、こんな高さになっています。荒野も結構高い場所にありますが、ここはさらに高い場所なので、ジャングルとの接続を行いやすくすることにしました。この状態から掘り進めて
のような鷹際になったのですが、
のように山とジャングルを通るために
のように道を開通させて、更に道幅を広げておきました。
今 回の作業
先日は、
のようにジャングルと荒野の間にある山を削ったのですが、今回もこの周辺の作業をする事にしました。まず、先日見つかった鉄を回収し、
これをかまどで精錬しました。
のように11個ほど原鉄が取れたのですが、統合版だとハーフブロックで焼くと精錬の個数が稼げるので、
のように樹木を伐採後にハーフブロックにして精錬しておきました。木炭の精錬についてもハーフブロックで精錬すると木材よりも燃焼時間を稼ぐことができるので個数を稼ぐことができます。
そして、壁面に石炭があったので回収しておきました。
作業時間が恰好かかったので、
のように樹木も育っていたました。先日の作業で、
のように部分的に通れるようになったのですが、
の部分が高すぎるので、個々の整地をする事にしました。
のように整地をはじめたのですが、今回の作業では、
の場所まで、繋がる道を作るので、この場所をフラットにして馴染むようにしています。
作業中に石炭が見つかったので、掘っておき、アタリとして、
のように松明を並べておきました。
今回は石レンガのハーフブロックを借りのブロックとして使用するので、その量産をする必要がありますから、
のようにかまどを並べて、
のように精錬して、持ってきたストーンカッターで石レンガのハーフブロックを量産します。これを
のように渡して道幅を広げるのですが、幅を広げる差異は側面にハーフブロックを配置できるので最初の床を敷く作業と比較すると起きやすくなります。
向こう側から荒野を見てみると、更に向こうまで続いており、
近隣を見てみると、
のように途切れて生成されている樹木もありました。その後、
のように道を通して、
の場所に繋がるようにしておきました。ここまで広げると、この道を拡張しておいた方が便利なので、更に中継地点原延長する事にしました。
向こう側を見てみると、
のような切り立った場所があり、
のように席順が出来ており、ミツバチも居ました。
そして、スタート地点を決めて
のように橋をかけて行きました。右側に見えているのが先程作った橋になりますが、資材が切れたのでいったん戻ってハーフブロックを補充する事にしました。補充後に
のように橋を渡って戻っていき、
のように橋を架けて
のように陸地まで繋いでおきました。この場所の先を見てみると、
のように荒野が広がっており、荒野の反対側を見ると、
のように村がありました。今回の作業では、
のような橋を作ったのですが、結果的に村にアクセスできる道みちになりました。
メ モリー使用率
統合版のベータ版やプレビュー版ではメモリー使用率が表示されますが、ワールドの生成範囲が多くなる程、メモリー使用率が増えるようです。まず、
の画面では、
のように1.2GB程度ですが、ゲームを始めると、
のように増加し、
のように今回の到着地では、
のように2.2GBまで増えました。このようにメモリー使用率はワールドの生成などで変わっているようなので、マイクラをプレイする場合だとワールドの移動範囲を大きくする場合や構造物が増える条件だと、GPUやCPUの性能を高くしておく必要もありますが、メモリーを多く搭載しておく必要もあります。
あと、ストレージによる違いですが、SATA3のHDDとSSDでも体感できるレベルでの違いが出るので、SATA3が使える環境だとHDDを起動ドライブにするのではなく、SSDを起動ドライブにしたほうが速度が出ます。当然、SATAよりもNVMeの方が高速なので黄泉国速度が速いストレージデバイスを選んだほうが起動時間を短くできたり、ゲームデータの読み込みや書き込みの速度を早く数r事が出来ます。
統 合版 1.18.30
統合版で通常にプレイできるバージョンが1.18.30になっていました。
このバージョンでは、スキンのバグが治っているので、カスタムスキンが当たり前に使えるようになりました。あと、ベータ版やぷれびゅ版でのみ登場していた 【 ウォーデン 】 も追加されているほか、スペクテイターモードも実装されています。
■ サバイバルでの変更点
統合版はダメージ軽減が大幅に聞いていたので、落下ダメージのカット率が居ようの大きかったのですが、それが修正されJAVA版に合わせた形になりました、
あと、ノックバックなどの距離や被ダメージも大きくなったのでビンディケーターの強さが別次元に強くなっているので、MOBの攻撃力が上がったように感じるかもしれません。と言っても、この仕様はJAVA版に合わせただけなので、特に強くなったという訳ではありません。マグマキューブとオオカミのダメージが1増加した半面、クモの攻撃とスケルトンの近接攻撃は1下がっています。また、
■ ブレイズの炎
■ エヴォーカーのファング
■ シュルカーの弾
が難易度に関係なく同じダメージ量に固定されました。
盾については、斧で攻撃されると5秒間程盾を構えることが出来なくなったので、連続して斧の攻撃を受ける事は出来なくなっています。
また、JAVA版に合わせて、アーマータフネスの項目が追加されたので、ダメージの計算方法もJAVA版に合わせた仕様になっています。
統合版では、ウィザー化のダメージが物凄いので、ウィザーが別次元で強かったのですが、防具のエンチャントによる毒とウィザーのダメージが軽減ざれました。
