漫画原作を改変して脚本を書いてドラマ化して
大炎上した挙げ句
苦情を言った原作者を攻撃して
原作者さんが自殺するという痛ましい事件が
ありました。
テレビ局はオラ知らねと逃げの態勢です。※いっつもだ(# ゚Д゚)
まあ、吉本の事実無根のような発言ですね。
最近はネタ切れなのか
漫画を実写化することが多くなりました。
自分としては原作と異なることが多々あるので
アニメ化以外は反対です。
で、何で漫画を実写化するのかというと
1 原作ファンを呼び込める。
2 人気があるなら視聴率も見込める。
3 上記のことから企画が通りやすい。
理由はこんな所でしょうか。
自分はどういう仕組みで出版社とテレビ局が繋がって
いるのか知らないのですが
原作者の預かり知らぬ所でドラマ化の話が決定して
しまうものなのかな。
ドラマ化に当たっては原作改変当たり前なのですか。
アニメ化に当たって漫画と別物だから知らん
という原作者さんも中にはいますね。
脚本家さんが改変するのは自己表現をしたい
からですか。
脚本も創作物だから原作そのままを文字起こしとか
プライドが許さんのですかね。
ウーン、昔はオリジナル脚本のドラマが主流だったのに。
それなら自由闊達に書けるのに。
金八先生の小山内先生、ふぞろいの林檎たちの山田先生
前略、おふくろ様の倉本先生とか脚本家さんで観ていた
ドラマがありました。
追記
小山内先生はウルトラQの「あけてくれ」の脚本を担当して
いました。※オッサンになってから知りました。(;´Д`)
ウルトラQは脚本が競作だったのかな。
それぞれのストーリーが面白いですね。
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パクリすれすれですよ。