こんにちは。

カウンセラー中島知賀です。


心の自己治癒力が働き出す
【深い傾聴によるカウンセリング】をしています。

 

 

内なる叡智と繋がる今日のメッセージは

 

人は、愛が不足するとき、愛を乞うために
無意識に愛という名目で
相手を巧妙に操作して
愛を得ようとしてしまいます
しかし差し出したものに、値しないものが返ってこないとき
愛は怒りに変化します

 
 
 
 
親友、恋人、夫婦、親子関係など、心理的に密になるほど
私たちは、自分の甘えが出てきます。
 
子育ての中で、親は子どもを愛しているという理屈で、過剰に厳しいしつけをしたり、過剰に過干渉になったり、過剰にお稽古事を必死にやらせたりするときがあります。

もちろん、親が、子どもを無条件に愛している部分もありますが、子どもから愛して欲しくて、無意識に愛という名前の下で、子どもを操作してしまうこともあるのです。
 
過剰に厳しいしつけをして、子どもが反抗したとき、子どもを許すことなく、さらに罰して、子どもが泣いて、親に謝ることを期待します。

「私を、こんなに愛してくれているんだ」
と、子どもの愛を確かめて嬉しくなっているときがあります。
 
親から、どなりつけられても、外に出されても、
子どもは、親に愛して欲しいし、見離される恐怖で、
親の愛を乞います。
 
そんなとき、私たち、大人は、心の奥底で、ひそかに喜んでいるのです。
「こんなに、愛してくれている」
 
過干渉、過保護もそうです。
子どもの自主性や、自発性を尊重することよりも、自分の満足や安心のためにしがちです。

そして、親がたくさんしてあげることで、
「お母さん、お父さんは優しい、大好き」
と、子どもから言って欲しい密かな愛情欲求が隠されています。
 
子育ての一例を出しましたが、

このことは、あるゆる人間関係の中で
誰もが、多かれ少なかれ、とりがちな歪んだ方法です。
 
私も、何度も直面して、自己嫌悪で落ち込んでしまったものです。

私たちの心の中に潜んでいる心の痛みが、愛を欲しがるのです。

愛という甘い罠を使って
相手の心を操作しようとしてしまうのです。

誰の心の中にも、多かれ少なかれ存在するものです。

★大切なことは、
自分の行為が、相手の望むことであるのか?
自分の欲望を満たすためのものであるのか?
少し立ち止まって、自分の心の内側と対話することが大切です。
 
★「ああ、そうか、私は、私の寂しさを満たしたいんだ」
「愛して欲しくてたまらないんだ」
この練習をいつもしましょう。
自分の寂しさや、悲しみ、怒りなどを、あなた自身が、認め、抱きしめていきましょう。

★自分の気持ちを、こうして少しづつ自覚できるようになっていくと、素直に、自分の愛を、相手に差し出すことができるようになっていきます。
 

あなたにとって二度とない今日の日が

満たされた充実した一日になることを願っています♪

本日もお読みいただきありがとうございました♪

 

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