健康の三要素としてよく言われる「栄養・運動・睡眠」は、
健康というよりは、動物として機能維持する為に当たり前の事ですね。

人間であればそれに「精神状態」も足すべきでしょう。

しかしながら
健康に対する認識などは、年齢や性差、知識レベル・・・etc。
人によって異なりますので、これを通念とは一概には言えないようです。

この仕事をしているとつくづくそう感じます。


肩こりがひどくなる、腰痛がひどくなる。
こんな事は当然で。(肩こりや腰痛などの痛みは身体のメッセージです)

身体の不調や病気は、「栄養・運動・睡眠・精神状態」どこかのバランスが崩れている場合がほとんどです。


4つの総合的なバランスはもちろん。

それぞれの要素にもバランスが必要です。
それぞれ各論になるから簡単に

例えば
栄養

ただ食べてれば良いという訳ではありませんよね?  糖や脂質の過食は体をこわしますし、偏食もいけません。
それ以上に大切となるのが、きっちり消化吸収そして排泄できる体が必要です。
よって便秘はダメです。 おしっこが出ない。汗をかけない体もよくありません。


運動

栄養から代謝したエネルギーを使って体を動かすわけですが、
動かす事によって、全身的な血流や消化吸収排泄する内部的な動きを扶けています。
例えて言えば、ハイブリット車かな~・・・。ガソリンと電気を適時使い訳使って走って、動きによって発生したエネルギーを再充電・再利用。
例えが適当ではないと思いますが、それ以上の効率で動いているのが生物です。
よって運動をしない事、またやりすぎる事は健康には必要となります。


やりすぎる事は健康に良さそうですが、必要以上に負荷がかかりすぎます。
テレビでみるアスリートの方々はいかにも健康そうに見えるかもしれませんが
健康面で見れば、ギリギリの所で勝負しているはずです。

だからスゴイ!!のです。


睡眠

休養といっても良いかもしれません。
動く以上エネルギーは消費していきます。それを補う為に栄養を摂取します。
食べた栄養はそれぞれの臓器の働きでエネルギーに変換していきます。
睡眠時間は各臓器に栄養を送って、新陳代謝する時間です。
また脳のリフレッシュタイムでもあります。
適切な休養や睡眠は、心身ともに健全な状態にする為に必要。
情緒に問題がある場合などは睡眠などに影響がでます。



精神バランス。

人には様々な心理状態があり、表現する感情があります。
表にたいして出している感情が真実ではない場合も多々ありますよね。
まぁ、そもそも生きて家庭や社会生活を送って暮らしている以上、
正直な感情を出して生きていけない。と現実的な事もあり非常に複雑。
捻じれこじれて自分がわからなくなる事もあるかもしれません。
(表層心理と深層心理のギャップ)
ある程度のバランス失調は、趣味や自分の時間を作ることで内面的に相殺して調整がききますが
大きくまた徐々に崩れていく精神バランスは、臓器を傷めていきます。


当たり前の話ですね。
つまらない話ですみません。

私はそれぞれのバランス失調を
姿勢をみて、顔色みて、舌をみて、脈をみて、聞いて、お伺いして
鍼灸・整体・推拿をやっています。


当たり前とは常識。
「常」とは、ものの道理。
人によっての常識が様々に多様化した時代。通じる常識も人によって様々。
とはいえ
現世人類になってから人の体は変わってません。(・・たぶん)