(自分の思うまま勝手に書いてるよ~
写真もなんにも貼り付けておりません。すみません)
楽しいパーティは、12日よりちょっと長くて7時過ぎ終了。
この日、新幹線で帰宅する私は「お見送り」が気になって仕方ない。
だってまた2時間待ったら帰れん!
切符をスタッフさんに見せてお願いする。
じっくり切符を見て「この時間ならお見送りにご案内できるから
ここで待って」
と言われ、じっと待つ。・・・結構待つ。
ほかにも飛行機の時間があるかたなど何人も聞きに来てた。
さっと帰りたい人、どうしても時間がなく待てない人は、残念だけど
お見送りなしの出口へ向かうことに。
う~ん・・・心配性の私は、最悪お見送りなしを選択することも考えた。
でも、あきらめたくない!
今日は、慎吾くんの予感がするっ なぜかわからんけど・・・
まだかなぁ~と、中居くんみたいに小顔で外国人風イケメンの
スタッフさんに熱い視線を送っていると、別の上司風のかたが来て
「通していいよ」と。
やったーーーっ!
早めに帰れる! 今日は誰が待っててくれてるの?
足早に出口に向かうとそこには・・・
暗い通路なのに きらきらオーラを放っていたっ!
た、た、拓ちゃ~~ん
やっぱり、私のあふれる愛がカレを呼びよせたンだわっ!
(慎吾くんじゃなかったのか)
やけた肌に白い歯の拓ちゃんの笑顔
まぶしすぎるっ
超どきどきしながら 「キャプテン 」
と呼んだら、見てくれたぁ
す、す、すみません。おばちゃんで・・・こんな私が気安く呼んで申し訳ございませんっ!
か、かっこいい!
運、うん・・・ありがとうございました。本当に・・・
夢のようです。