6月2日は母校の同窓会である「葵友会宮城支部」の集いに参加させて頂きました。

「講演」としてのお時間を頂き、大学在学時の薬害エイズの経験や、キャンパスでの思い出、国政報告など、幅広くお話をさせて頂きました。

懇談の時間も後半になると、皆さんの一言近況報告がありました。
特に印象に残ったのが、東日本大震災の爪痕です。
発災から7年が経過しましたが、それぞれの皆さんの心に深く刻み込まれている事がひしひしと伝わってきました。



宮城支部は平成10年代、20年代卒の若い卒業生も出席されていて、新役員就任などフレッシュな話題も。
彼らとベテラン卒業生との世代を越えた連携で、ますます活発な支部になるだろうと思いました。
 
私も母校の名に恥じぬよう、
しっかりと活動してまいります!

 

🐲いのちを守る参議院議員川田龍平🐲