(メディア掲載)自動車業界唯一の日刊新聞「日刊自動車新聞」で掲載頂きました | アセアン自動車流通大陸@川崎大輔

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日刊自動車新聞での連載【新時代を生きる 川崎大輔のアセアン流通】

弊社代表、川崎大輔の連載コラムの掲載日です。

 

『アセアン市場 X アフターマーケット』を軸に、業界新聞での連載コラムとなります。

今まで皆様がなかなか知ることのなかったアセアン市場における中古車流通や、アフターマーケット市場を多くの方にお伝えしています。 隔週水曜日の掲載となります。どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

2018年(平成30年)1月24日(水曜日) [第5面  中古車]

連載「新時代を生きる 川崎大輔のASEAN流通」(2)大転換期のミャンマー自動車市

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拡大 ミャンマーは日本からの重要な中古車仕向け地として急成長を遂げた。2011年9月、ミャンマー政府は完成中古車輸入を解禁した。貿易統計データによれば、11年の日本からミャンマーへの中古車通関台数は1万9621台、12年には12万805台と急増。年間自動車販売台数の約9割が輸入中古車となっている。ミャンマー陸運局が発表したヤンゴン管区での自動車登録台数は16年についに80万台(乗用車、商用車、二輪・三輪含む)を超えた。1千人当たり自動車保有台数(15年)の推計値が、ミャンマーは13台。マレーシアで405台、タイで232台、インドネシアで83台であることから、将来のポテンシャルは大きい。
 ミャンマーの中古車流通は、中古車ディーラーと地元のブローカーの流通経路で取引が行われている。ヤンゴンにある有力中古車ディーラーへのインタビューでは、中古車ディーラーの中古車販売はエンドユーザーへの小売りと、ブローカーを中心とした業者への卸売りがある。中古車ディーラーの販売形態は在庫販売と受注販売だが、ブローカーでは委託販売も行っている。
 ミャンマーの自動車市場は大都市ヤンゴンへの一極集中型だ。自動車保有台数の7割がヤンゴンに集まっている。最近はマンダレーを中心とする地方からのブローカーが多くなった。展望として都市から地方への中古車流通が加速するだろう。もう一つ忘れてはならない重要な動きがある。18年からミャンマー政府によって更に強化される右ハンドル規制だ。日本からの中古車に多い右ハンドル車の輸入が原則禁止となる。これにより中古車から新車へのシフトが進む。今まさに大転換期のミャンマー。大きな変化が起きている市場には、常に新しいビジネスチャンスが生まれる。チャンスの女神に後ろ髪はない。

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<現在の連載>

◆自動車業界唯一の日刊新聞「日刊自動車新聞」『新時代を生きる川崎大輔のアセアン流通』連載開始

◆自動車業界における最大規模のウェブサイト 「レスポンス」『川崎大輔の流通大陸』連載中

◆整備業界のトップ月刊誌「整備戦略」『川崎大輔がみるアセアンアフターマーケット』連載中