6月22日(日)、大阪にて「あなたと創る日本の未来」と題した重要なイベントが盛況のうちに開催されました。長らく私たちが抱き、そして訴え続けてきた新型コロナウイルスワクチンに関する重大な懸念が、ついに明確な情報開示によって白日の下に晒されたのです。

 

 

これまで「重大な懸念は認められない」と国民を欺き続けてきた厚生労働省や大臣に対し、もはやその言葉は通用しません。

 

本イベントでは、日本の未来を憂う識者の方々が一堂に会し、熱い議論が交わされました。

mRNAワクチンのリスクを開始以前から熟知され、医学部の学生への啓蒙に尽力されている井上正康先生(大阪公立大学名誉教授)からは、そもそもレプリコンとは何かについて、極めて分かりやすい解説がなされました。

 

参議院の委員会で追及し続ける、いのちを守る参議院議員の川田龍平議員からは政府答弁がいかに科学的でないかということ、そして、厚生労働省の記者会見に地道に参加し、YouTubeを通じて国民に緻密な情報発信を続けている藤江成光氏、有志市民を代表する福井宏氏の四氏から、最新の情報が共有され、今後の新たな戦いについての熱のこもった議論が展開されました。

 

何回も言います。私たちは、もはや「重大な懸念は認められない」という言葉を容認しません。そして、これ以上の薬害を断固として許しません。

 

この緊急勉強会を通じて得られた揺るぎない事実を手に、全国規模で具体的なアクションを展開し、日本の未来を私たち自身の手に取り戻すための、大きな一歩を踏み出す時が来ました。

今こそ、行動の時です!

 

いのちを守る参議院議員 川田龍平