～神々達の対談 ２ ～
～神々達の対談～
それは、自由のはじまりの地、松下村塾で
吉田松陰が様々な偉人達を招き、日本の未来を語る。
そんな、不思議な不思議な物語である。
神々達の対談１
松陰
「さて、今回、来てもらったのは
当時のジャニーズ事務所とも言われた新選組から
幕末ナンバーワンイケメン殿堂入りを果たした
鬼の副長 ＴＯＳＨＩ こと土方歳三さんです！！」
「・・・・・。」
松陰
「いや、そんな耳に手を当てられても
歓声とか飛んできませんから。」
土方
「あ、そうなのね。
で、なんでしたっけ？」
土方は機嫌を損ねたようすであぐらをかいた。
松陰
「ほら、昔話をすると、ぼくらたぶん喧嘩しそうじゃないですか。立場的にも
だから、なんていうか日本の未来。つまり
＜日本人に今必要なこと＞なんかを話していきたいと思ってるわけでして。
日本というと、いま・・・
まさに新しい時代を迎えようとしているような気がするよね
鬼の副長からの見解ってどうなのかな？っと思ってね。」
土方
「日本の未来か・・・
過去はもう私にとって何の意味もない。と考える私にとって
未来だけは、いやにはっきりとした姿で、私の眼の前にある。」
松陰
「なんかこう名言っぽいのだけどモヤッとしてるから聞かせて」
土方
「勝敗を考えた奴が負ける。それだけだ。」
松陰
「あの、ほら、誰でもわかるように具体的に欲しいの。」
土方
「いや、なんて言うかね
現在も、昔も、いやに勝ち負けだけにこだわる奴が多いが
大切なのは、命あるかぎり挑戦する。それだけだと思うわけである。
勝ち負けにこだわる。つまり、失敗したくないっていうのが
もっとも失敗に近い思考と言うことだな。」
松陰
「なるほど、じゃあ『夢がない』という若者が多いと聞くが
その点についてはどう思う？」
土方
「別に夢があるからいいとか、ないから悪い。
という感覚は持ちあわせてはいないが・・・
『夢がない』と言ってる者の９０％は
そう言っておけば安全だからだ
と私は感じている。」
松陰
「ほう・・・夢がないと言っておけば挑戦しなくていいし
本気にならなくていいというわけか」
土方
「その通り。
『ほんとうに夢がありません』
『やりたいことがありません』
『自信がありません』みたいなのあるじゃない？
そこに、誠はあるのかい？って思うわけよ」
松陰
「うん。最後はちょっと一つ屋根の下みたくなってるけど
言いたいことは凄くわかる。
本気出さなくてもいいし
失敗しても『別にやりたいことじゃないし』とか『本気でやってないし』
っていういいわけを無意識にしてるのね。」
土方
「そう思う。だからそういう勝敗で見るのやめろって思うわけ。
勝ち組も負け組もないでしょ？って。
それは死ぬときに一切関係ないでしょ。
死ぬときに関係あるのは、新たな自分自身に挑み続けた心だけだ。」
松陰
「なんかアレだね。鬼の副長なんて呼ばれてたけど優しいのね。」
土方
「いや、愛ゆえの鬼の副長ですから。
愛がなかったら誰もついて来ませんから。」
松陰
「本当は優しいのはなんとなくわかりました。
つまり、お話をまとめますと？」
土方
「つまり、安全地帯に身を置き続けるのがもっとも危険地帯だということ
勝敗にこだわったり『やりたいことがありません』という言葉に逃げたり
しているぐらいなら、今出来ることをとにかくがむしゃらにやればいい。
とくに、今の時代なんて、無限にやれることがある。
自分の信念に従って、それをやり続ければ、必ずやりたいことが見つかる。
やれることもやらずに
やりたいことがわかるわけがない。
やりたいことを探しているフリをしていたら安全地帯だからな。
とにかくそこからでないといけない。
そうやって、今までいた安全地帯から出ることがもっとも大切。
