ミントと私の覚悟。 | 未来スクール 算数・数学専門学校

未来スクール 算数・数学専門学校

算数の苦手な子は大好きに、得意な子は更に考える力を育てます!

11月も最終週となった。2階の教室から見える、雑木林の樫の木は、まだ緑、

しかしイチョウの木は緑黄色から黄色へと変化していっている。

庭の紅葉の木は柿の木と異なり、今から紅色になっていくといった感じだ。

上の方が紅色、下の方が緑色である。

おっと、柿の木は紅葉も終わり落葉である。

 

私には、庭の落ち葉を掃くといった習慣というより、

落葉した葉も土には栄養となってい良いのではという考えがあり、掃いてはいない。

 

家の西の方角に、昨年はゴーヤを植えていたが、

今年は苗木を買うのが遅くなり、急遽煉瓦を使った簡易ガーデンを造った。

でも、小さな裏庭といった感じなので、造ったという漢字が相応しいか分からない。

その裏庭にあるガーデンには、スペアミント、アップルミント、オレンジミントを植えている。

 

ミントは、繫殖力があるため、鉢やプランターで植えることを、お勧めされることが多いが、

我が家では、ガーデンに直植えである。

ミントガーデンと我が家では呼んでいる。

『 ミント同士共存するんだよ 』と思いながら植えたものの、

スペアミントが青虫くんに食べられ元気がない様子。

 

そのままにしていると、

ガーデンの中の、お隣さん、アップルミントがスペアミントのペースに、我が物顔で侵入。

それを見ていた(いや感じたんだろうなぁ)、

アップルミントのお隣さんも、オレンジミントもアップルミントのペース侵入し、

ガーデンの煉瓦の柵を越えてきているではないか。

 

今は収束している。

洗面所から裏庭にあるミントガーデンを見ていた妻殿が、

アップルミントを中心に摘んできて、ミントティーを飲んでいた。

『ミントが、もうもうそろそろ、収穫して大丈夫だから』 と言っているように感じたらしい。

 

私はミントを、紅茶と一緒に入れてミントティーにするものばかりだと思っていたのだが、

ミントと緑茶でミントティーを作っていた妻殿を見て、

ん・ん?どんな味なんだろうという気持ちになり、少し頂いた。

意外と美味い。こんな楽しみ方があるのかという発見である。

 

夏には、バニラアイスに、ミントを入れてミントアイスにして食べていた。

他にも、いろいろな面で楽しみ方があると思う。

来年は楽しみだ。

 

本来、算数・数学を学ぶ際に、楽しみを発見しながら、話を深めていく。

そして、問題を自分なりの考え、思いついた発想を試しながら解いていく。

勿論、解けたら嬉しいだろう。思いつく発想は、暗記するものではない。

この問題だったら、この解法で解くといったように、

解法を暗記しながら、解いていく算数・数学は、実に面白くない。

 

インスタントの人工で作られたミントティーを作って飲むことと同じである。

絶対に、同じ味。はずれの無い味である。

美味しければ、そのインスタントの味を暗記していたら良いのである。

ミントを使って、自分なりにアレンジしながら発見していく、意外と美味しい味に出会う。

 

これらは、自分なりに考え、発想し解くことと似ている。

時には、失敗して。失敗しながら自分なりの考えを深めていくのである。

そうこうしているうちに、自分自身が、どこで躓き、狭い範囲で考えていたかが分かってくる。

それから、諦めないで、いろいろと粘り強く考えて解いていくのだ。

 

解きながら試しいくといった感じだ。

やがて気づく。

算数・数学を学んでいると、点と点でしか見えなかった事柄が、点と点を結び広がりを見せる世界へと見えていく。

そうなってくると、算数・数学を学ぶことが楽しくなってくるだろう。

出来るまで同じ問題を解き、解法を暗記するまで解くことの意味のない時間を使っていること、

そして自分達が使うための大切な時間を奪っていることに、子供達は気づいてはいるはずなのだが。

 

 

 

もっと、自由であり、考えも柔軟を持っていける教室作りを、
当スクールでは、革めて、今年度12月授業から取り組んでいけるように考えた。

これこそが、自分の意志であるように。

革めて。

未来スクールのオリジナル授業だけでなく、進度、模試・定期テストなどに捉われない授業の覚悟だ。

 

興味を持たれた方は、

当スクールのホームページ『今年度 12受業生 募集開始。』を読んで頂きたい。

宜しくお願い致します。

 

算数数学専門学校 未来スクール

大山隆之