日々向上日記 3770号  味わいと色の世界 | かっちゃんのブログ

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日々向上の日記。

毎日を楽しく生きる。ほんの少し良いことを。

 おはようございます。

今朝もなんだか寒いです、現在気温は2度前後の高知から送信しています

 

いつもの朝飯に味噌汁に餅を入れてみました。 箸で餅あげておりまする。

でですねえ、 一合のご飯を炊くと半分余るのですが、 それを使ってまたまた寿司ですよ(笑

炊き方が違うから やっぱり若干は違和感がありますが、 普通のパック物よりはいけますよ。

レンジで温めて 巣をきかすと、

シャリの出来上がり。

キュウリを巻いてみます。

少しご飯が多いような気もしますが、、

ワサビをこじゃんと 入れちゅうぜよ、

やっぱり 少し多かったです。 絞り切れずに 溢れてきました(笑い

これは四角く締まっていますがねえ、

普通に炊いたコメでも それなりに 食べれます。

スーパーとかのパックものと自分で握ったものとの、 真ん中ぐらいの味でした。

寒椿ですが、  こんなのを 見つけ 写真に撮りました。

ヒイラギと一緒に咲いている 多分 椿だろうと思って よーくみて見ると、

おもちゃでした(笑い 葉っぱも花も ちゃいまっせ〜。 造花でした。

 

でも、 スマホで写真を検索したらツバキと出ましたよ。 機械も騙す仕上がりなのです、、

ほらね、

 

で、言いたいのは  今年の色。

 

今年の色は ピンク系ですなあ。

 

   

                   こんな人も いましたが、、

 

 

 

 

偶然なのか、 わたしの買った 保温ボトルも ピンクなのです。(笑い

 

赤かピンクか  どうなんでしょう?

 

         

 

    

 

これは違うだろ、    

 

 

  

         

 

   

 

まだまだいろんな色も形もある 椿の世界。

 

色を一つとっても これだけいやどれほどの 色が わたし達の目を

楽しませてくれるのでしょう。

 

創造主神様が この世界を作られたのですから、

思考力、知性を 上げていけば 頭脳には限界がないのです。

 

 

 

 

 

RAPT有料記事205(2017年9月9日)人間の脳は体を動かすエンジンだから、脳の回転を高めてこそ価値ある人間と見なされる。

 

 

 

今回の有料記事は、いつもの通り、朝の祈り会で伝えた御言葉の音声をアップしています。
 
今回は、またしても新たな次元の御言葉が宣布されました。
 
主はこれまで私たちに勤勉に生きるようにと何度も話をしてこられましたが、それではどうすれば勤勉に生きられるようになるのかというと、どこまでも頭の回転を速くすることです。
 
頭の回転が遅ければ、その分だけ体の動きも遅くなるので、勤勉に生きることができないからです。
 
また、仮に頭を使わずして体だけやみくもに速く動かしたとしても、真に有意義な働きはできないので、実質的には何の働きもできないのと同じことになってしまいます。
 
ですから、真に有意義なことを勤勉に行うためには、私たちはどこまでも脳の回転を速くしなければならないのです。
 
そして、そうやって脳の回転を高めていくことによって、実は私たちの霊も肉もどんどん健康になっていきます。
 
この世の中では健康になる秘訣について、多くの人たちがあれこれと様々な話をしています。
 
そのため、この世の誰もがどうすれば真に健康になれるのかが分かっていませんが、私たち人間が真に健康になるためには、ただ脳の回転を速くすればいいだけです。
 
つまり脳が健康になるように努力していけばいいのです。
 
なぜなら、脳こそが私たち人間の体にとってのエンジンだからです。
 
車もエンジンの性能がよいものほど価値が高いと見なされて高く取引されます。
 
それと同様、私たち人間もまた脳の性能がよい人ほど、神様からも人間からもより価値の高い人間とみなされて、尊く使われるようになるのです。
 
そして今回、主は脳の回転を速くするために、霊的・肉的にどのようにしなければならないのか、具体的に教えてくださいました。
 
また、今回もまた読者の方から新たに賛美歌が届けられましたので、皆さんにご紹介したいと思います。
 

 
なお、我々に対して様々な妨害工作がありましたので、今しばらくの間、有料記事のパスワードは銀行振込のみで販売する形を取らせていただきます。
 
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しかし、 知性も想像力も 間違った使い方をしたのが、

イルミナティなのです。

 

真の知性とは、知識ではなく想像力だ と 言った 

インチキ 物理学者 アルベルト・アインシュタイン。

 

        

 

 

 

 

 

 

みなさん、 イルミナティだったのね。

 

 

 

 

原爆も原発も癌もコロナも 全部 インチキだったとは、

 

宇宙は 存在しません。

 

知能を どこに 使っていたのでしょうか?

