今日は、幼稚園に出勤した。
事務的な仕事も大好きなので、没頭してしまい、今日は一日過ぎるのが早かった。
あまり子供と接する時間は少ないが、日常で子供と接することが全くない私にとっては、とても新鮮
そして、子供を産んだこともないので、かなり新鮮
声を聴いているだけでも影響される。
音楽を楽しんでいる声も素敵だ。
姪っ子ができたのが24歳の時。
兄の子だ。
赤ちゃんを抱っこしたのは、この時が初めてだった。
私は、赤ちゃんの「目」を見るのが怖かった。
心の奥の奥まで、見透かされている様な感じがしたからだ。
そして、純粋に、すべてから学ぼうという視線に感じたからだ。
私の心は汚いよ。だから見ちゃダメ!
影響を受けちゃダメ!
そう思っていた。
今日も、子供たちの「目」は、純粋そのものだ☆
素敵な目をしている。
そういえば、子供のころに何度か言われた。
「あなたの白目は青いね。これは、汚いものを見ていない目だね。いい目をしている。」
その言葉に、何か不思議な感覚を覚えたことを覚えている。