落合ほたるスタンプラリー(松綱編) | もっと着物を楽しもう!  かわちや店長着物ブログ
2010年11月17日(水)

落合ほたるスタンプラリー(松綱編)

テーマ:イベント

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一番最後に訪れた工房が『松綱染工所』さん。


創業約100年の江戸小紋の工房です。工房に到着して人の多さにビックリ!

多分着付け教室と思われる団体の方が約50人。

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こんなに入れるのかなと思いながらも、ギュウギュウ詰めの中、松綱の砂川さんの江戸小紋の講義。

最初の方の説明はあまりに人が多く、ほとんど聞こえませんでした。


砂川さん


今度お店に見えたときに、ゆっくり講義聴かせてもらいます。


一通りご講義が終わった後、いよいよ工房の中へ。

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やはりここにも大型の水槽。大きさはほぼ二葉苑さんと同じぐらいです。

子供だったら十分なプールです。




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もみの木の一枚板に生地を張り付け型をおくまでは、更紗とよく似ていますが、江戸小紋の場合は
防染のりを生地にのせ、、このあと地染めをすることにより、のりをのせた部分は染まらずに白く残り、江戸小紋独特の細かな柄が浮き出てくるのです。

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これは地染めをしていく機械。効率よくむらなく染めるのも熟練の技です。今回二葉苑さん、松綱さん、協美さんにはもちろん熟練の職人さんの存在は欠かせませんが、若手の職人さんも結構みえたのですごくうれしかったです。着物業界の後継者不足の問題が深刻な中こうして次の世代が育っていることも、同年代の着物屋としてとても心強いものです。

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江戸小紋はもともと武士のかみしもに使われた柄ですが、江戸中期から町人の着物にも用いられるようになり、粋でおしゃれな柄が増えていったそうです。楽器柄の江戸小紋。ほしいー。

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つづきは『落合ほたる展(河内屋編)①』


落合ほたる展


と き  11月20日~23日(AM9:00~PM8:00)


ところ  呉服の河内屋店舗にて(愛知県幡豆郡吉良町上横須賀八王子62)



落合ほたる参加工房の着物・帯を一堂に展示いたします。


詳しいお問い合わせは


 TEL  0563-35-0039 E-mail info@gofuku-kawachiya.co.jp まで

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