「農薬の健康への影響」シンポジウムに参加しました。 | 命を守る参議院議員 川田龍平 公式ブログ

「農薬の健康への影響」シンポジウムに参加しました。

日本有機農業研究会主催のシンポジウム

「警告あり! 農薬の健康への影響」に参加いたしました。

 

このシンポジウムでは、最近の農薬事情のことを知らなかったら、

きっと驚くことばかりの研究結果が報告されておりました。

 

例えば、グリホサートに代表される除草剤では、

EUではホームセンターなどでの販売禁止。北欧では家庭への販売禁止と規制の方向に動いています。

ですが、日本では、残留規制緩和がとられて小麦は6倍。ライ麦は150倍になってしまいました。なぜか。小麦収穫前にグリホサートを撒くことで麦が半分枯れるようになり機械での収穫が簡単になるそうです。

その為、日本で売られている食パンの中には残留農薬が検出される物も報告されました。

大量収穫をしている国で作られた麦を輸入しやすくする為の規制緩和だったようです。

 

またネオニコチノイド系の農薬では、やはり規制緩和が行われて

イチゴならば、日本は台湾の3倍、EUの6倍の許容量。そしてブロッコリーならば5倍です。その為、農薬を普通に撒かれた農産物では海外へ販売する事もできません。

また、子どもに対して悪影響を及ぼしている報告も上がって来ています。

 

その為、脱ネオニコチノイドの動きも日本の各所から上がってきており、その報告も興味深い内容でした。

 

国会議員も黙っているわけがなく、衆議院議員 堀越啓仁さんと共に、川田龍平も「デトックスプロジェクトジャパン」について報告させていただきました。

 

また、農薬を使わない農業を行うセッションでは、ジョークを交えながらも興味深い農作業のスキル共有と活発な意見交換を行い、盛況のうちシンポジウムに参加させていただきました。

 

 

これからも安心できる食べ物を追求してまいります。

 

🐲いのちを守る参議院議員川田龍平🐲