~~お知らせ~~

野球部の情報ブログ開設しました。
日々の活動情報など載せていきます。
応援よろしくお願いします。

「“絆”“克己”“志”MISAWA.BBC」
http://misawabbc.blog.fc2.com/

~~~~~

平成25年9月17日(火)

みなさん!

おはようございます。

新しい1週間のスタートです!

先週末の台風はみなさんの生活にも影響を与えたと思いますが、大丈夫だったでしょうか?
被害が最小限であることを祈ります。

中学野球も予定されていた秋季大会は全て雨天順延となりました。

この秋季大会、ベンチ入りは20名まで可能となりますが、
現在は15名に絞っています。

それというのも、
夏休みの新チームスタートからここまで、
「意識」の違いがプレーの違いになっているように感じたからです。

夏休みはあまり、「スタメン」「控え」などとメンバーを固定せずに、できる限り多くの選手にチャンスをあげたつもりでした。
しかし、だんだんとスタートで出せる選手と出せない選手が固定されてしまいました。


スタートで出る選手は、球際も飛び込んで捕ろうとする。
控えの選手は、躊躇して飛び込めないでボール落とす。

スタートで出る選手は、全力で打球を追ってカバーにも入る。
控えの選手は、自分の所に飛んできた打球以外は追わずに、カバーを忘れる。

スタートで出る選手は、初球からバットを振り、タイミングを取って打席を作っていく。
控えの選手は、初球の甘い球を簡単に見逃し、何もせずに追い込まれる。

そんな、「走る」とか「振る」といった“意識”の違いがプレーの違いになり、それが試合の流れを変えていくからです。


自分が選んだ「野球」というスポーツで、最後の最後まで諦めずにレギュラーを目指す。
勝負の世界に身を置く人間として、自分の可能性を高めるために努力し、NO.1を目指す。
その意識の差。


これが中学野球だけのことであれば、
「レギュラーを取れなくて残念」
で終わりますが、


高校、大学、社会人までその意識でいると大変なことになります。


「受験」という勝負の世界では、合格・不合格という結果がはっきり出ます。
その結果により進路が変わり、人生も変わります。


「就職活動」という勝負の世界では、採用・不採用という結果がはっきり出ます。
その結果により、自分の生活は大きく変わります。


「仕事(営業)」という勝負の世界では、契約成立・不成立という結果がはっきり出ます。
その結果により、会社の利益が変わり、負け続けると職を失うこともあります。


日本の国債は1000兆円になろうとしている今、
公務員だって、絶対安泰ではありません。

今の子どもたちが生きるこれからの時代は、今よりも変化の激しく厳しい世の中になっていくでしょう。
そんな時代を生きるために必要なのは、「実力」。

体力も学力も精神力もIT能力もコミュニケーション能力もありとあらゆる力が必要になってくる。

その「実力」が無ければ、
生きていけない。大切なものも守れない。

だからこそ、
今は、自分の選んだ「野球」というスポーツで自分の可能性を限りなく求め続けていく。
最後の最後までレギュラーをあきらめない!
やるからにはNO.1を目指していく!

野球を通して「生きる力」を育てていく。

そうやって、中学野球をやり抜いて、
やっぱりもっと野球で力をつけていきたいと思えば高校、大学と野球を続けていけばいい。
そして、その中で頂点に立つ者がプロとなっていく。

他の分野で頑張りたいと思えば、その世界で頂点を目指せばいい。

だから、今やっている野球は将来への準備なんだ

「野球と思うな、人生と思え」

そんな話を子どもたちにしています。

さあ!

今週も!

新しい1週間が始まります!

100%練習できないやつは、試合に出る資格はない。
~柔道家 斎藤仁(オリンピック金メダリスト)~


自分の可能性を限りなく求めていこう!
平成25年9月2日(月)

みなさん

おはようございます!

夏休みが終わり、今日から2学期が始まります!

この夏は、新チームになって38試合を戦いました。

まだまだ課題は山積みですが、
夏休みに集中して野球ができたため、意識は上がってきました。

そして、今日からの2学期。
昼間は授業があり、掃除や委員会、行事などもある中で、放課後は切り替えて野球に集中する。

そこの切り替えが出来なくてはいい練習はできない。

いい練習が出来なくては、成長はできない。

成長ができなければ、上手くなり、強くなることはできない。

今日からの放課後練習が大切になります。


「小さいことを積み上げることが、
 とんでもないところへ行くただ一つの道」

これは、日米通算4,000本安打という大記録を達成したイチロー選手の言葉です。

平日の放課後練習は2時間程度。
何となく過ごしていれば、あっという間に過ぎてしまう時間。
しかし、この2時間を大切に、本気の2時間にできたら変われる。

そして、そんな毎日の積み重ねが大きな力をつけてくれる。

今日はそんなイチロー選手の高校時代の話。

以前イチロー選手の母校、愛知工業大学名電高校で
当時監督をされていた中村豪氏が、当時のイチロー選手を語っている記事がありましたので紹介します。

