心の流れは
明るく楽しい方に向くもので
良い果報が多い
暗く息苦しいところには
望まない材料が多い
心はすべてをエンジョイしたいもの
暗い闇には入りたくない
考え方も楽しくなる方に向き
笑顔に魅かれてゆく
いつも楽しく、うれしくなることを目指せば
光有るところに闇は無い
言葉は言の葉と言って
樹木を生き生きと茂らせる
暗く否定的な言葉を使わないこと
運の流れは明るい方に向かってゆく
交友も楽しくエンジョイすれば
身に付くものが多く
もてる可能性をフルに出すことが出来る
前向きに取り組めば出来ないことは無い
自分に疑問を持つことは反省をすることで、至らない原因を修正することになる。暗い心ではなく、明るく前向きな思考で歩むことで、どんなことにもエンジョイ出来て楽しむことが出来る。笑顔で楽しんでいる姿を観れば参加したくなるもので、人は明るい方に寄って来る。集団に入れば、小さな集まりがたくさんできるもので、楽しそうなところに入りたいと思う。どこに入っても出会い、出来事、事態に遭遇するもので、そこで人としてどう在るべきかを考えるが、明るく楽しく、うれしくなることが多い方を好むのが心だろう。心の奥に有る魂の願いも闇を嫌い、明るい願いの成就を願っている。選択のとき、心に違和感が有る時は魂が望まない場合が多く、別の明るく楽しい方を選ぶことで悔いを残すことが無くなってゆく。人の心は快感を原則とするが、自分の甘さに負けて楽な方に向かわず、難しくても未来が明るく開けた方に向かってゆくことだろう。
2024年9月27日
琢