想いとミッション

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明けましておめでとうございます。

新年を迎えましたね。ややへそ曲がりなので、
新年だからといってわざわざ何かするのは
イヤ…笑というか、
一年の計は元旦にあり…的なものに
乗っかりたくない自分もいますが、


たまたま、何でしょうか?
ハッと、教室を始めた時の想いや、
ミッションを思い出しました。
やはり年が改まったからでしょうかね。



開軒は学生時代ですが
仕事を辞めて教室を始めたのは、
ちょうど1月で7年目に入りました。
(去年間違えてたかな?・笑)

どんな思いで教室を始めたか、
を思い出しました(^^)



お弟子さんにすると、
わたしの勝手な想いかもしれませんが
最初から
変わってはないですね。


『この箏や三味線の持つ本来の面白さや、
伝統として受け継いで行くものを

それを今の時代にこれからの時代に
よい形で、楽しい形で受け継いでいく』


生きている間ずっとのミッションであり、
想いです。


ただ、いつも模索なんですよね。

本来の面白さをなんと位置づけるのか?
伝統として受け継いでいくものは?
よい形って?
かつ、楽しい形って?


いつも問いかけています。



本当にただ現在のテイストにすれば
なんでもいい訳ではないですし
楽器の良さまや、楽曲の良さまで
だだ崩しにすることではないですし、


だからと言って
全く時代の流れを無視するのも違います。


お弟子さんにとって
楽しいと思ってもらえるように
なっているかな?
ということも考えています。


微妙なさじ加減でいつも模索しています。


2㎜右に行っては
左に1㎜戻るみたいな感覚です。


よさを無くさないというのは
ある意味ブレないことでもありますし、


楽しければ何でもいい訳でもないので
悩むこともあります。


上達して貰いたいからこそ
越えて欲しいハードルもあります。


ただ、今の時代のものでは無いもの、
古典曲、江戸時代からの曲などですが
それらをお伝えすることもあるので、  



馴染んでもらえるように
考えたり工夫したり、
興味を持ってもらえるようにお伝えするよう
心掛けています。


上手に伝えられているのか
分かりませんが。



でも、その努力はずっとずっと
し続けていきたいと思います。


伝え方は多少不器用でも。


なので、お弟子さんとも
相談しながら行きたいと思います。


わたしの仕事は手解き(てほどき)ですから。


今の難しいことや、できないことを
すこし分かりやすく、
理解しやすくしたりするのが仕事。


ぜひ頼って頂きたいですし、
道は違えば1㎜2㎜と微調整を
加えていけばいいと思っています。


口伝で聞かないと
分からない要素もあります。
そのために師匠がいると思ってね!


楽しいことにしていくか
どうかは
本人次第のところもありますし、


逆にわたしの導き手としての
役割でもあります。



責任はありますが、
ひとりでは出来ないことでも
あります。



お互いやってみないと分からないことも
あるので。


ともにやってみながら
模索していきたいと思っています。


さて、新しい年に思い出せましたので
引き続きこれで行きたいと思います。



必要な変化はし、
必要なものは手放さない。


お弟子さん
お一人お一人の顔も見ながら、

日々模索です!

よろしくお願いします。