症例と解説 | かわせカイロプラクティック

症例と解説 | かわせカイロプラクティック

症状に対する私なりの考え方や症例の解説などを書いています。

当院は最先端の自然療法フィシオエナジェティックを取り入れた高度な整体をやっています

うつ、パニック障害、メニエール、耳鳴り、慢性疲労症候群、アトピー、湿疹、蕁麻疹、関節リウマチ、線維筋痛症、アレルギー、不眠症、月経困難症、無月経、PMS、不妊症、便秘・下痢、潰瘍性大腸炎、過敏性腸症候群、喘息、花粉症、ナルコレプシー、むずむず脚症候群、過食症、体臭、口臭...

このような難しい症状ほど当院が得意としており、このブログでも症例をたくさん公開しています。


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カンジダが繁殖している人は同時に水銀も保持している確率が高い事がよく知られています。

 

それは何故かと言うと、水銀は免疫機能を狂わせカンジダ菌が繁殖しやすい環境を作るからです。

 

そして、カンジダがバイオフィルムを形成すると、水銀はカンジダのバイオフィルムに取り込まれるようになります。バイオフィルムに取り込まれた水銀の毒性はある程度小さくなるというメリットもあるのですが、水銀が飽和状態になると再び水銀を放出し毒性を発揮するようになります。

 

さらにカンジダを駆除してくれる好中球はエロペルオキシダーゼにより抗菌作用のある次亜塩素酸(活性酸素の一種)も産生していますが、水銀と鉛はそのミエロペルオキシダーゼを抑制する作用があります。

 

これらの事から、アマルガム(水銀を含んだ歯の詰め物)がある人はアマルガムを取り除く事をおすすめします(ただし普通の歯科医院では駄

目です)。また重金属の解毒システムを活性化させる必要もあります。

 

またカンジダを駆除する際に、カンジダが保持していた水銀が放出し、その毒性によって調子が悪くなる事があります。そのために、予め解毒できる体質にしておく事が重要です。


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●ビタミンA

ビタミンAは甲状腺ホルモン受容体の活性化に必要なビタミンで、ビタミンA不足によって甲状腺機能が低下します。

ビタミンAはβカロチンなどのプロビタミンAから変換する事ができますが、変換のために甲状腺ホルモンが必要です。なので甲状腺機能低下の人はβカロチンによって肌が黄色い人もいます(黄疸の場合は目も黄色くなるので見分けがつきます)。また、遺伝的要因でプロビタミンAからビタミンAに変換する能力が低い人もいます。

つまり、甲状腺機能低下がある人はβカロチンではなくビタミンAを摂取するあります。

また、ビタミンAが作用するにはビタミンAを運搬するレチノール結合蛋白(RBP)が必要です。レチノール結合蛋白は肝臓で合成されるタンパク質なのでタンパク質をしっかり摂取する事が必要となります。特に肝臓でのタンパク合成を促進するBCAAというアミノ酸を含んだホエイプロテインなどは効果的です(その意味ではBCAAのサプリメントでも良い)。その他、タンパク合成を促進する働きがある亜鉛も必要になります。

●鉄

鉄は甲状腺ホルモン産生の2つの重要なステップに関係します。まず甲状腺で甲状腺ホルモンを産生する甲状腺ペルオキシダーゼ(TPO)という酵素に鉄が必要です。第2にT4をT3に変換する時に鉄を必要とします。

もし鉄不足だったら血液検査でもヘモグロビンや貯蔵鉄(フェリチン)が足りないという結果が出るでしょう。そして、鉄剤を処方されるかもしれません。

しかし、血液検査で鉄が足りないのがわかったから鉄を補給するというシンプルな考え方は危険です。

たしかに、鉄が足りない原因として、鉄の摂取不足や胃酸分泌不足による吸収障害や月経による鉄の損失なども考えられます。

しかし鉄は細菌や真菌の格好の餌です。細菌や真菌の問題がある時に鉄を補給してしまうと、さらに繁殖してしまいます。腸内フローラが悪玉菌優勢になっている時もさらに悪化します。

さらに、関節リウマチ、糖尿病など多くの病気に関係している「慢性炎症」や「酸化ストレス」がある時は鉄が有害です。活性酸素の中でも最も強力なヒドロキシラジカルの生成にフェントン反応というのが関与していますが、鉄はそのフェントン反応を促進する働きがあり、安易に鉄サプリを摂取すると生体にダメージを与えます。

鉄は諸刃の剣のようなものなのです。鉄はカタラーゼやヘモグロビンのような「鉄タンパク質」という形態では大丈夫なのですが、フリーの鉄(遊離の鉄)はフェントン反応を促進し有害です。

