朝の取引のマーケットインはユーロ円が一時高値115.203円まで上昇し、多少買い時ではないかと思いました。
終値が陽転したことで、長いレンジ相場の安値が見えてきます。
あいかわらず、短期移動平均を抵抗線に高値圏でもみ合いしていましたが、ローソク足がゴールデンクロスしたことで、長中期ボックス相場の底値が視野に入ってきます。
単移動平均から考慮してみるとはっきりと上昇トレンドと見受けられます。
10日移動平均線が長期平均線より下部で移動しており、両平均線とも緩やかな下降トレンドです。
昨日までの実績から判断すると、とりあえずあれやこれや迷わずエントリーをしてみようと思いました。
スローストキャスから予測すると、50%以下の辺りで%KがSDを交差する瞬間で、陰転の可能性が高そうです。
とりあえずあれやこれや迷わずエントリーをしてみようと思いました。
それほどマイナスにならないうちに機会を図って決済するつもりでいます。


前の取引のエントリーはEUR/JPYが一時115.203円まで上昇し、その後114.564円まで売られ、多少買い時でロング優勢の感がありました。
一目均衡表の薄いクモを支持線に低い水準で移動していますが、新値足がデッドクロスしたことで、中期ボックス相場の上限が視野に入ってきます。
日足のローソク足から判断してみると、緩やかな上昇が少し続いてから、大きな陽線の後に大きい陰線が現れる切り込み線で、過去1時間前までに酒田五法の三山のようなひげが伺えます。
移動平均線で兆候を確認してみるとはっきりと暴騰相場です。
長期移動平均線より10日移動平均線が上部で推移しており、10日移動平均線は上昇基調で、長期移動平均線は激しい下げ基調です。
取引の経験を判断すると、悩まず取引をしてみようと思いました。
ストキャスティクスから予想すると、50%以上の部分で%KがSDを上回る直前で、ゴールデンクロス直前です。
悩まず取引をしてみようと思いました。
値足がデッドクロスしたことで支持線を越えるか注意が必要です。
相場の管理だけは堅実にやって、自動決済を食らわないようにポジションを保持していきます。


昨日のオープンはEUR/JPYが114.564円まで下落し、若干売り時ではないかと思いました。
少し前に新値足が陽転したことで、短いレンジ相場の下値が見えてきます。
5分足のローソク足から考慮してみると、緩やかな下降が少し続いてから、陰線に続けて陽線が収束するはらみ線で、過去1時間の中に酒田五法で言うところの三兵らしきチャートが伺えます。
SMAから予想すると激しい上昇相場です。
50日移動平均線より5日移動平均線が上で移動しており、5日移動平均線は緩やかな上昇傾向で、50日移動平均線ははっきりとした下げ基調です。
今までの経緯を考えると、この相場はあーだこーだ心配せずに売買だと思いました。
ストキャスティクスで予測すると、売られ過ぎ圏は推移し、底値を試す可能性が高まってくるでしょう。
この相場はあーだこーだ心配せずに売買だと思いました。
あいかわらず、一目均衡表の基準線をレジスタンスラインに高い水準でもみ合いしていますが、再びローソク足が陽転したことで、中期BOX相場の下限が見えてきます。
それほどマイナスにならないうちに早々に決済しようと思います。