~~~

 愛知工業大学名電高校、豊田大谷高校で野球部監督を務めた31年間、
部員たちに口酸っぱく言ってきた言葉がある。

「やらされている百発より、やる気の一発――」

 いくら指導者が熱を入れても、選手側が
「やらされている」という意識でダラダラ練習をしていたのでは何の進歩もない。

 やる気の一発は、やらされてすることの百発にも勝る。
そのことを誰に言われずとも実践し、
自らの道を開拓していったのが高校時代のイチローだった。

 彼と初めて出会ったのは昭和63年、私が46歳の時である。
「監督さん、すげーのがおるぞ」
 というОBからの紹介を受けた私の元へ、父親とやってきたその若者は、
 170センチ、55キロというヒョロヒョロの体格をしていた。

こんな体で厳しい練習についてこられるのか、
 と感じたのが第一印象だった。

 私の顔を真剣に見つめながら

「目標は甲子園出場ではありません。
僕をプロ野球選手にしてください」

 と言う彼に、こちらも「任せておけ」とはったりを噛ました。

700人以上いる教え子のうち、14人がプロ入りを果たしたが、
自分からそう訴えてきたのは彼一人だけだった。

愛知には三強といわれる野球伝統校があるが、彼が選んだのは
 当時、新興チームだった我々の愛知名電高である。

 監督の私が型にはめない指導をすること。
プロ入りした選手の数が全国随一だったこと。
実家とグラウンドの距離が近かったこと。
3年間寮生活をすることで、自立心を養い、縦社会の厳しさを学ぶこと。
すべてあの父子の、熟考を重ねた末の選択であった気がする。

 鳴り物入りで入部したイチローは、
新人離れしたミートの巧さ、スイングの鋭さを見せた。
走らせても速く、投げては130キロ近い球を放る。
1年秋にはレギュラーの座を獲得し、
2年後にはどんな選手になるだろう、と期待を抱かせた。

 非凡な野球センスを持っていたイチローだが、
 練習は皆と同じメニューをこなしていた。
別段、他の選手に比べて熱心に打ち込んでいる様子もなく、
これが天性のセンスというものか、と私は考えていた。

 そんなある日、グラウンドの片隅に幽霊が出るとの噂が流れた。
深夜になり私が恐る恐る足を運んでみると、
暗がりの中で黙々と素振りに励むイチローの姿があった。
結局、人にやらされてすることを好まず、
自らが求めて行動する、という意識が抜群に強かったのだろう。

 自分自身との日々の戦いの中で、本人が掴んでいくより他、仕様がないのである。

 人知れず重ね続けた努力の甲斐あって、
 3年生になったイチローは7割という驚異的な打率を誇る打者に成長し、
「センター前ヒットならいつだって打ちますよ」と豪語していた。

 プロ入り後の活躍は皆さんもご承知のとおりだが、入団1年目に彼は
 首脳陣からバッティングフォームを変えるようにと指示を受けたらしい。

「フォームを変えるか、そのまま二軍へ落ちるか」

と厳しい選択を迫られた彼は、フォームの修正を拒否し、自ら二軍落ちの道を選ぶ。
 そしてその苦境の中からあの振り子打法を完成させるのである。

 その後も評論家からは「あんなフォームで打てる訳がない」
などと酷評されたが、結局彼は自分の信念を押し通し、
 球界に数々の金字塔を打ち立てた。
その根っこには、人並み外れた彼の頑固さと、
 野球に対する一徹な姿勢があるのだと思う。

