八ツ橋考

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11月11日(火曜日くもり


統計調査によると京都観光のみやげとして菓子類を購入をする人は96%

にのぼるが、そのうち八ツ橋の売上は全体の45.6%(生八ツ橋24.5%、八ツ

橋21.1%)を占め、京都を代表するみやげ物と言える。

で、その代表的な京都のお菓子、八ツ橋はどこの店が本家なんや?って

東京の友達がぬかしよる・・・なので記事にしてみましたチョキ

で、読んで勝手に本家?を決めて下さいチョキ


そのうち八ツ橋巡りしようかなはてなマーク

巡りってゆーても4軒やけどチョキ


八ツ橋とは

上新粉(米粉)、砂糖、ニッキ(肉桂・シナモン)の粉末を混ぜて生地を作り、

薄く焼き上げた堅焼きせんべいの一種で、形は箏を模しており(聖護院八

ツ橋総本店による。別に橋を模しているという説もある)、長軸方向が凸

なった湾曲した長方形をしている。焼かずに蒸しあげたものは生八ツ橋

(なまやつはし)と呼ばれる。創業三百年を超える老舗としては、本家西尾

八ッ橋が、知られている。

昔の生八ツ橋は竹皮によって包まれていたが、現在は賞味期限を延ばす

めにほとんどが真空パック詰めされている。そのため、開封しなければ

賞味期限はおおよそ9~11日となっている。

名前の由来は伊勢物語の九段「かきつばた」の舞台となった「三河国八ツ

橋」の故事にあるという説と、八橋検校の名にちなんで箏の形を模したこと

に由来する説とがある。


あん入り生八ツ橋

生八ツ橋でつぶ餡を包んだ『あん入り生八ツ橋』は、その後改良が加えら

れ、現在見られる生八ツ橋の形態となった。通常京都では「おたべ」が八ツ

橋と呼ばれることはない。


種類

にっき、抹茶、白ごま黒ごま、梅あん、みかん、もも、いちご、さくら、ラムネ、

チョコバナナ、チョコレート、京焼きいもあん、栗 、青りんご、ブルーベリー、

マンゴー 、夏みかん 塩 、うぐいすあん、その他季節物等。


聖護院八ツ橋総本店右『聖』
生八つ橋

本家西尾八ッ橋右『あんなま』
生八つ橋2


井筒八ッ橋本舗右『夕子』
生八つ橋3


おたべ右『おたべ』
生八つ橋4
                       写真は各社HPより



●聖護院八ツ橋総本店(創業元禄2年:1689年)

『聖護院八ツ橋総本店』・・・屋号は「玄鶴堂」。
「玄」は、黒谷(京都東山の地名あるいは金戒光明寺の通称)の「黒」を、

「鶴」は、鶴の鳴き声が琴の音色の似ていることから名付けられた。また

「聖護院」は、地名(もしくは聖護院門跡の通称)で、「八ツ橋」は、人名の

「八橋検校」に由来している。
近世箏曲の開祖といわれる八橋検校が、慕う数多くの高弟・門弟たちに

見守られて、貞享2年6月12日(1685年)亡くなり、黒谷金戒光明寺に葬ら

れた。享年72才であったといわれております。その後、亡き師のご遺徳を

偲び門弟たちが、続々絶え間なく墓参におとづれ続けたが、歿後4年の元

禄2年(1689年)黒谷参道の聖護院の森の茶店で、琴の形に似せた干菓子

を、「八ツ橋」と名付けて発売するようになった。これが「八ツ橋」の始まりと

いわれており、その場所が当社創業の地(現在の本店の場所)である。



●本家西尾八ッ橋(創業元禄年間:1687年~)


本家西尾八ッ橋の歴史は、聖護院の森の「八ッ橋屋梅林茶店」にさかの

当時、商っていたのは米粉を使って作られた、素朴な「白餅」。東海道

を行く旅人の携帯食としても重宝されていました。

現在の八ッ橋の原型となる、橋の形をした素朴なおせんべいが誕生した。

文政七年に熊野神社に奉納された絵馬に「八ッ橋屋為治郎」の名前が残

ていることからも、「八ッ橋やと言えば、西尾」だったようだ。

西尾家の十二代目・西尾為治は、明治時代から昭和初期にかけて八ッ橋

世界の博覧会に出品し、数え切れない栄冠を勝ち取りました。明治22年

(1889)のパリ万博では銀賞を受賞。八ッ橋は海を越えて評判を得た。



●井筒八ッ橋本舗(創業文化2年:1805年)


文化2年、初代津田佐兵衞により創業 米、味噌、醤油、砂糖、菓子などを

う。

昭和22年、五代佐兵衞により「つぶあん入り生八ッ橋」を創作発表、「夕

霧」と命名。

昭和24年昭和天皇、皇后両陛下に井筒八ッ橋を献上 第1回「八ッ橋祭」

言、挙行。

昭和38年、業界最初の自動連続八ッ橋焼上機考案開発に成功

平成6年、平安建都1200年を記念して大津市横木に井筒追分ビル竣工、

界初の生産ラインが見学できる工場、売店開設。

平成11年、京極一番街内に観光客が八ッ橋の手焼き体験のできるコー

ナーを開設(社内における手焼き技能者の継承と育成)。中京区三条通

河原町西入るに京都町家風三条工場店開設。

平成14年、祇園店を祇園本店と名称変更店舗改装拡大オープン
ビル名を「井筒八ッ橋本舗北座ビル」とする。



おたべ(創業1946年)


1946年 河原町六角において菓子小売店として創業

1949年 「京好み八ッ橋本舗」として八ッ橋の販売始める

1957年 八ッ橋の製造を始める

1965年 「さか井屋」を設立

1966年 つぶあん入り生八ツ橋「おたべ」を発売

1969年 現社名に変更



今日は出るで~ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