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(記:2月17日)
今日は早稲田初日となる文学部の受験です。早稲田初日は私にとっては休日だったため、うっかり寝過ごしていしまい、気が付いたら二郎は家を出ていました。慌ててLINEにメッセージを送りました。
そういって過去問を解いた時の二郎の答案と成績のデータを送りました。
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東西線の早稲田駅は混むことが予想されたので、二郎は少し離れた副都心線の西早稲田駅から徒歩で向かいました。
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英語が終わったところで昼休みです。しばらく経っても連絡がないので、こちらからメッセージ飛ばしました。別に悪くはなかったみたいです。とても気持ちよく問題が解けたと言っていました。
「悲報)、、、」以降は国語の試験後のやりとりです。
といった感じでHAPPY!?のウイグル獄長までやりとりをしました。そのまま日本史に突入、終わったところでLINE通話で話をしました。
「日本史は良かった!あやふやな箇所が2つほどあるけど、他は満点ですね」
「ほんとかよ!?」
【追記:ウソです!、、、が、結構取れてました】
「本当です。あんなに日本史簡単で差が付くの?ってマジに思いましたもん」
「へぇ、、、じゃあ、合格じゃん(笑」
「英語がなぁ、、、何問解けたか全く読めません。過去問数えるほどしかしてないし」
【追記:確かに英語が致命傷だったかも】
「ただ、早稲田は慶應に比べると英語の比率はそれほど高くないから二郎に有利よ。国語も日本史も早稲田をターゲットにした対策したしね」
「そっか」
「あと、4技能型でも出願しているから、もし英語がダメでも、二郎の言うとおり国語・日本史が飛びぬけて出来ていたんなら、そっちで合格貰えるぞ」
「そうだった!受かってるといいなぁ」
と満足そうな二郎でした。