では、なぜフリーの鉄ができるのでしょう? それはスーパーオキシドという活性酸素の一種も関係しています。スーパーオキシドは鉄タンパク質から鉄イオンを引き抜く作用があり、フリーの鉄を増加させます。

スーパーオキシドはSOD(スーパーオキシドジスムターゼ)という酵素によって代謝されるので、SODの酵素活性を高めるために酵素の補因子であるマンガン・亜鉛・銅などのミネラルが必要かもしれません。なお遺伝子多型によってSODの酵素活性が低い人もいます。またSODは糖化反応(メイラード反応)によって活性が著しく低下することから糖尿病患者は活性が低下しています。

という訳で、細菌感染している時、カンジダ菌など腸内細菌が悪玉菌優勢になっている時、慢性炎症や酸化ストレスがある時は、生体防御反応として鉄の吸収・再利用を抑制するシステムが働きます。(抑制システムには肝臓で産生されるヘプシジンというペプチドホルモンが作用しています。)

病院で鉄剤を処方してもらってるけど1年経っても貧血が治らない。。。そんな場合は、生体防御反応として鉄の吸収・再利用を抑制するシステムが強力に働いている事が考えられます。そんな場合、例え鉄が足りなくても鉄を補給せず、細菌やカンジダ菌、腸内の悪玉菌、慢性炎症や酸化ストレスに対するアプローチがまず必要です。

●セレン

T4をT3に変換する脱ヨード酵素の補因子です。

その他に、セレンは過酸化水素(という活性酸素)を代謝するグルタチオンペルオキシダーゼの補因子なので、過酸化水素による酸化ストレスが多いためにセレンが枯渇しているかもしれません。

●その他の栄養素

その他、マグネシウム、亜鉛、チロシン、ヨード、ビタミンB6などの不足が甲状腺機能を低下させます。(ヨードは過剰摂取しても甲状腺機能を低下させるので注意してください)


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この講座は、アドラー心理学を基にした体験学習講座です。難しい専門用語は一切使わず、対人関係に有効な勇気づけ(困難を克服する活力)を学ぶ事ができます。

 

職場や友人の人間関係の悩みで困っている人や、子どもに怒ってばかりでストレスが溜まっている母さんや、自分自身に対して自信が持てない人など、様々な対人関係の悩みを解決する方法がわかります。とにかく、一般の方にもわかりやすく、無理なく楽しく学べます。

 

この講座の講師は当院スタッフでELM勇気づけリーダーの河瀬和佳子が担当します。

 

★ELM勇気づけ講座とは

 

ELMは、Encouraging Leader’s Manualの略で、1章あたり30分という短い時間でワークを通して学べる内容です。講座は全部で12章から成り立っています。

 

第1章 さまざまな見方・考え方の存在を意識する
第2章 聞き上手になる
第3章 言い方を工夫しよう
第4章 感情と上手につきあう
第5章 自分のスタイルを明確にする
第6章 セルフ・トークを意識する
第7章 目的を意識する
第8章 自分の人生を引き受ける
第9章 自分のよさを再発見する
第10章 あたりまえの価値を再確認する
第11章 物事を前向きに考える
第12章 勇気づけをする

 

★次の開催予定

 

11月14日(水曜日)10:00~12:30 第1章~第4章
11月21日(水曜日)10:00~12:30 第5章~第8章
11月28日(水曜日)10:00~12:30 第9章~第12章

 

★お申込み

 

メールにて受付します。

kawase.yuuki.koza@gmail.com

 

参加希望の方は11月7日(水曜日)までに「勇気づけ講座申し込み」というタイトルで氏名と電話番号を記入してメールしてください。
定員は4名で、2名以上の参加者がなければ中止します。

 

★費用
20,000円(3日分)を現金にて当日お支払いください。

 

★会場
かわせカイロプラティック
http://kawasechiro.sakura.ne.jp/map.html


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臭いがあるから臭いを抑える治療をすれば治る、という対処療法的な考えを捨てないとPATMの悩みから解放されないと思います。 

 

PATMは脳の問題による「思い込み」です。そして、PATMでお悩みのほとんどの方が「思い込み」という私の説明を受け入れる事ができない事もよく理解しています。

しかし、PATMでお悩みの方をたくさん検査してみて、様々な心や体の問題があるという事も十分に理解しています。

そして、その様々な心や体の問題は、PATMとは全く関係なさそうな問題がほとんどです。

その心や体の問題について、根気強くアプローチしていくことで、PATMや体臭の悩みから完全に解放された症例が当院にはたくさんあります。

そして、完全に良くなった方からのご紹介で当院に来院される方も多いです。

特に通院しはじめた段階や、通ってもなかなか変化が無い場合は、私が検査で見つけた問題はPATMや体臭に全く関係の無い問題のように思えて、私がやっている事が無意味に思えるかもしれません。

