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まぁ部活がブラックだというのはわかるが、そこが問題点ではない気もする。
その学校の雰囲気の問題
・職員室の掃除→生徒は掃除に入らないのかな?だとしても輪番で良いでしょ。
・遅刻当番→これも輪番にしなよ。

管理職の問題
・初任ながら進路指導の学年主任→3年じゃないならお飾りみたいな役職だから気にしない。3年ならその学校の管理職ゴミ
・部活動外部講師・生徒の送迎→これやらせちゃだめでしょ。懲戒もんじゃないの?

これは普通でしょ
忘年会でのかくし芸→大学で1つくらい身に着けてないの?一般の会社でもあるよ。
往復54キロ通勤でも高速代自腹→うちの県ではこれくらいの通勤は当たり前。運転に自信ないなら学校近くにアパート借りてチャリ通すると良い。ちなみに前の会社で自分は往復90キロ片道のみ高速代支給で働いてたけどね。

部活についてはこの先生しか顧問がいないのだろうか?
だとしたら練習時間とか自分で決めれるわけだから区切ってしまって良いと思う。
2人以上いるなら休んで良いでしょ。
高校生なんだから楽器の指導するより生徒自身にやらせていく方向にしたほうが良い。
おそらく生徒も不満持っているんだろうから自分達でやらせて見守るスタイルで良いと思う。

まぁどの会社もそうだけど、ハッキリ意見言わないと良いように使われるよね。
自分の場合できる仕事はバンバン引き受けて恩を売っておくスタイルだからあんまりこういうのは気にならない。

まぁまとめとして部活はおいといてこの学校はクソってこと。
新人を大事にしない学校はいい学校ではない。


地方に住んでいると、公務員が高給取りだという地方は多いと思います。
ただ、仕事量を考えれば当然の対価だとは思うんだよな。
ただ、「仕事が忙しい」とか言ってる教員とか公務員見ると「あなたの能力がないだけですよ」と言いたくなる。
教員なんてまさにそうだけど、低能力の人にはとても務まらない。学級担任をすればマネジメント力、プレゼンテーション力、指導力などなど一般企業の中間管理職並みの能力が求められるわけで、指示待ち型の人間なんて役に立たないんだよね。
でも、現状一回教員になってしまえば辞めさせられることはない。
ICTが普及している一般企業と比べれば学校での普及は遅れている。
でも、なんだかんだ理由をつけて普及を拒む。
「年寄りにはしんどい」とかいうなら辞めればいいのにね。

教員の質が上がらないと将来の日本は暗いよ。
現状就職が売り手市場であるがゆえに、教員のレベルは下がる一方。
そのつけが子どもに行って、塾・予備校に当たり前に通う地域と地方との差はドンドン広がるぞ。
教員免許を持たない教員が30年以上にわたって働いていた件が騒がれていますが、この問題点を私なりに考えてみました。

1 本人の問題
教員免許取得に必要な単位は習得していたとのことなので、自分で教育委員会に届け出ればすぐにでも教員免許はもらえたわけです。なぜそれをしなかったのか・・・
さらに教員免許が更新制になった段階でいずれこうなることは分かっていたはず。その時点で上司に相談するなりすればよかったんでしょうけど。。。
「被害は最小限に食い止める」という危機管理の発想ではなく、「バレなきゃいいや」という発想があったんでしょうな。

2 上司の問題
教員免許更新制になって何度か確認する場面があったわけですが、その時になぜしっかり確認しなかったのか。
口頭確認で済ませていたんでしょうけど、基本的に性善説な学校の問題点ですね。危機管理意識が少なすぎるんですよね学校は。

3 教育委員会
ここが一番の問題点ですな。採用時にコピーの提出がなかったのに放っておいたのが全ての始まりなわけで、他の先生の免許状は確認済みらしいからその方々も迷惑被ってるわけです。
本当にしょうもないです。