あと、統合版のノックバック耐性が協力過ぎて、ネザライトだと殆ど吹き飛ばない状態になっていましたが、これが増加したのでノックバックしやすくなりました。
統合版では、走ると異様に空腹度が減少する状態になっていましたが、これが修正されました、
■ カエル
WILDUPDATEでは、カエルが追加されますが、カエルの繁殖方法が変わり、海藻ではなくスライムボールになりました。
あと、1~4匹のグループでのスポーンになっていたのが、このバージョンから2~5匹のグループでスポーンするようになりました。
カエルのアニメーションが変更されたほか、卵からの孵化の時間が長くなっています。また、コマンドを使う時に関係する内容として、カエルの卵がflogspawnに変更されているので、使用する際にはこの名称を使う事になります。
カエルの卵は水の入ったブロックの上にも配置できますが、水がないと配置できず、配置されている水のブロックを別のブロックに変えると破壊され、物が落下しても破壊されるようになりました。
また、フロッグライトの向きはプレイヤーの配置時の向きに揃うようになりました。
■ ヤギの角
ヤギが壁にぶつかると角はが折れて角を落とします。
この角を使うと音が鳴りますが、クールダウンが入るようになりました。
音も増えており、新たに銅の角も追加されています。
■ ディープダークバイオーム
WILDUPDATEでは地下にディープダークバイオームが実装されますが、スカルク系のブロックが自然生成されるようになりました。
■ 古代都市
WILDUPDATEでは、高さ0以下の深部で古代都市も生成されるようになりました。ここは、ろうそくやソウルランタンで照らされていますが光はある物の全体的に暗い場所になっています。
また、この場所では、強化ディープスレートも生成されます。
■ ウォーデン
通常のバージョンのWILDUPDATEの項目をオンにしてもウォーデンが出るようになりました。
古代都市内ではMOBはスポーンしませんが、ウォーデンだけがします。
スカルクシュリーカーで音を得ると登場しますが、スポーン時には地面から出てきます。移動時の音に反応して動くほか嗅覚でMOBやプレイヤーを検知して攻撃してきます。
60秒間逃げ切ると、ウォーデンは地面に帰っていきます。
ウォーデンの攻撃を縦で防ぐと数秒間使えなくなるので防御不能になります。
■ アレイ
WILDUPDATEのチェックを入れるとアレイも追加されているようで、略奪者の前哨基地にアイアンゴーレムのようにつかまっていたり、森の洋館にもつかまっているようで、助けた後にプレイヤーがアイテムを渡すとそのアイテムを拾ってくれるようになります。
■ チェスト付きボード
チェスト付きボードが追加されました。これで、アイテムを乗せて移動できるようになったのですが、海の移動時のアイテムの輸送量を増やす事が出来るようになりました。
統合版では、首紐が使えるので、MOBをチェスト付ボートに乗せてアイテムとMOBを同時に移動させることが出来るようになっています。
■ スペクテイターモード
通常のバージョンでもこれが実装されたのですが、クリエイティブでワールドを作りコマンドが使えるようにすると、
/gamemode 6
でスペクテイターモードになります。これは、試験的なゲームプレイにしなくても行えるようですが、完全な実装ではないので、
■ ジャンプをして浮遊しないと乗有家の移動が
出来ない
■ 三人称だと姿が見える
■ MOBに乗り移る事が出来ない
などの変化がありました。
■ hasitem
これは、コマンド関連になりますが、セレクター引数として
【 hasitem 】 が追加されました。
マイクラでは、クリエイティブモードで巨大建築や解を作る事ももできますが、コマンドブロックを使用できるので、コマンドを使って、独自のゲームシステムを実装して、マイクラ内でサバイバルとは異なるシステムのゲームを作る事が出来るようになっています。
こうしたゲームは、マーケットプレイスでソニックのゲームとかが出ていたのでそう言った事が出来る事は多くの人が知っていると思いますが、昨年のマイクラフトライブでも 【 作る 】 と言う事についても触れられていて、アドオン関連についても紹介されていました。
マインクラフトでは、
■ 実装されている機能
■ PCを使って素材や仕組みを作る機能
がありますが、
■ レッドストーンブロック
■ コマンドブロック
については前者になり、
■ リソースパック
■ ビヘイビアパック
のようなアドオンは後者になります。JAVA版のMODも後者に該当しますが、PCで機能を作って実装する事で色々な事が出来る自由度まで用意されています。
統合版は、ゲーム機やスマホで遊べるわけですが、処理能力の範囲で遊べるワールドを自分で作る事が出来るのですが、ゲーム機に限定すると、使用できる物は前者になりますから、
■ レッドストーンブロック
■ コマンドブロック
を使った物で動作する物を構築して動かす事が出来ます。
その為、コマンドの拡張が行われると、大抵の場合はゲーム機でもその機能をクリエイティブで使用できるので、自作のワールドを作る際のレベルデザインや世界い存在するMOBの配置や制御などでも使用できるようになっています。
コマンドについては、【 ルール 】 や 【 動作 】 をコントロールできる物になっているのですが、判定に使用できる物もあるので、レッドストーン回路では不可能な処理もゲーム内で実装できるようになります。