PATMでお悩みの方は、臭いの原因がカンジダ菌やIBSなどの腸内環境の問題だと思い込んでいて、それが治ればPATMも良くなると考えている方も多いのですが実際は違います。

「病気を診て人を診ず」と言われる事がありますが、「体臭」という症状だけを診ては駄目なのです。その人の心と体、全体を丸ごと診なければ駄目なのです。(それがホリスティックというものです)

もしあなたが、PATMや体臭に全く関係の無さそうな問題にも取り組んでみようと思われるのならば、私はお役に立てると思います。


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先週末、フィシオエナジェティック®基礎クラスのセミナーが品川で開催されました。

 

講師は私です。

 

まず初日に、右の肩甲骨の痛みがある受講生に対して実際の治療をデモして見せました。

 

私が検査してみると、原因は歯科金属から生じるガルバニー電流。

 

歯科金属を取り除く事が根本治療ではありますが、ガルバニー電流の影響を軽減するために耳介治療を施すと、それだけで肩甲骨の痛みは良くなりました。

 

その他、首を後ろに反らせると痛みがあったのもだいぶ軽減。

 

弱かった右の大胸筋がバッチリ強くなり、

 

ハムストリングスの柔軟性(SLR)も30~40度しか挙がらなかったのが70度までアップ

 

肩甲骨の痛みの原因は意外な歯科金属にあったという事で、その後は歯についての質問が続きました。

 

その他、ホリスティックに診るという事はどういう事なのか十分理解できたのではないかと思います。

 

ARテストも初めての割には、みなさん良く出来ていました。

 

次の基礎クラス開催は未定ですが、決まりましたらお知らせしますね


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【フィシオエナジェティック基礎クラス】
 募集中

*10月の生体化学(毒素、真菌、解毒、栄養、ホルモンetc.)
*11月の上級者コース(体心魂のアンチエージング・身体構造)
秋のクラスに参加するには、基礎クラスの受講が必要です。

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[日程] :2018年9月22日(土)23日(日)
[時間]: 10:00am ~ 18:00pm
[場所]: 品川サロン(都内)
[講師]: 河瀬哲也
[申し込みフォーム]:

http://ecobody.jp/contact/mail.cgi?id=apply4holisticexcellence

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革新的な自然療法アドバイスが行えるようになる「フィシオエナジェティック」の全技術イントロダクションを学べる基礎クラス。
基礎ではそれぞれのテクニックを少しづつ会得することができます。 翌日からの施術にすぐ使える技術が身につきます。

★★★★★★★
【内容の一部】
フィシオエナジェテック概要および歴史
身体の仕組み
ホリステック的所見とは
フィシオエナジェテック共同開発者の研究紹介
身体機能とデトックス
「4つの人体のレベル」全て紹介
(身体構造/精神的要因/経絡/フィールド/身体毒素)
4つの人体レベルそれぞれに対しての治療法説明
実技*ハンドモードの伝授
目の機能*眼筋と身体歪み*眼の治療
耳の治療
★★★★★★★

 

フィシオエナジェティック®について

http://holistic-excellence.com/physioenergetic/

 


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体臭でお悩みの方が来院されました。
かなり強烈な臭いで、2~3メートル離れていてもはっきりわかる程でした。

女性の方だったので、精神的にもかなりお辛いようでした。

その方を私が調べてみたところ以下のような反応があり、適切なサプリメントをアドバイスしました。

  • 腸内細菌異常(クロストリジウム・ディフィシル)
  • 回盲弁症候群
  • 胃酸不足
  • 活性酸素

2回目に来院された時は、臭いが半分以下に減ってはいましたが、まだはっきりと体臭がわかる程でした。

そして3回目に来院された時は、全くの無臭でした。

私は普段、自臭症、あるいはそれらしき方を多くみています。

自臭症の方は通院期間が長い方が多いのですが、この方のように実際に強烈な体臭がする方の場合は通院期間が短くてOKな方が多いと思います。(もちろん効果を保証するわけではありませんのでご了承下さい)

 
※当院が行う検査は代替療法の方法であり現代医学で認められている方法ではありません。また当院では病気の診断や薬の処方など医療行為はできませんのでご了承ください。


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私は毎回、検査の反応を良くするために脱水の検査をしています。(脱水状態では反応が鈍くなります)

