先日、8月4日(日)に
お隣福井県の 
吉崎御坊蓮如上人記念館にて、
「伝統芸能新世代コンクール」
筝曲の部が開催されました。

審査員は、
池上眞吾先生、奥田雅楽之一先生
でした。


以前から
全国で昔から続けられているコンクールが
あるのは知っているのですが、


こちらの企画
前まではコンサート形式で、
社中の子どもたちが出演させて頂いたこともありまして、
お隣の県で、今回からコンクールとして
スタートすると聞き、


悩みましたが、
社中の小学生2名が
参加させて頂きました。

 
こむぎちゃん一年生

ゆりんちゃん五年生


県外からも参加されている方がいらっしゃって、

わたし自身がコンクール初心者で、
「ほほ~!」と
準備や心構えから
何かと勉強になりました。



また
わたしの先入観がありまして、
ピアノのコンクールなどのように
毎年定期開催されていて
(わたしの習っていた音楽教室は
コンクール参加していなかったかもしれませんが)



周りの人も当たり前に出場されているとなると、
それに対して準備をするのも長年当たり前の
教室の雰囲気ができているだろうな


わたしのところに今そんな雰囲気無いな!
と。




コンクールに出るとなると、
もっと厳しいレッスンを子どもたちに
勧めないといけなくなるかも?


そうしたら
弾くのが嫌になっちゃうかも?


やり切って燃え尽きちゃうかも?
(これはコンクール
都市伝説みたいなウワサです)




あまり気乗りしなくて、
積極的に参加…となりませんでした。



ただ、今回近くの地域で
お弟子さんやご家族の負担も少なく、

わたしが口で
「もっともっと
上手になれるよ!」と言うより

上手な先輩たち、
同世代たちの演奏を聞いたり、
見たりした方が
手っ取り早いんじゃないかな?と。



今回、演奏で2名参加しましたが、
エントリー仕切らずに
それでも聞きに来てくれた
お弟子さんもいましたよ。


ちいさなお弟子さんも、
やはりコンクール出場となると
いつもより細かい部分まで
レッスンさせてもらったものの、
仕上がりとしてはまだまだでした。



でもその過程の中で、
本人にとってよいお稽古ができたな
と言う感じはありますし、

小さいお子さんなので
今後に繋がれば
花丸だな!と思っております。



わたし自身、
お箏を好きな方が
世界にいっぱいいること(^^♪

一生懸命練習している方が
いらっしゃること

それを楽しく表現していること

それぞれ課題を見つけて
先に進んでいくこと

たくさん感じさせて
頂きました。




お弟子さん達も
完璧な演奏ではないまでも、
本当に言葉以外の
よい体験をさせて頂けたと
思いました。



練習いつもよりがんばったし、
コンクールのあと
もっと練習しだした子もいます!笑


それならば意味があったかな。

翌日新聞に載せて頂いた子もいるし、
参加賞の奨励賞も、子どもたちはとっても
嬉しそうに持って帰ってくれました。



上手だったお姉さんお兄さんを目標に
また楽器ともっと仲良く
楽しく弾けるようになるといいね!
むずかしい曲も弾いてみたいね!




わたしもそんな気持ちにさせて頂き、
指導者として今後の取り組みについて
考えさせられるよい機会でした。


お世話頂いた皆さま、
審査頂いた先生方
ありがとうございました!




さて、わたしは
9月1日(日)金沢市民音楽祭
9月29日(日)ビエンナーレ金沢
10月26日(土)かほく市生涯学習フェスティバル
11月23日24日准師範金沢試験
12月7日(土)金沢学院大学定期演奏会



このあと大体こんなスケジュールです。
秋は文化のシーズン!
今年は受験生も抱えているので、
突っ走る…というより
いつものペースでコツコツいきます(^▽^)/
応援くださいませー!