HCK48 「ヒヤリングセンター神奈川48」のブログ

「世の中の補聴器普及にお役にたちたい思いを持つ」メンバーよる、「補聴器にまつわる生の声」をそのままアップしていきます!!第一期メンバーは、9名。年代も職業も趣味もバラバラですが、全員が「補聴器を愛しています。」


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 私は、子供の頃から歌を唄うのがとても好きでした。

特に小学校時代は、TVで、ウルトラマンや仮面ライダーを始めとした特撮ヒーロー
ものや

子供向けアニメドラマの全盛期で、それらの主題歌や挿入歌などをよく唄ったりした
ものです。
 世の中に、カラオケというものが流行り始めた頃には、もう、すぐに飛びつきまし
た。(ちなみに一番最初のカラオケBOXは、皆さん覚えてますか?電話BOXのよう
なもので、中に二人も入れば一杯で、とてもカラオケを楽しむ雰囲気ではありませんでした
ねぇ。)

 そんな歌好きの私の右耳が突発性難聴に見舞われたのは、22歳の時。幼少時より
左耳が失聴していた為、その時のショックは大変なものでした。それから暫くは、歌を聴くのが
嫌になり、TVやラジオの歌番組を避けておりました。何しろ音楽がちゃんと聞こえなくなって
しまったのですから…

 それから2年ほど後、初めて補聴器と出会いました。当時はアナログです。感音性
難聴なので補聴器は合わないのではないかと思っておりましたが、案外すぐに馴染めました。た
だ、音楽を聴く分には、まぁ、問題はなかったのですが、カラオケだと演奏に自分の声がかぶっ
てしまい、自分の声を聞き取ることが困難だったので、上手く唄えません(決して音痴ではない
ですよぉ)。なので、カラオケBOXやスナックでは補聴器を外して歌を唄っていました。

デジタルになってからは、補聴器をしたままでも唄えるようになり、良かったなぁ
と思います。
 
でもね、高音域とか補聴器を装着してもカバー不可能な音もたくさんあり、生耳と
のギャップを感じています。例えば、かつて生耳で聞いていたころの曲などを聴いているとき、
「この辺りでトライアングルが鳴ってたよなぁ」とか「確かここにピアノのソロ入ってたよなぁ」
とか。もう、その聴こえなくなってしまった音は、どんなに高性能の補聴器だって聴こえないんだ
よなってね。

そんな風に思う時、少し寂しい気がします。

  それでも「聴こえている」範囲で、充分音楽は楽しめます(^_^)v。ただ、健聴だっ
た頃に比べ、新曲を覚えるのに、かなり時間が掛かってしまいます。それは、耳のせい?or年のせ
い?
 「聴こえない」ことの辛さと、「聴こえる」ことの有難さ。こんな事をしみじみ考
えてしまう、

晩秋の夜長です。満月

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