挑戦なんてものは、そこからしか生まれないのだから。」
松陰
「はい、とっても素敵なお話どうもありがとうございました！
そしてそして、なんと、もう一人お話をしに来て下さっています。
えーー。中国から！劉備玄徳さんです！！」
劉備
「はい、どうも。薬局が免税だったんで爆買いして興奮している劉備です。」
松陰
「あ、そういうの偉人っぽくないのでやめてください。
今回、劉備さんに来て頂いたのは
歴史上の人物の中でも劉備さんがダントツに
全然才能がなかったのでお呼びしたんですが・・・」
劉備
「・・・泣きたい。」
「いや、うん。いいんだ。
そう、私は強くもなく、兵法もなく、なんか『キリっとした顔してる』
ということで一国の主になりました。」
松陰
「そうですよね。まぁ一国の主になる前には
沢山の紆余曲折あったみたいですが
才能がなくても、劉備さんのように偉大になれるコツってあるんでしょうか？」
劉備
「そんなもん、完全に他力ですよ
だってほら、関羽とか張飛とか、だけじゃなく強い人だけでも
何人もいたんですよ、うちには。
めっちゃ運よかったんです。
世界トップクラスに賢い、孔明や龐統とかもいたんで
なんていうの？完全に運が良かったんですよ」
松陰
「そのお気持ちはわかります。私も生徒たちが優秀だったんで。
ただ、周りが優秀だっただけではない。っていうのもわかっているんです。」
劉備
「そうだな・・・。このキリっとした顔以外の才能はというと・・・」
松陰 ＆ 劉備
「言葉！！」
松陰
「これですよね。私もそう思います。」
劉備
「言葉にはたくさんのものをのせることができる。
生き様、魂、志、心。
だから言葉を大切にしていたら、とんでもない力を持った人達が集まってきた
それだけなんですよ。」
土方
「ごめん、ちょっと話割るけど
俺も俳句が好きなんでちょっと聞いてくれない？」
松陰
「ダメです。土方さんの俳句、同じ時代を生きた人にめっちゃ評判悪いんで。
っていうかなんなの？
『梅の花 一輪咲いても 梅は梅』って！！もう全然意味わからない！」
土方
「・・・泣きたい。」
劉備
「・・・うん。切り替えていこ。私もさっき泣きたかったし。
言葉だよね。言葉。
言葉って言うのを、大切にする。
とくに自分の口から日常出てくる言葉だね。
それを大切にしていると、人生確実に一番大きく変わる。」
松陰
「わたしも、松下村塾では学問や剣術や兵法を教えたように思われていますが
結局のところ、【生き様】と【言葉】しか教えていないんですよあと、【遊び】」
劉備
「だから、まずはこれからスゲー奴になるんだ！っていう人は
【言葉】っていうのをめちゃくちゃ大切にすること。
人間って言うのは言葉の通りの人間にしかならないのだ。
人を陥れるような言葉を吐く人は、卑怯者な人間になり
強い人の言葉に同調するだけの人は、ザコキャラ的な人間になり
人を下げて自分を正当化するだけの人は、一時的に上がって一気に落ちる。
人を勇気づける言葉を使う人は、リーダーになっていく
言葉の通りの人間になるのである。
「でも」が口癖なら、無駄なプライドの塊でなにもしない人になる
「大丈夫だ、できる」が口癖なら、どうにかして道を開拓していくだろう
言葉を学び、言葉を大切にするんだ。」
松陰
「まったく同じ思いです。言葉が人をつくり、言葉の通りの人間になる。
劉備さんの素晴らしさは、言葉以外に他になにかありますか？」
劉備
「そうだな・・・。このキリっとした顔以外の才能はというと・・・
あとは、【人】だね。とにかく人を大切にしたよ。
『大事を成すには人をもって大本としなければならない』
なんて言葉も残したんだけど、人さえ大切にできれば
必ず応援してくれるし、ヤバイ時は助けてくれる。
