特報・ラムダ株は日本で発見 東京五輪開催の3日前 (7月20日)厚労省が感染力の高いラムダ株を国内で初めて確認。海外の研究機関に報告した。 しかし公表はしなかった。
の追及を受けて本日、厚労省はNHKに事実を認めたものの、五輪閉会後するまで発表するつもりはなかったという
https://twitter.com/jakeadelstein/status/1423595822508244999
Tokyo Covered Up Arrival of Deadly Lambda COVID Variant Just Before the Olympics (thedailybeast.com)
犬は記事において7月とだけ記していたがこれで具体的期日まで明らかになった。
30日くらいかと思っていたら予想のはるか斜め上www、なんと半月も前だった。
その時点でラムダ種市中感染90%が発覚していたら五輪(7/23~)は開けなかった。
ワクチンも効かないし致死率もこれまでとは桁違いに高く、確認されているものでは20%以上だ。
あの呑気なWHOも指定変異種にして最大の警戒をしている。
感染爆発、実はほとんどやっていない変異種検査から見ても90%超あるのはデルタではなく、ラムダ株によるものではないか?
そうなると、日本人全滅まで感染拡大スピードが落ちることはない。
終わった!