こんにちは、一英塾 勝田台校です。

今回も、
「英語入門期の読み書き」と題した、
中1生や、小学生のうちに英語の読み書きも学習しておきたいみなさん、
そのようなお子様を持つ保護者の方向けの記事です。

今回のテーマは、「英語入門期の読み書き⑤〜フォニックスの基礎〜」
です。

「フォニックス」は、
小学生向けの英語教室で、よく出て来ます。

おそらく、ほとんどの小学生向けの英語教室で、
「フォニックス」
を使った学習をしています。

当教室の小学生の英語クラスでも、
毎回、フォニックスを学習します。



フォニックスというのは、発音と文字の関係性を学ぶ音声学習法です。

例えば、
A apple
B bag
C cat
D dog
E egg
F fish
G girl
H house



というように、
aなら「ア」、bなら「ブ」、cは「ク」というように、
それぞれのアルファベットの基本の音を学習していく、というものです。
(便宜上、カタカナで「ア」「ブ」などと書いていますが、もちろん、厳密には違います。)

大胆に言ってしまうと、ローマ字と共通する部分が多いです。

Hiroshi(ひろし)
などは、ローマ字の知識でも、フォニックスの知識でも、一応、読めます。

注意すべき部分としては、
appleや、catのaは「ア」と「エ」の中間
uncleや、busのuは「ア」をわずかに「オ」または「ウ」のように言うあたりです。

小学生の早い段階で、
ローマ字学習よりも前にこの「フォニックス」を学習する場合、
「エイ、ア、apple。ビー、ブ、bag。スィー、ク、cat。」と言った具合に、
リズミカルに唱えているうちにじわじわと頭に入るイメージです。

小学校高学年以上で「フォニックス」を学習する場合は、
ローマ字と近い部分と、ローマ字との違いを意識しながら学習することになります。


この、フォニックス学習で、なんとなく、文字と音の関係がイメージできると、
英語を読みやすくなったり、スペリングをおぼえやすくなったりします。

この、aからzまでの基本的なものについては、
全ての中1の学校教科書の最初の方に、それらしきものがついています。

中学生の場合、そのページを少し活用するだけで、そのあとの読み書きが少し楽になります。