以下は31日の日経平均の動きです。私の持ち株は日経平均構成銘柄が多い(トヨタ自動車、ソニーG、キーエンス、NTT、OLC、SG、ダイキン工業、任天堂、…)ので、ヒートマップを見ながら売買注文を出す時もあり、様子見もあります。
(31日0時過ぎ、以下コメント追記:日付が変わりました。日経先物は31,180円で、ADRは下落が目立ちます。)
(31日11時50分、以下コメント追記:前引けは30,977円(-352円)、プラス寄与度は18、マイナス寄与度は204、変わらずは3でした。マイナスの寄与度のワーストはファストリ、次いでアドテスト、東京エレクトロンでした。下記の5/19のブログなら、今日は「買い禁」で様子を見た方がいいような、「押し目買い」がいいような)
(31日15時20分、以下コメント追記:大引けは30,888円(-440円)、プラス寄与度は26、マイナス寄与度は198、変わらずは1でした。マイナスの寄与度のワーストはファストリ、次いでアドテスト、東京エレクトロンでした。)
前引けで30,076円(+89円)、プラス寄与度は138、マイナス寄与度は80、変わらずは7でした。
(3PM+、以下コメント追記:終値は31,140円(+260円)、プラス寄与度は143、マイナス寄与度は73、変わらずは9でした。)
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のフォローアップです。
下のチャートは日経平均の値動きです。年初から+20%の値上がりです。グラム・ラドマン法での制約回避のためのバイデン大統領と共和党の交渉が続いていました。