教員免許というのは運転免許みたいな試験もなく、必要な単位を習得し、申請されれば付与されるものなんですよね。
教員免許を持たずとも素晴らしい授業をする人(予備校講師とか)もいるし、教員免許を持っていてもしょうもない授業をする人(皆さんも一人くらいは思い浮かぶのでは?)もいるわけです。
教員免許のあり方を考えるには良い事件だったかもしれません。
この先生が仕事ができたのかどうか知りませんが、教員免許を持っているというだけで、30年前から知識の更新もせず、PCも使いこなせず莫大な給料もらっているような教員を辞めさせて若い優秀な人を教員にしたいんだけど、それはそれで問題があるんですよね。
続きは次回。
長文お読みいただきありがとうございます。
大学進学率が約5割の日本。しかし、ほとんどの学生は奨学金という名の借金を背負って大学へと通っています。
私自身も旧育英会の無利子の奨学金を借りていました。
以前は免除条件もありましたが、私が大学生の頃に廃止。
繰上げ返済すると数%帰ってくる制度も私には適用されましたが、2つ下の弟には適用なし。
これによって借りたもんはきっちり返さないといけない方式となっています。

ざっくり計算してみると大学生1人に100万円の補助をすると考えると大学生の数を200万人として年間2兆円必要となります。
高齢者向け給付金の予算が3.3兆円なので、それを大学生に回せばほとんどの大学生は(私大医学部などの超高額大学以外は)学費を気にせず大学に通えるわけです。

ただ、「大学に行って勉強するの?」と思われるお年寄りも多いでしょう。だったら自分達に3万円よこせ!的な。
しかし、これからの社会は今までとは違う「思考力・発想力」が求められる社会になると思います。私の考えとして大学では「学び方を学ぶ」場所だと思っているので、そこを通らずに社会に出ると機械人間になってしまう可能性が高いと思います。
現状高校までの教育では思考力・発想力を身につけるカリキュラムになっていませんし、そういうカリキュラムを組んでもまだまだ未熟な故に大学生に対して行うよりも効果は低いと思うので、前倒しはあまりして欲しくありません。

ということで多くの国民が大学で勉強して将来の日本を支える人材が一人でも多くなってほしいと思います。そうでないと20年後くらいには一人のまともな労働者が高齢者+プータローを支えるなんてことになりかねません。。。
それはやだなぁ。。。
30過ぎてくると、いろんなものが見えてくるようになる。

最近気になるのは「政治」
手始めに今住んでいる市についていろいろ調べてみると議事録を見ることができ、質問内容やその議員がどんなことを話しているのかが分かります。
とりあえずタイトルだけ見て思ったことは、「くだらない質問」が多いということ。
問題点さえ示せていない質問は論外です。
問題提起するものの具体的な解決策が示されていないものや
他の市町村の受け売り(地元では実施不可能)の提案など、見るに耐えないものでした。

次に県議会を見てみると、おもしろいのは議員が間接的に利権を得るような議案が多いと言うこと。
うちの県は公立高校の倍率が1倍を切る自体にもかかわらず、私学への助成拡大が決められていました。
何かうちの県は公立高校と私立高校の定員比というのを決めているようなのですが、そんなの決めてる都道府県って他にもあるのかな?
特色的な教育でもやってれば話は別ですが、どうもそうではない高校が多くて意味無い気がするんだよなぁ。。。
地方の場合公立高校が高校教育を引っ張ってるんだからもっと公立優位にしたほうがいいと思うんだよなぁ。
正直教員の質は雲泥の差だと思うし。

正直こんなやつらに月44万(市)とか74万(県)払ってると考えるとバカくさい・・・

インターネットが発達した今ちょっと検索すれば国会はもちろん自分の住んでいる市町村・都道府県の議事録なりインターネット中継は見れるので、まずは関心を持ってみてはいかがでしょう?

安保も終わって恐らく次に話題になるのが高大接続改革だろう。
簡単に言うと高校教育・大学入試・大学教育をまとめて改革しようっていう話。

個人的には大枠は賛成なんだけど、今回の改革は多分一部の教育産業がおいしいところもっていく気がしているところです。
とりあえず4月以降4種類のセミナー行っていろんな話聞いて感じた雑感。

①2種類の試験を実施する方式にするのは賛成。
なぜならばこのままバカな高卒が排出され続けると将来の日本は成り立たないから。
この辺教育産業とか大学の先生は知らないんだよね。相手にしてる層はアッパーピーポーなので、最下層はもっとやばいわけですよ。その人たちにしっかり働いてもらわんと年金・社会保障はどうにもなりません。。。

②大学入学者選抜テストはセンター試験とあんまり変わらない
とりあえず平成34年までは間違いなく内容は変わらんでしょう。ただ、1点刻みとかを無くすとかなんだかんだ変更を検討する上で同じ名称のまま変えるのは無理だろうって思うので、恐らく中身はほとんど変わらず名前だけ変わると思います。ただ、もしかすると教科という縛りをはずしての試験になる可能性は高いと思います。PISAっぽい内容でやるのではないでしょうか?教科・科目の選択などが無くなれば実施は楽になると思うし、理系・文系に関わらず最低限の学力が無ければ大学には入れないとなれば高校生も勉強するでしょ。

