ちょっとだけ勉強 | kawakamidenko

kawakamidenko

今日の川上電工

最近の私はメチャクチャ忙しいわけではないですが、いろんな仕事

 

を抱えていて、一日のリズムが作れず、会社の中での変化、いい

 

とこを探すことができず、ブログの更新もできない日があります。

 

毎日更新と言っていながら、できてないことに反省してます。

 

時間は作るものって人にはよく言ってるので、とにかく今の仕事、

 

問題点を少しでも早くクローズさせ、落ち着かせたいです。

 

 

プロ野球もセパともに優勝が決まりましたね。

 

パリーグはもう少しおもしろくなると期待していたのですが、西武が

 

一気に行きましたね。

 

森友哉の成長こそ、西武V2の原動力。辻監督が願った「打てて守れる捕手」。

 

 打者のバットが空を切り、増田達至が投じたストレートがミットに吸い込まれた直後、キャッチャー・森友哉の喜びが爆発した。そのまま増田に全速力で駆け寄り、マウンド上で抱擁。満面の笑みがこぼれた。

 今シーズン、攻守に渡りチームを率いてきた正捕手が、やっと24歳という若さにふさわしい、あどけなさを取り戻した瞬間だった。

 9月24日、ZOZOマリンスタジアムで行われた埼玉西武ライオンズ対千葉ロッテマリーンズ戦で西武が勝利を収め、2年連続のリーグ優勝を決めた。首位を守り続けた昨年のリーグ優勝とは違い、最大8.5ゲーム差をひっくり返しての連覇である。

 

 

西武が優勝しましたが、日本シリーズはソフトバンクが上がってくる

 

ことを期待します。

 

そうなると、福岡でもあるので、私も応援に行けるチャンスがあるの

 

ですが。

 

まずは巨人がCSで勝たないとね。

 

優勝を決めた巨人も頼れる主砲が今年で引退ですね。

 

今日は記者会見をしてました。

 

報道陣が阿部のユニフォームを着てるのは驚きました。

 

これを見るだけで偉大な選手だったことが分かります。

 

巨人・阿部 愛される人柄は会見でも 報道陣「背番10」ユニ、「泣かせるような質問して」軽妙やり取り

 

巨人・阿部 愛される人柄は会見でも 報道陣「背番10」ユニ、「泣かせるような質問して」軽妙やり取り

 

 巨人・阿部慎之助捕手(40)が25日、都内で引退会見を行い、感謝の思いを語った。面倒見が良く誰からも慕われる人柄は会見の場でもにじみ出ていた。


 阿部は冒頭で関係各位にあいさつをした後「昨夜、甲子園でジャイアンツファン、タイガースファンの皆さんの『慎之助コール』、本当に感動しました。ありがとうございます」と話し「粋なはからいをしていただいた、矢野監督、藤川選手にこの場をお借りして御礼を申し上げます」と感謝した。

 引退を決断したタイミングについては「神宮の初戦に監督と話す機会がありまして、その時に思っていることが一致した」と説明。「監督の意向をお聞きして、自分も同じことを思いましたし、すごく僕の将来のことを、僕が思っている以上に考えてくださっていた」と明かした。

 会見場に詰めかけた報道陣は背番号「10」「ABE」と入ったユニホームを着用。阿部は「泣かせたいんでしょ。泣いている写真が撮りたいんでしょ。泣かせるような質問をしてくれよ」と報道陣に話しかけ、笑わせた。

 質疑応答で一人の記者が、阿部との思い出を振り返りながら質問をする時に言葉をつまらせると「お前が泣いてどうするんだよ」と突っ込み、笑いを誘った。

 会見ラストには選手を代表して主将の坂本、マシソン、亀井、沢村が花束を持ってサプライズ参加。阿部は「何このサプライズ!」と笑顔を見せ、4人と記念撮影。温かい会見となった。

 

 

阿部選手の最後は日本シリーズにしたいので、なんとか勝って欲しい

 

です。

 

できれば日本一が決まる時はマスクをかぶり、ピッチャーを抱き

 

合って欲しいです。

 

私は今からそんな想像を膨らませ、楽しんでいます。

 

 

仕事ですが、今日はこんな本を読んで勉強してます。

 

 

変化点管理はやってはいますが、改めて私が勉強し、自社に合った

 

方法を作るのが目的です。

 

全従業員に分かり易く説明でき、理解してもらい、実践できる方法

 

を作り、変化によって生じるトラブルの未然防止と起きてしまった

 

変化に対する品質管理を徹底したいです。

 

 

今日はほぼ一日中デスクワークをして、かなり疲れました。

 

帰って子供と野球をして気分をリフレッシュさせ、明日からまた

 

頑張ります。