 

世の中の人は ほぼ全員 イルミナティのために使ってきたのですよ。

 

会社に入り イルミナティの奴隷となった 日本人なのです。

 

 

分かります?

 

 

 

 

 

 

 

この道理が全く理解できないほど洗脳されてきた人類なのです。

 

 

 

何を言っても 人の頭の中の 基本形が テレビとかメディアですから

 

困ったものを通り越してます。

 

 

しかしここに来て、イルミナティとサタンのやりたい放題の世界が

完全に終焉を迎えることになるとは 誰も予測不可能でした。

 

 

その答えが 聖書に書かれてあったのですよ。

 

しかし、さらに混乱する 日本人なのです。

 

 

神様は 神社仏閣で 拝むものだし、

キリスト教が 受け入れられなかった 国が 日本ですから。

 

日本はもう すでに滅びかけています。

 

ここまで、裁かれた 日本。

生きる術が 無くなるまで 気づかない のか 日本人。

 

 

 

 

 

 

 

しかし、 今年から 羊と山羊が はっきりと選別される時が来ました。

 

 

 

RAPT有料記事718(2023年2月4日)羊は神様の愛を豊かに受けているから、羊たちが集まればたちまち愛の世界になり、愛のない山羊たちがそこに入り込んでも異質な存在として排除される。

 

 

 

今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章を掲載しています。
 
この世で誰からも愛を受けたことのない人は、愛が何なのか分からないので、人を愛することができません。
 
これと同じく、神から愛を受けたことのない人は、神の愛が何なのか分からないので、神の愛で人を愛することができません。
 
これまで、数多くの工作員たちが私たちの中に侵入してきましたが、彼らは神の愛が何かを知らないので、神の愛で私たちのことを愛することができませんでした。
 
そのため、いくら彼らが一時的にうまく私たちの中に紛れ込むことができたとしても、いずれ必ず工作員だとバレて、私たちの中から排除されてきました。
 
しかし私たち義人は、平素から神様を愛し、神様から豊かな愛を受けて生きているので、神の愛が何かを知り、神の愛で人を愛することができます。
 
ですから私たち義人が互いに集まったとき、そこは二重も三重も愛に満たされた世界になります。
 
地上天国とは、まさにこのように愛で満ち溢れた世界であり、愛で充満した世界です。
 
山羊たちはそんな愛の世界に入ることができず、永遠に心満たされないまま、ただ自慰行為に耽って、自分で自分を慰めるしかない恥ずかしい人生を余儀なくされます。
 
神に愛されるか愛されないかで、私たち人間の運命はこうして真っ二つに引き裂かれてしまうのです。
 

 
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本物の信仰を知り 祈りの力と 義を なす 時が来ました。

 

でも ほとんどの人は、信じられず このまま日本とともに

沈んでしまうのね、

 

助けてあげたいけれど、  気づいてくれないのですよ。

 

 

 

今日も、来てくれてありがとう。

 

 

あなたに愛と感謝と継続と悟りと真実を送ります。

 

 

感謝して 愛する主の御名に祈ります  アーメン

 

 

 

 

 

 

 

PS,

 

 

残り少ない冬を 絞り出しているような 寒さですよ。

 

寒暖の差が激しい今 体調に留意してくださいね。

 

春は 来てるけど 冬の名残が まだ残っていて

なんだか 冷える朝なのです。

 

さて今朝も 寿司を 巻きますかねえ、

 

こんなに ハマるとは 思いもしませんでした(苦笑

今朝は タコで 握ってみますかねえ。

 

忘れられない うまい寿司 を また 食べたくなりました。

 

あの味には100年ぐらい近づけないでしょうが、

え?

 

祈りで 近づけるのじゃないか?

 

 

本当に 必要なら そんなことも あり得ますが、

本題は 寿司でもないし、 料理でもないし 

 

伝道ですからねえ。

 

 

寿司とパンとお菓子とアコギで 世界の人を 救えるのか?

 

 

絵は どうなったんだ?

 

 

まだ書いていません、、  寿司とかお菓子で時間が足りません。

 

 

ピンクの色を   作って  書きたいのですが、

 

すぐに、  こちらのほうに向かうわたしですからねえ、

 

 

こちらに向かうのは いつのことやら

 

 

信仰は  どこまでも 自分との 戦いなのか、

 

 

今日も 元気に 出発 信仰  またね。