昨夜、大渋滞を経て、深夜に福岡に戻りました。
さすがに疲労困憊して、就寝したところ直後に携帯の警報音が鳴り響き、目が覚め、激しい揺れがきました。

倒壊寸前で踏みとどまった壁、塀、家屋がたくさんありました。「(隣の)家が崩れたらウチがやられる」と涙ながらに言われていた声が鮮明に蘇ります。
現地の方々の生の声を見聞きした直後だけに心配です。
我々も現地で話している最中に余震があり、すぐ横の壁が音を立てて動いた時は本当にびっくりしました。
現地の方々の不安は相当なものだと思います。

各地で歩道に段差が生じ、民家の庭はひび割れ、覗くと水が見えています。
最初の地震で極めて脆弱になっています。二次災害の大きな懸念があります。
今日から雨で相当な雨量とも予報されています。

熊本空港も閉鎖になったようですが、九州新幹線も脱線し、高速道路も陥没で一部通行止めです。
福岡県南部から片側一車線の一本道を50キロ程度進まなければならない状況です。
陸路の熊本入りも困難です。大きな無力感の中で、皆さんの無事を祈るばかりです。

月曜日に衆議院災害対策特別委員会の理事懇談会がセットされました。
参議院も別の日に設定されたようです。
ハウスや党派を問わず、国会議員として何ができるか考えて適切な対応を迅速に行いたいと思います。

繰り返しになりますが、現地の方々の無事を祈念致しますとともに、私のことを心配してご連絡いただいた皆さまに感謝申し上げます。

私も私の病院も無事です。
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