 いまや世界のスーパースターになったにも関わらず、
彼は毎年正月になると私の元を訪ねてくる。
その姿勢はどこまでも謙虚で少しも驕るところがない。

 私がイチローを育てたと言われることがあるが、
 私は彼のことをただ見守ったにすぎない。
私のほうが逆に、彼に教えられたことばかりである。

「致知」2008年12月号「致知随想」より

~~~ 

「やらされてやる百発よりも、やる気の一発」

全くその通りだと思います。

新しいグラブで初めてキャッチボールをやる時のワクワク感。

成功したからワクワクするのではなく、
ワクワクしているから成功する。

楽しいから笑顔になるのではなく、
笑顔でいるから楽しくなる。

さあ!

今週も新しい1週間が始まります!

笑顔で出かけよう!
平成25年8月26日(月)

みなさん!

おはようございます!

8月最後の一週間となりました。早いところでは今日から2学期という地域もあるようです。

全国高校野球選手権は、前橋育英高校が初出場初優勝を遂げました。

愛知県で行われた全国中学校軟式野球大会では、

鹿児島県西表市立種子島中学校が全国優勝
沖縄県西原町立西原中学校が準優勝

となりました。

どのチームも最後の夏に向けて準備をしてきたはずです。

そんな中でも、全国の頂点に立つチームとはどんなチームなんでしょうか。

今日も、
春の甲子園優勝浦和学院高校の森士監督の話

~~~

我々野球部は3つのモットーを掲げている。

一、自分が自分を高める責任
二、後輩を育てる責任
三、組織全体を高める責任

チームづくりの中でまず求められるのは、自分が自分を高めること。
これは下級生であっても上級生であっても同じだ。

チームスポーツでよく使われる標語に
One for all,all for one
(一人はみんなのために、みんなはひとりのために)
とあるが、これに続く言葉は、

but one for one
(しかし、自分が自分のために)

である。
一番は自己責任であり、自己責任なき仲間意識などは無意味だと思う。

私は毎年、新入部員を全員集めてこう話している。
「四千を超えるチームの中で浦和学院高校を選んでくれてありがとう。
私は君たちが甲子園で勝つために最善を尽くす。
そして、これだけは約束してもらいたい。
最後の一分、一秒までレギュラーを目指すこと」

84名の全部員のうち、大会でベンチ入りできるメンバーは20名、試合に出られるのは僅かに9名。
心情的には全員入れてあげたいが、それができないのが高校野球の厳しさである。
たとえレギュラーに選ばれなかったとしても最後まで戦う姿勢を貫いてほしい。
大事なのはこの先、人生のメンバー外にならないことだと思っている。

私は現役時代、一度もベンチに入ったことがないメンバー外の選手だった。
しかし、いま指導者として人生のメンバーにはなれている。
だからこそ、生徒たちにも一人の男として自らの人生を切り開く生き方-浦学魂をこれからも伝え続けていきたい。

人生のメンバー外になるな」
『致知』2013年9月号より

~~~

最後の最後までレギュラーを目指す。
最後の最後まで諦めない。

だからこそ、チーム内の競争の熾烈で、みんなで成長できる。

午後2時50分の終礼のチャイムが鳴ると、
制服姿の野球部が全力疾走でグランドにやってくるそうです。

そこから、練習着に着替えて、グランドに出て、練習準備をして、

部員84名全員によるウォーミングアップが始まるのが、15時00分

練習開始までの時間がたったの10分!

しかも全員が揃う。

これが頂点に立つチームの当たり前。


浦和学院野球部は、選手一人一人が食べる米の量が決まっているそうです。

3食以外にも間食(おにぎり)などを食べて、毎回米の量を計量していき、

なんと!


1日で!



一人!



4000グラム!!


これが頂点に立つチームの当たり前。


さあ!

今週も

新しい1週間が始まります!

十里の旅の第一歩
百里の旅の第一歩
同じ一歩でも覚悟が違う
富士山に登る第一歩
エベレストに登る第一歩
同じ一歩でも覚悟が違う
どこまで行くつもりか
どこまで登るつもりか、
目標がその日その日を支配する!

覚悟を決めよう!