運や、天候まで味方してくれる。
結局、運がいい人って
人を大切にする人なのよ」
松陰
「間違いないですな。何人もの英雄たちが劉備さんの所で命を懸け
また、その英雄たちが英雄を連れてきた。
人が運を呼び、運が人を呼んだ。
その根底にあるのが『人を大切にする』なんですな」
劉備
「その通り。
だいたい、運が悪いと思っている人は人を大切にしない。
あと「でも」と「だって」が口癖。
人を大切にしたら確実に運も味方してくれるから素直になることですな」
松陰
「うわぁ、最高の話を聞けました。
今日はわざわざ中国から本当にありがとうございました」
劉備
「ありがとうございましたーー！」
松陰
「さてさて・・・
今回は二人の偉人からお話を深掘りしてもらいましたが
たくさんの偉人を見ていて思います。
才能はハッキリ言ってあまり関係ないなと。
家系や、家柄も関係ないなと。
ただ、強い想い、強い志、強い覚悟
そう言ったものが、生き様を作っていって
その人自身をつくるんだなと、感じた次第であります。
それでは、最後に私の言葉を」
『世の中には、体は生きているが、
心が死んでいる者がいる。
反対に、体が滅んでも
魂が残っている者もいる。
心が死んでしまえば生きていても、
仕方がない。
魂が残っていれば、
たとえ体が滅んでも意味がある。
今の行動に魂をかけよ。
立ち上がれ、チャレンジャーたちよ』
ｂｙ吉田松陰
『世に飽きたものだけ、ついてこい』
ｂｙ土方歳三
大きな松の木の下で
今日もあなたにＹＥＬＬは届く。
立ち上がれ、チャレンジャーたちよ。
今この瞬間から。
2018年5月より開校
美言1050『立ち上がれ、チャレンジャーたちよ』
※関連する美言
神々達の対談１
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それは、自由のはじまりの地、松下村塾で
吉田松陰が様々な偉人達を招き、日本の未来を語る。
そんな、不思議な不思議な物語である。
神々達の対談１
松陰
「さて、今回、来てもらったのは
当時のジャニーズ事務所とも言われた新選組から
幕末ナンバーワンイケメン殿堂入りを果たした
鬼の副長 ＴＯＳＨＩ こと土方歳三さんです！！」
「・・・・・。」
松陰
「いや、そんな耳に手を当てられても
歓声とか飛んできませんから。」
土方
「あ、そうなのね。
で、なんでしたっけ？」
土方は機嫌を損ねたようすであぐらをかいた。
松陰
「ほら、昔話をすると、ぼくらたぶん喧嘩しそうじゃないですか。立場的にも
だから、なんていうか日本の未来。つまり
＜日本人に今必要なこと＞なんかを話していきたいと思ってるわけでして。
日本というと、いま・・・
まさに新しい時代を迎えようとしているような気がするよね
鬼の副長からの見解ってどうなのかな？っと思ってね。」
土方
「日本の未来か・・・
過去はもう私にとって何の意味もない。と考える私にとって
未来だけは、いやにはっきりとした姿で、私の眼の前にある。」
松陰
「なんかこう名言っぽいのだけどモヤッとしてるから聞かせて」
土方
「勝敗を考えた奴が負ける。それだけだ。」
松陰
「あの、ほら、誰でもわかるように具体的に欲しいの。」
土方
「いや、なんて言うかね
現在も、昔も、いやに勝ち負けだけにこだわる奴が多いが
大切なのは、命あるかぎり挑戦する。それだけだと思うわけである。
勝ち負けにこだわる。つまり、失敗したくないっていうのが
もっとも失敗に近い思考と言うことだな。」
松陰
「なるほど、じゃあ『夢がない』という若者が多いと聞くが
その点についてはどう思う？」
土方
「別に夢があるからいいとか、ないから悪い。
という感覚は持ちあわせてはいないが・・・
