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注意:この記事は

“勉強苦手な子が無塾で中堅中学に合格する方法”

シリーズです。この条件に該当しない人は読むだけ無駄かもしれません。

 

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14日は合不合、先週8日には統一合判が実施されたようですね。合不合は明日、結果が出るとか。。。お子さん以上に親御さんは緊張しますよね。私にとってはすでに1年前のことですが、あの辛い日々が昨日のことのように思い出されます。

二郎は今に比べてかなり幼く、6年生前半は集中力が続かず、模試の途中で寝てしまい、理科などは偏差値20台を叩き出しました。理科・社会が苦戦したのは試験後半だったため、疲れたそうです(笑)

そして、6年後半でやる気を出したと思えば、模試で焦り、緊張し、酷い点数を取ってきました。それまで二郎はプレッシャーに強いと思っていたですが、単に模試を甘く見ていただけで、受験が現実味を帯びてくるとつまらないミスを連発するようになりました。あんなに勉強した歴史も「日宋貿易」を「日栄貿易」と書き、「フビライ=ハン」は「ハビライ=ヒン」と書いたのはあの本名校入試の前日でした。そう覚えたのではなくて、そう書いてしまうほど彼は追い込まれていたのです。嫌な予感は的中…… これでは受かるものも受かりません。ただ、これは私の気迫が彼に伝染したのかもしれません。この点は大いに反省しています(汗)

さて、二郎の第4回 合不合判定テストの偏差値は

 

4教科で42.9ポイント

 

でした。二郎の受験校で一番偏差値の低い学校が49でしたから、その時点で6足りません。普通なら40程度か、それ以下の学校も検討するのでしょうが、しませんでした。落ちたら公立に進学する!と決めていましたし、なにより当時はすべて合格するつもりでしたから。

 結果は苦しいものでしたが、対策自体は間違っていないと思います。彼がもう少し、落ち着くことができれば、、、合格を増やせたでしょう。

現在、偏差値が志望校に届かなくて暗い気持ちになっているご家庭もあると思います。しかし、前述のとおり、我が家は偏差値で志望校を決めることはしませんでした。要は

 

志望校の合格点に達すれば良い

 

のですから、過去問を攻略すれば合格は限りなく近づくハズです。出題傾向の違う模試で悪い点を取ったところで絶望することはないと思います。

いま何をさし置いてもすべきことは志望校の過去問を解くことです。解いてみて、まったく歯が立たないのだとすれば、残念ながら志望校の再考をすべき時期でしょう。

 偏差値とは別に、入試問題には相性というものがあります。お気に入りの学校を目指すことはとても大切なことですが、相性が悪いのだとすれば、残念ながらその学校にとってお子さんはお呼びではないのかもしれません。学校がそういう出題をするということは、その問題を解ける子が欲しいということなのですから。

 

塾の勉強で過去問解く時間がない?

 

なら塾の勉強など後回しにしてください。今さらクラスが落ちたところで大した影響はありません。タイトルのような偏差値40かそれ以下の子たちに塾は志望校対策なんてしてくれません。塾など信用せず親子で過去問に取り組むべきです。どうせ行ける学校は一校しかありません。まんべんなく対策する暇などないのですから、志望校に特化した対策にすべきです。

ではどう解いていくのが良いのでしょうか。流れはこうです。

 

1)志望校の過去問を数年分解く

2)答え合わせをして落とした分野を親が洗い出す

3)その学校の出題レベルに留めた難度の問題を解いて慣れさせる

4)落とした問題を再度解かせて、克服したかチェックする

5)同傾向の他校の問題も解き、苦手分野を再度洗い出す

 

では、まったく基本がなっていないところを見つけたらどうするか?それは今まで慣れ親しんだ教材でじっくりと復習することです。今から教材を変える必要はありません。もう、新教材に手を出す余裕はないはすですから。また、焦るとかえって頭に入りません。ゆっくりかみ砕いて苦手分野を克服させてください。

10月も後半に入りました。焦る気持ちは分かりますが、まだまだできることは沢山あります。模試の偏差値はあまり気にせず、過去問対策をすること、そして場合によっては過去問の相性の良い学校を再度探すことが重要だと思います。お子さんが苦戦しているご家庭は参考にしてみてください。