③教育産業は下位層を狙う
2つの試験の性格を考えると基礎学力テストは今のセンター試験と似た方式で内容をやさしくすると思われます。もしかすると採用試験の筆記部分はこの試験で代用することも想定されます。
そうなると今まで教育産業とは無縁だった下位層に対してのビジネスチャンスが広がります。これが今回の改革の肝でしょう。そこで出てくるのがナガセとベネッセと河合塾です。この2社は現段階でかなり積極的に教育改革に関するイベントを行っています。実際はなしを聞いても推進派だと受け取れます。

④マスコミ報道はかなりいい加減
この問題が新聞で報道され始めたのは夏前からですが、その内容はとうてい改革の内容を理解しているとはいいがたいものです。改革推進の論調が続くでしょうが、変な輩が出てきて反対しだすと結構面倒な気がします。日本の将来を考えれば子供たちにもっと勉強してもらわないと将来の日本はなくなります。
50代以上の皆さん。あなた方の老後を支えるのは子供たちですよ。ちなみにあと30年後には労働者世代2人で高齢者1人を支える計算になります。まぁこのまま行ったら結果は分かりますな。(ちなみに平均寿命は80歳くらいですよ)

とりあえずこんな感じの雑感です。
あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしく。

さて、年末年始同窓会などがあった人も多かったのではないでしょうか?
わたしも高校時代の同窓会がありました。
私は理系クラスという事もあり、クラスには医者とかもいるわけですが、ちょっと驚いたこと。
医者になった男2人がすでに×1!!!
しかも子供もいる!!!

いやぁ驚きましたね。

しかも聞いてみると2人とも状況が告示していてさらに驚きでした。
2人とも大学は地元の大学だったのですが、相手はどちらもその大学病院の看護師でしかも年上
1人は5個上もう一人は8個上だそうで。
さらに2にんともできちゃった婚っていうね。
田舎の大学病院なんで、やっぱり医者は奪い合いなんですね。。。
「安全日だから」という言葉に騙されたと嘆いていました。。。
新年早々下世話な話ですいません。

で、離婚理由を聞くと「話しが合わない」とのこと。
相手も地元の人なので、高校とかで大体のレベルが分かるわけですが、やっぱり進学校出身じゃないとなかなか話がかみ合わないそうな。

最近「女は結婚するんだしそんなに勉強しなくても」みたいなことを言う親御さんも多いようですが、多分その考えだとこの先の日本では生きていけませんよね。
だんなの給料だけで生活できる家庭なんてホント一握りだし、田舎であればあるほど共働きが当たり前ですからね。
さらに言えば玉の輿に乗れるのはそれなりの努力をしていないと無理なわけです。
なんせ「話が合わない」って言われちゃうから。
新年早々お説教くさくなっちゃいましたが、ホント今年は将来の日本を左右する重要な年だともいますので、小さいお子さんをお持ちの方や、若い方は考えてみましょう。
雪がすごいですね・・・
名古屋にもあんなに積もるとは・・・

さて、前回の続きです。
いよいよバイトが始まりました。
電器店で働く上で社員さんとのコミュニケーションは欠かせません。
というのも、店員さんは売り上げ成績に応じてインセンティブ(ボーナス)が決まるので、手助けしてくれるヘルプ(バイト)は重宝されるんです。
たまたまそのお店のチーフは以前別の店にもいた人でした。
前の店の時はめちゃめちゃ上から目線だったのですが、今回はなぜか下手に出てきたので、話を聞いてみると、どうやら都落ち(基幹店から追い出される)したらしく、このままでは給与やら地位が上がらないとのことで焦っているようでした。
そこで、上手にその店員さんに売り上げをつけていこうと心に決めてバイトを始めたのでした。

1週目はライバルに1台差で負けましたが、手ごたえは上場でした。
「とりあえず様子見」というお客さんが多数来たので、接客数が伸びて、次週以降にかなり期待が持てました。