『夢がない』と言ってる者の９０％は
そう言っておけば安全だからだ
と私は感じている。」
松陰
「ほう・・・夢がないと言っておけば挑戦しなくていいし
本気にならなくていいというわけか」
土方
「その通り。
『ほんとうに夢がありません』
『やりたいことがありません』
『自信がありません』みたいなのあるじゃない？
そこに、誠はあるのかい？って思うわけよ」
松陰
「うん。最後はちょっと一つ屋根の下みたくなってるけど
言いたいことは凄くわかる。
本気出さなくてもいいし
失敗しても『別にやりたいことじゃないし』とか『本気でやってないし』
っていういいわけを無意識にしてるのね。」
土方
「そう思う。だからそういう勝敗で見るのやめろって思うわけ。
勝ち組も負け組もないでしょ？って。
それは死ぬときに一切関係ないでしょ。
死ぬときに関係あるのは、新たな自分自身に挑み続けた心だけだ。」
松陰
「なんかアレだね。鬼の副長なんて呼ばれてたけど優しいのね。」
土方
「いや、愛ゆえの鬼の副長ですから。
愛がなかったら誰もついて来ませんから。」
松陰
「本当は優しいのはなんとなくわかりました。
つまり、お話をまとめますと？」
土方
「つまり、安全地帯に身を置き続けるのがもっとも危険地帯だということ
勝敗にこだわったり『やりたいことがありません』という言葉に逃げたり
しているぐらいなら、今出来ることをとにかくがむしゃらにやればいい。
とくに、今の時代なんて、無限にやれることがある。
自分の信念に従って、それをやり続ければ、必ずやりたいことが見つかる。
やれることもやらずに
やりたいことがわかるわけがない。
やりたいことを探しているフリをしていたら安全地帯だからな。
とにかくそこからでないといけない。
そうやって、今までいた安全地帯から出ることがもっとも大切。
挑戦なんてものは、そこからしか生まれないのだから。」
松陰
「はい、とっても素敵なお話どうもありがとうございました！
そしてそして、なんと、もう一人お話をしに来て下さっています。
えーー。中国から！劉備玄徳さんです！！」
劉備
「はい、どうも。薬局が免税だったんで爆買いして興奮している劉備です。」
松陰
「あ、そういうの偉人っぽくないのでやめてください。
今回、劉備さんに来て頂いたのは
歴史上の人物の中でも劉備さんがダントツに
全然才能がなかったのでお呼びしたんですが・・・」
劉備
「・・・泣きたい。」
「いや、うん。いいんだ。
そう、私は強くもなく、兵法もなく、なんか『キリっとした顔してる』
ということで一国の主になりました。」
松陰
「そうですよね。まぁ一国の主になる前には
沢山の紆余曲折あったみたいですが
才能がなくても、劉備さんのように偉大になれるコツってあるんでしょうか？」
劉備
「そんなもん、完全に他力ですよ
だってほら、関羽とか張飛とか、だけじゃなく強い人だけでも
何人もいたんですよ、うちには。
めっちゃ運よかったんです。
世界トップクラスに賢い、孔明や龐統とかもいたんで
なんていうの？完全に運が良かったんですよ」
松陰
「そのお気持ちはわかります。私も生徒たちが優秀だったんで。
ただ、周りが優秀だっただけではない。っていうのもわかっているんです。」
劉備
「そうだな・・・。このキリっとした顔以外の才能はというと・・・」
松陰 ＆ 劉備
「言葉！！」
松陰
「これですよね。私もそう思います。」
劉備
「言葉にはたくさんのものをのせることができる。
生き様、魂、志、心。
だから言葉を大切にしていたら、とんでもない力を持った人達が集まってきた
それだけなんですよ。」
土方
「ごめん、ちょっと話割るけど
俺も俳句が好きなんでちょっと聞いてくれない？」
松陰