すると毎回のように脱水を起こしているクライアントが多くいます。

クライアントから
「水を飲んでいるつもりなのに、なんで毎回脱水になるんですか?」
という質問をされる事もあります。

今回は、その事について説明します。

まず1つはアルブミン不足が関係します。

専門用語で「膠質浸透圧(こうしつしんとうあつ」というのですが、血中のタンパク質(アルブミン)は血中の水分を保持する働きがあります。

なのでアルブミンが足りないと、血中の水分が血管外に移動してしまい、全身性浮腫や血管内脱水の原因となります。これが、毎回のように脱水の反応がでる原因の1つです。

アルブミン不足の原因としてまず最初に考えられるのはタンパク質の摂取不足です。

次に肝臓や腎臓の異常です。

肝臓はアルブミンを合成する所です。なので肝臓に問題があるためにタンパク質を摂取してもアルブミンが合成できないケースがあります。

腎臓に異常がある場合は血中のタンパク質が尿中にもれてしまいうのでアルブミン不足となります。

2つめにミトコンドリア機能低下が関係します。

ミトコンドリアではATPというエネルギーを合成していますが、その過程で水がつくり出されています。その水は「代謝水」というのですが、身体の水分保持において重要な役割を果たしています。

ミトコンドリア機能低下の原因については長くなるので今回は省略しますが、活性酸素や重金属中毒などがよく関係しています。

私はそういった問題をフィシオエナジェティックRで見つけて適切なサプリメントをアドバイスしています。

 
※当院が行う検査は代替療法の方法であり現代医学で認められている方法ではありません。また当院では病気の診断や薬の処方など医療行為はできませんのでご了承ください。


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昼過ぎまで起きれず不登校となり起立性調節障害と診断された14歳の女子中学生でしたが、3回の通院で学校に登校できるまで回復しました。

ただし、このケースはかなり短期間で回復した少ない症例だと思います。回復するまでの期間は人それぞれですが、1年程度かかってようやく登校できるようになった子も多いです。

起立性調節障害(OD)とは、特に思春期の子供に多い自律神経失調症の一種です。

思春期の子供がだるさ、めまい、たちくらみ、頭痛などで朝起きられないために不登校になっている場合にこの起立性調節障害(OD)と診断される事があるようです。

その他の症状に、動悸、睡眠障害、食欲不振、腹痛など多彩な症状があります。

実は、この起立性調節障害の症状は副腎疲労と全く同じです。

恐らく、医師によって診断名が違うだけで2つは同じものでしょう。

私の所にも起立性調節障害(OD)や副腎疲労と診断された方が多く来院されています。

そして、その症例も多く今まで何回も書いてきています。

今現在も何人か通院していますが、その中には起立性調節障害と同時に重度のうつ症状や摂食障害(食事をすると体臭がして周りの人が反応しているという思い込みから24時間断食しないと外に出られない)の子などもいます。

新幹線を使って遠い所からこられる親子もいらっしゃいますが、最初から長くかかる事を覚悟して来るようにしてください。

 

慢性疲労症候群と副腎疲労症候群に対するアプローチ
http://kawasechiro.sakura.ne.jp/od.html

 

※当院が行う検査は代替療法の方法であり現代医学で認められている方法ではありません。また当院では病気の診断や薬の処方など医療行為はできませんのでご了承ください。


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昨日、メールでご相談を受けた方は新しいサプリメントを飲み始めたら次のような体験をされたそうです。

  • 今まで反応されてなかった職場の人からも避けられるようになった。
  • 電車の中やスーパーなどでも臭い臭いと騒ぎになった。
  • 新幹線でも行きも帰りも同じ車両の人から臭い、臭い席を変えて欲しいと車掌に交渉する人が出てきた。
  • 後ろを歩いて来たカップルから「まじ臭いんだよ」と言われ、駅までずっと「くっせー」と言われた。

この方は、自分で臭いがわからないし、息子さんも上司も精神科医も臭いはないと言っています。私にも臭いはまったくわかりません。

このように、私がアドバイスしたサプリメントを飲み始めたら周りの反応が酷くなったというご相談はよくあります。PATMでお悩みの方や自臭症らしき方は特に、そのような副反応が多いので、予めホームページにも以下のように書いています。(初回の来院時に直接説明もしています)

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PATMの方は思い込みが強いので、私がアドバイスしたサプリメントによって調子が悪くなったと言われる事もあります。

そのような場合、私は責任とれませんのでサプリメントの使用は中止するよう言っておかなければなりませんが、恐らく原因は「思い込み」です。

そのような方は難治性で、どこで診てもらっても良くならないか、逆に悪くなったりしている方が多いようです。(例えば、ワキガの手術をしたら術後臭がするようになったなど)
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※当院が行う検査は代替療法の方法であり現代医学で認められている方法ではありません。また当院では病気の診断や薬の処方など医療行為はできませんのでご了承ください。

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