今回の 【 hasitem 】 もそうした機能になりますが、今回の引数は 【 判定の材料 】 として使用できる物になります。
hasitemでは、
インベントリのアイテムを検知して、特定のアイテムを
持っているプレイヤーに対してコマンドを実行できる
使用になっています。記述としては、
[hasitem={item=アイテム名}]
のような感じになりますが、
【 /tpコマンドのように対象の限定が難しい物 】
に対して 【 条件の指定 】 が出来るようになっています。
例えば、
tp @a [hasitem={item=アイテム名}] 座標
のような指定をすると、インベントリ内にアイテムを持っているプレイヤーのみコマンドブロックの/tpコマンドを実行できるようになります。つまり、
【 アイテムの所有の有無で移動の有無を作れる 】
ので、 【 アイテムの取得がフラグになっているイベント 】 を自作のゲーム内に実装できるようになっています。
また、ここのlocationを加えるとどちらかの手に持っている状態で発動するという事もできるので、インベントリのアイテムをプレイヤーが持った時に特定のイベントが発動するという従来のコマンドだと少し難しい処理が行えるようになっています。
この場合、
[hasitem={item=アイテム名,location=slot.wepon.mainhands}]
のようにするとメインハンドにアイテムを持つと動作するようになりますし、
■ 装備した状態
■ ホットバーの位置
でも判定を行う事が出来ます。ホットバーの位置は、
[hasitem={item=アイテム名,location=slot.hotbar.slot=番号}]
で指定できるようになっています。これがホットバーの位置になりますが、かずの指定も可能で、
[hasitem={item=アイテム名,quantity=番号}]
で個数の指定してその個数持っている条件でイベントを発動させるような仕掛けを作る事もできます。
■ lootコマンド
lootコマンドはアイテムを発生させるコマンドになっていましたから、条件が発生すると、特定の場所からアイテムが登場するような使い方が出来ていましたが、今回のバージョンから、giveが使えるようになったので、
loot give@a loot アイテム名
と言う指定でプレイヤーに直接アイテムを渡せるようになりました。これは、ビヘイビアパックのルートテーブル参照になりますが、コマンドでinsertを使うと、チェストの中に用意したアイテムを入れることもできるようになっています。
ベ ータ&プレビュー版 1.19.0.26
統合版のベータ版とプレビュー版に新しいバージョンが来ていました。
■ 古代都市の変更
古代都市に新しい構造物が増えました。
前哨基地のような建物のほか、木材が使用されたやぐらも登場しています。橋や羊毛のカーペットの床なども登場していますが、この場所で黒樫のブロックでの建築物が追加されているので、木材を入手する事ができ量になりました。
また、氷塊と音ブロックで生成されている場所もあり、鉄のトラップドアの下にはチェストがあるようです。
■ 古代都市のチェスト
古代都市のチェストでは、
■ こだまの欠片
■ 高速スニークI
■ エンチャントされたレギンス
■ 金リンゴ
■ 音楽ディスク : レナ レイン otherside
などが入っている事があるようです。
■ レッドストーン部屋
古代都市の真ん中の部屋にはチェストがあり、その場所には金リンゴがありますが、この下にはレッドストーンの部屋が用意されています。
■ ウォーデン
そして、ウォーデンが遠距離攻撃をするようになりました。この攻撃は壁を貫通するようです。
ただし、高さがある場所で盾を構えて受けた後に攻撃すると、倒せてしまうようなので、この辺りも修正されるかもしれません。
■ 曲の追加
このバージョンから新たに4曲が追加されました。
ス ナップショット 22w16a
JAVA版のスナップショットの更新されていました。
■ 曲の追加
このバージョンから新たに4曲が追加されました。
これとは別に新しい曲である 【 5 】 がついかされました。これはレコードの形ではなく、Disc Fragmentを9個集めてクラフトする事で作る事ができます。
このディスクの破片は古代都市のチェストに入ってるようですが、入手困難なアイテムになっているようです。
■ 新しい絵画
コマンドを使うのでクリエイティブ限定ですが、
■ 風
■ 水
■ 土
■ 火
の属性の絵画が追加されました。
これは、summonコマンドを使う子tになりますが、
/summon nubecraft:painting 座標 {variant"種類"}
で指定しますが、この種類の場所で、
■ wind
■ water
■ earth
■ fire
を追加すると、属性の絵画を配置できます。
■ ゲームルール
ゲームルールにウォーデンのスポーンの有無を指定できるコマンドが追加されました。
/gamerule dowardenSpawning 状態
で指定しますが、この時にtrueかfalseを指定するとスポーンの有無を指定できます。
このほかにも、アレイやウォーデンの挙動に関する修正なども行われており、ウォーデンが狭い場所にスポーンして窒息ダメージで倒れてしまう問題の修正などが行われています。
挙動については、1ブロックの幅のMOBがドアを通過しない問題があったようですがカエルやアレイやウーパールーパーなどがドアを通れるようになりました。