「ダメです。土方さんの俳句、同じ時代を生きた人にめっちゃ評判悪いんで。
っていうかなんなの？
『梅の花 一輪咲いても 梅は梅』って！！もう全然意味わからない！」
土方
「・・・泣きたい。」
劉備
「・・・うん。切り替えていこ。私もさっき泣きたかったし。
言葉だよね。言葉。
言葉って言うのを、大切にする。
とくに自分の口から日常出てくる言葉だね。
それを大切にしていると、人生確実に一番大きく変わる。」
松陰
「わたしも、松下村塾では学問や剣術や兵法を教えたように思われていますが
結局のところ、【生き様】と【言葉】しか教えていないんですよあと、【遊び】」
劉備
「だから、まずはこれからスゲー奴になるんだ！っていう人は
【言葉】っていうのをめちゃくちゃ大切にすること。
人間って言うのは言葉の通りの人間にしかならないのだ。
人を陥れるような言葉を吐く人は、卑怯者な人間になり
強い人の言葉に同調するだけの人は、ザコキャラ的な人間になり
人を下げて自分を正当化するだけの人は、一時的に上がって一気に落ちる。
人を勇気づける言葉を使う人は、リーダーになっていく
言葉の通りの人間になるのである。
「でも」が口癖なら、無駄なプライドの塊でなにもしない人になる
「大丈夫だ、できる」が口癖なら、どうにかして道を開拓していくだろう
言葉を学び、言葉を大切にするんだ。」
松陰
「まったく同じ思いです。言葉が人をつくり、言葉の通りの人間になる。
劉備さんの素晴らしさは、言葉以外に他になにかありますか？」
劉備
「そうだな・・・。このキリっとした顔以外の才能はというと・・・
あとは、【人】だね。とにかく人を大切にしたよ。
『大事を成すには人をもって大本としなければならない』
なんて言葉も残したんだけど、人さえ大切にできれば
必ず応援してくれるし、ヤバイ時は助けてくれる。
運や、天候まで味方してくれる。
結局、運がいい人って
人を大切にする人なのよ」
松陰
「間違いないですな。何人もの英雄たちが劉備さんの所で命を懸け
また、その英雄たちが英雄を連れてきた。
人が運を呼び、運が人を呼んだ。
その根底にあるのが『人を大切にする』なんですな」
劉備
「その通り。
だいたい、運が悪いと思っている人は人を大切にしない。
あと「でも」と「だって」が口癖。
人を大切にしたら確実に運も味方してくれるから素直になることですな」
松陰
「うわぁ、最高の話を聞けました。
今日はわざわざ中国から本当にありがとうございました」
劉備
「ありがとうございましたーー！」
松陰
「さてさて・・・
今回は二人の偉人からお話を深掘りしてもらいましたが
たくさんの偉人を見ていて思います。
才能はハッキリ言ってあまり関係ないなと。
家系や、家柄も関係ないなと。
ただ、強い想い、強い志、強い覚悟
そう言ったものが、生き様を作っていって
その人自身をつくるんだなと、感じた次第であります。
それでは、最後に私の言葉を」
『世の中には、体は生きているが、
心が死んでいる者がいる。
反対に、体が滅んでも
魂が残っている者もいる。
心が死んでしまえば生きていても、
仕方がない。
魂が残っていれば、
たとえ体が滅んでも意味がある。
今の行動に魂をかけよ。
立ち上がれ、チャレンジャーたちよ』
ｂｙ吉田松陰
『世に飽きたものだけ、ついてこい』
ｂｙ土方歳三
大きな松の木の下で
今日もあなたにＹＥＬＬは届く。
立ち上がれ、チャレンジャーたちよ。
今この瞬間から。
2018年5月より開校
美言1050『立ち上がれ、チャレンジャーたちよ』
※関連する美言
神々達の対談１
プレゼント本としても定着してきてると噂の
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