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2017-05-18 23:42:17

モトコンポ全波整流その2

テーマ:モトコンポ

続き

 

モトコンポのジェレレータを全波整流するためには

その全波整流とは何ぞやを理解しないといけないのですが

電気わからない僕には、うまく説明できませんし

諸先輩方が、その理論を

非常にわかりやすく掲載してくれてますので割愛。

 

コイル加工やることとしては

 

・充電用の発電力は、モトコンポ本来のバッテリー電圧である6V用なので

 コイル巻増しして、12V対応(=目指せ14V)とする

 

・灯火用に使う発電力は、半分アースされてる(半波整流)ので

 全部使えるようにする

 →コイルの途中からでている黄色ハーネスと

  コイルのアース線(コイル巻始め線)をつなぐ


こんだけです。

 

やったことを1枚の写真で表してみました・・・わかりづれぇ・・・

カットと書いてますが、半田を溶かして外した方がいいでしょう。

 

で、そこらへんで買ってきたポリウレタン銅線0.7mmを巻増しします。

最初から巻き直したら、綺麗に巻けるのかもしれませんが

めんくせーことこの上ないので・・・

 

ジェネレーターの白線からは、アイドリングで

11.5Vくらいでているらしいので(実際確かめてませんが・・・)

12Vバッテリー充電に必要な14Vにするには

290巻÷11.5V×14V=353巻

 

つまり、63巻追加すればいいはず。

キリが悪いので、60巻追加、つまり350巻仕様にします。

ざっくり計算で、1巻90mmコイル線が必要っぽいので

90mm×60巻=5400mm=5.4m。

まぁ6mあれば十分じゃないですかね。

 

適当に巻きました。汚く巻いてしまったのは愛嬌。

ちなみに、コイルの途中から出ていた

黄色線から外したコイル線の上から巻いております。

 

なお、巻増し分の先端は

半田が付けられている状態にしないと、電気的につながりません。

カッターで被覆削ったり、はんだごての熱で被覆溶かしたりして

半田がぬれている状態で接合します。

コイル線を接合したあとは、接合部を熱収縮チューブで保護しておきましょう。

 

で、グルグル60ターン巻き巻きして、

巻き終わった後は、コイルを接着剤で固めます。

 

で巻き終わりの終端の被覆をカッターで削って

半田をぬった状態にして(上の写真の赤丸部)、白ハーネスに再接合します。

 

次に

アースされていた巻始め線を黄色ハーネスとつなげます。

1枚目の写真にあるように、黄色線とコイル線の接合部は、

何故かコイル2本線分出てますので

切らないようにした方がいいかと思います。

 

で、コイル再組付。コイルの中に写っている白いのは、巻増し分の接合部です。

透明熱収縮チューブを使っているので、半田が見えてますが、絶縁できてます。

 

抵抗確認したところ、白ハーネスと黄色ハーネスの間で、1.4Ωでした。

こんなもんでしょ。半田ごてとポリウレタン銅線さえあれば

結構簡単でしたよ。

 

で、モトコンポ本体に戻します。続く。

2017-05-17 22:04:53

モトコンポ全波整流その1

テーマ:モトコンポ

久々ブログです。

 

我がモトコンポにLEDリボンのヘッドライトを取り付けて以来

電力不足ではないかと思ってきました。

 

なので、発電量を上げるために、全波整流ってやつに

手を出そうかと思います。

 

まずは、ジェネレータカバーを取り外します。

 

次にフライホイールを取り外します。

写真撮りませんでしたが、ユニバーサルホルダーがないと

フライホイールが外せません。

 

フライホイールを外すと

 

こんな感じでコイルが現れます。MITSUBA製ですね。

プーラーがないと、ローターボスが外せません。

プーラーは2段階変速機装備時に買って使って以来に使います。

 

なお、赤矢印のところにあるグロメットを外すのも、地味に苦労します。

 

それでもって取り外したジェネレーター

写真の中央に写っているのが灯火、発電に使っているコイルです。

合わせて3つコイルがあるようですが、

あとの2つは、何に使っているのか、僕にはサッパリわかりませ~ん。

 

で、巻き数を数えようかと思いましたが、めんどくせーので、計算します。

巻幅は35mmあります。

で、どうやら直径0.7mmの銅線が巻かれているようです。

なので、35mm÷0.7mmで、1列で50巻されています。

で、厚み方向には、見た目6層巻かれてそうです。

で、写真の左側が10巻ほど巻かれていません。


よって、50巻×6層-10巻=290巻

なのではないかなーと、思います。

あくまで順列巻(整列巻?)の計算結果であって、密巻だと

数ターン少なくなります。まぁ数ターンですので誤差でせう。

 

これに細工して、全波整流仕様にしたいと思います。

続きは今度。

2016-11-14 19:50:05

ボアアップ2

テーマ:モトコンポ

キタコのボアアップキットを取り付け、5年くらい経過しました。

 

だんだん速度が出なくなってきた、我がモトコンポ

LED変えたついでに、さらなるボアアップを試みました。

名付けて「ボアアップを超えたボアアップ、ボアアップ2ってとこかな」

 

まずは、ボアアップキットの選定ですが

キタコのボアアップ57ccは超えたい。

で、どうせなら、出来るだけでっかいのがいい。

 

ということで

ATHENAのボアアップキットにしました。

(沙織さんの思し召しです)

ebayで$260(約27,500円)で購入。送料込です。

 

売り文句は73ccなのですが、モトコンポの場合

47.6mmボア径ということですので

47.6mm/2 x 47.6mm/2 x 円周率3.14 x モトコンポノーマルストローク39.3mm

≒69.9ccとなります。かなりのパワーアップが期待できます。

 

中身は、というと

こんな感じです。

詳細をコメントする能力は、ワタクシにはございません。

写真撮り忘れましたが、マフラーガスケットもシリンダガスケットも付属してますので

取り付けにあたり、何か新たに購入する必要はありません。

 

特筆すべきは、アルミ製シリンダ&ピストンってことですね

軽量効果も期待できます。

肝心の重さは・・・測ったんだけど、値を忘れてもうた・・・

確か、キタコのボアアップキットより、0.8kg~1kgくらい軽かったような・・・

 

で、さっそく取り付けます。

取り付けは、ポンづけです。フィンの加工等、一切必要ありません。

が、申し訳なさ程度についている説明書には

取付け方が、一切書いてません。

いや、書いてるのかもしれませんが、絵がないし

英語やイタリア語で書いてるので、ワタクシには読めません。

 

相変わらず、ピストンリングやクリップの取り付けは、苦労しますな。

ここら辺は、キタコだろうが何だろうが一緒だと思います。

 

一番気を付けるところは、ピストンの取り付け方向ですかね

 

「A」の字が逆さ向いて、三角マークが下を指す方向で合ってる・・・はず。

(間違ってたら、教えていただけると幸いです)

 

で、組み付けて完成。

早速、試運転してみます。

 

ファーストインプレ「パワーがダンチだ!」

まだ、フルで回してませんが、半分くらいまで回したら

30km/hくらいでますが、加速は、かなり上がったように感じます。

低速トルクの力強さを感じます。足回りの貧弱性を意識してしまうくらいに。

 

ちょっと高かったですが

満足なカスタムでした。

しばらく大事に慣らし運転して、フルスロットルしたいと思います。

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