まず「Greetings」

歌いだし「た」が大きくならないように。

41小節目「たーっ」の歌い方に注意。スタッカートが付いているので四分音符四分休符のつもりで歌いましょう。

次に「Sicut cervus desiderat」

「ロロロ」で音取りしながら42小節目あたりまで練習しました。

アカペラ練習での注意事項。一度だけピアノで弾かれた音を真剣に聞いて一回で覚える事。

先生がリズムを叩いている時はそれを聞いて各自で叩いたりしない。

次回のアカペラ練習時までに音を各自とってくるように。

「夜がくる」

歌いだしはBassのみでTenは歌わない。

「shubidadon」は日本語でなくフランス語の様に歌いましょう。「syu」の「u」の母音を深く。

「茶色の小瓶」

顔の上半分に響かせながら腹を使って歌います。