先日、井坂信彦衆議院議員と神戸元町交差点にて街宣を行いました。

 

井坂信彦(いさかのぶひこ)衆議院議員は兵庫1区(神戸市中央区・灘区・東灘区)選出の衆議院議員で現在51歳。25歳の時に神戸市会議員に全国最年少で初当選。

市議を3期努めた後「地方から国を変える!」を合言葉に国政選挙へ立候補。

政調会長や幹事長代理など、党の要職を歴任する傍ら、「介護給料アップ法」や「危険ドラッグ禁止法」を作り国会で成立。

任期中に選挙区内のお宅を歩いて全件訪問するなど実行力・行動力に優れた議員です。

ちなみに下記にリンクを貼っていますが、自身の公式ウェブサイトも自作されたそうです。

 

昨今の政治は「国民の声がまったく届いていない」とお話しをいただくことも多くあります。

この日の街宣中にも、通りすがりの農家の方から「今のままでは全然やっていけない」とお話しをいただきました。

国民の生活を守るために1人でも多く国民のために汗をかいてくれる議員を国会に送りこんでいくことが必要だと思います。

私も1人でも多くの方の声を国政に届けることができるように邁進して参ります。