既に皆さんご存知ですが…
2018年1月26日に約 5億2300万XEM（ネム）の日本円換算約580億円の盗難被害にあったコインチェックですが、
2018年1月28日にその補償内容が公式発表されましたね。
盗難された分のXEM（ネム）を同じ量分を円でユーザーに補償。
うーー。ネムで返さない。。
そして本日、金融庁よりコインチェックの行政処分が…
ほんと、前代未聞の盗難事件です。
今後の進展が気になります。
参ります私もネムをコインチェックに入れっぱでした！完全に盗まれています
そんな被害は2度と起こらないように、
しっかりと自分の資産は自己管理しなくては！
コインチェックだけが信用できない…
そんな時代ではないのです。
自己管理しないといつか急に莫大な仮想通貨が突然無くなり、補償もないかも！
そこで！安全な管理方法の1つとしてあげられるのがUSB端末のハードウェアウォレットの管理です。
仮想通貨で有名なイケダハヤトや与沢翼も何億円の資産をハードウェアウォレットで管理しているそうです。
物理的に仮想通貨を持っていればハッキングの心配も全くありません。
仮想通貨がある日突然、無くなる前に今すぐ購入することをオススメします。
これは、少しでも仮想通貨をお持ちな方は、必須です
Amazonなどでは品薄ですが、こちらで購入でします。
↓ハードウォレットの販売店
■そもそもLedger Nano S とは？？
Ledger Nano Sはビットコイン（Bitcoin）、イーサリアム（Ethereum）
その他のオルトコイン（アルトコイン）用のハードウェアウォレットです。
暗号通貨を保有するときには、重要なセキュリティ情報を守りながらアクセスする必要があります。
Ledger Nano Sはプライベート暗号キーの様な機密情報を露出することなく、
ハードウェアウォレット内に暗号通貨を完全に隔離した形で運用できます。
外部から完全に独立した物理的なボタンとスクリーンを利用することで、トランザクションへの不正アクセスを防ぎます。
複数の通貨の送金や受取、アカウント残高の確認などを一つのデバイスから実行することが可能です。
ここからは、Ledger レジャー Ledger Nano S (レジャーナノ S) の 《商品概要》です。
■マルチカレンシー対応
Ledger Nano SはBitcoin、 Litecoin、 Ethereum などの暗号通貨に対応しています。異なる暗号通貨のアカウントを同じデバイスに同時に保管可能です。
■マルチアプリケーション
各種暗号通貨用のアプリだけでなく、FIDOR U2F、 GPG、 SSHなどのアプリケーションをインストールしてあなた仕様のデバイスに設定することが可能です。
■ビルトインディスプレイ
トランザクションの確認、認証を物理的なディスプレイとボタンを使って実行できます。
不正なマルウェアなど、ハッカーの魔の手からあなたのアカウントを守る最高の手段です。
■FIDOR 準拠二段階認証
Ledger Nano SはワールドスタンダードのFIDORに準拠した二段階認証デバイスとして活用可能です。
Google、 Dropbox、 GitHubやDashlaneなどのオンラインサービスで多く活用されています。
■セキュリティ
あなたの機密情報は決して外部に漏らされることはありません。PINコードで物理的に隔離されたデバイス内で確実に保護されます。
■バックアップと復元
あなたのアカウントはリカバリーシートでバックアップされます。
万が一紛失しても、Ledgerデバイスもしくは適合するデバイスで簡単に復元することが可能です。
↓ハードウォレット詳しくはコチラから
仮想通貨を始めたばかりで、自己資金少ないし…
違います！仮想通貨は日々変動します！
爆上げもまだまだ、期待ができます
今回もコインチェックのセキュリティが良くないだけでネムは悪くありません！
もちろん、狙ったハッカーはもっと悪いです！
今後の仮想通貨の管理はウォレットでしよう！
そう自分に言い聞かせるアタイであった。。
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