で、2週目。
圧勝でした。10台差で相手を完膚なきまでに叩きのめすという気持ち良いバイトでしたw
で、どんな接客をしたかというと、身分を明かさず、お客さんのプリンタに関する質問に丁寧に答えて、お客さんに合うものを勧める事に徹しました。
お客さんは大抵年賀状印刷のために来店しますが、メーカー指名だったり、なんとなくだったりお客さんにとって来店時の気持ちは様々です。
どうしても数字を出そうと思うと、ガツガツいってしまいがちですが、ボーナス前であればなかなか響きません。
私が得意とするスタイルは相手の懐に飛び込むタイプなので、とにかくお客さんの様子を探ります。

あとはクロージング前にワンランク上の機種を勧めて、「でも、ここまでの機能はいらないですよね」と言うと半分くらいの人はワンランク上を買うから不思議なんですよね。
そんなわけで、メーカーが一押ししたい機種のワンランク上のものをバンバン売っちゃったもんで、店の在庫は品切れ。
それが3週続いたもんで、完売男を拝命しましたw

ちなみにこの会社から就活の時「即最終面接でどう?」と言われましたが、他の夢があったので、丁重に辞退しました。
年賀状シーズンになると大学生の頃やっていたプリンター販売のバイトを思い出します。

大学3年の11月から2月まで某大手のプリンタ販売員をしていました。

電器店でメーカーのジャンパーとか着てる人たちです。
一応バイトとはいえノルマはあるんですが、ノルマを達成しても特に報奨金などは無いんですよね^^;
まぁ大抵のバイトは時間つぶして時給もらって終了って感じですが、私は違いました。
やるからには何か結果を出したかったわけです。

私が配属されたのは人口も少ない市の店舗。
車で30分も走れば系列の大型店舗もあるという立地。
正直しんどい店舗でした。

販売員は私とライバル某大手の2人
店員はその週によって強化商品があるので、そちらを売るように仕向けるわけです。
とりあえず最初の1ヶ月が勝負だと考えました。
そこで、私が接客時に意識したことは次の2つ

1.お客様の話聞く。
2.プリンタ以外のものも売る。

の2つです。
1はそのお店の客層を知るというのが目的でした。また、年配の方が多いと踏んで何度も来てもらえるような関係性を築こうと考えてのことでした。
2は小規模店舗であるがゆえに店員も少ないため、接客が追いつかないと予想し、お客様の満足度向上と店員さんの信頼を得るためにやってみようと思いました。

というわけでバイトがスタート。
結果を先に言うと11月でライバル会社のバイトは来なくなりました。
そしてついたニックネームが「完売男」です。

詳しくはまた次回^^
週末に東京国際フォーラムのIターンイベントをぶらっと見て来ました。
このイベントは全国の市町村が移住を考えている人向けに各ブースで地元の紹介をするというもの。
会場に入る前に会場を上から見渡せる場所があったので、ちょっとウォッチング。
東京からすぐに行ける距離の自治体に人が多く、遠ざかるにしたがって閑散としている雰囲気。
物販ブースもあるけど、最終日の夕方という事もあり、すでに店じまいに入っているところもちらほら。

で、会場をぶらぶら。

おそらく皆さん市町村の職員なんだと思いますが、自治体ごとに当たり方が全然違う^^;
ぶらぶら歩いているだけで、どんどん話しかけてくるところもあれば座っているだけで、挨拶すらしない自治体・・・
意地悪なおいらはパンフレットを取ってみるも、一切声がけのない自治体にはドン引き・・・
個人的な感想としては九州・四国あたりの自治体は結構話しかけてくれて、移住する気は無かったけど、旅行で行ってみたいなぁと思いました。
一方で移住する気が無さそうなおいらには一切説明すらしない自治体・・・
なんていうか客を呼び込む気あるの???っておもいました。

さて、自分があのイベントで営業するならと言うのを考えてみると。
まずは目標設定ですが、いきなり「移住決定!」なんて事はないと思うので、まずは自分の自治体に来てもらうことを目標にします。
そうなると、観光案内に近くなりますが、まずは一度来てみて下さいというアプローチから名刺を渡して連絡してくださいね。平日なら観光案内するくらいの腹積もりで接客しますね。
平均来場者数が分からないので、なんとも言えませんが、1時間当たり3組と話できればいいかな。名刺は1日8時間で100枚くらい渡せれば良いですかね?
日本人は公務員信仰が強いので、結構バックはあるのかな?と想像します。

しかしこのイベントの公務員を見て、やっぱり公務員には費用対効果って言葉を教えないとやばいでしょ?と思ったのでした。