ハウステンボス

テーマ:

明日帰京、

で今日はオフ。

せっかく長崎に来てるんだし、

というわけでハウステンボスへ。

 

佐世保駅。

 

 

 

 

佐世保駅近くのホテルに

荷物を預け、ハウステンボス駅へ。

 

 

 

チケットを購入し、園内に入場。

訪れるのは初めてです。

 

 

 

 

 

 

 

平日という事で

閑散としてます。大丈夫か、と思うくらい。

 

 

 

 

 

 

 

やっと人がいた。

修学旅行生たちもわりと静か。

 

 

 

 

 

晴天にも恵まれ、

楽しかったです。

人も少なかったんで、

のんびり過ごせました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長崎ティンパンアレイ

テーマ:

いよいよ千秋楽。

今日は長崎ティンパンアレイ。

こちらでの落語会も

もう3回目。

市電思案橋駅近くにある

オシャレで大きなハコです。

 

 

マスターのKさんは、

スタジオミュージシャンとして

東京で活躍されていた方で、

おれの兄貴的な年齢に当たる方。

いつもオシャレにしてて

どうしようもないやつ、と自嘲する

いわゆるカッコつけの九州人ミュージシャンです。

なんかこの人としゃべっていると楽しいし、

ワクワクするんですよ。

プロのミュージシャンに憧れた若い頃が

あったからでしょうね。

そう考えると噺家になって

がむしゃらにやってきたからこそ、

こうしてフェアに扱ってもらえる、

幸せな事です。

 

俺がライヴハウスで落語を演る意義、

なんとなくわかるでしょ。

 

18時過ぎより開演。

去年よりは少なめの集客でしたが、

それでもじっくり聞いてもらえる

いいお客さんでした。

 

 

 

3席びっしりと。

少し長かったかな、と思いましたが、

皆さん、聞き入ってくれたようで、

安堵いたしました。

 

 

今年もお世話になりました。

来年もまた来ます。

長崎は大好きな街ですから。

 

 

 

 

 

 

 

 

宮崎ぱーく

テーマ:

いよいよ

中国四国九州ツアーも

あと2ヵ所。

(11月下旬に島根と山口に

再度伺いますが)

本日は宮崎。

ライヴハウス宮崎ぱーくへ。

 

店のピアノじゃありません。

目抜き通りに設置されている

どなたでも弾くことができるピアノ。

 

ここをふらっと訪れた人が

自由に奏でることができます。

 

こちら、ぱーくの入口です。

 

 

しっかり高座が設置されてました。

ぱーくのママ、ひとみさんがお出迎え。

地元ではシンガーとして活動している

アクティブな女性です。

シャイながらも

人懐っこいという

宮崎人気質とでもいうんでしょうか。

彼女のキャラが店内にも色濃く出ていて

なんか居心地のいい空間なんですよ。

 

宮崎人気質といえば、

元弟弟子、

春風くんが一番乗りで

足を運んでくれました。

 

歌春師匠をしくじって

前座時代に破門になり、

故郷の宮崎に帰ってから

師匠と再会、

それ以来、歌春師匠の

地元での落語会を手伝いながら

いい関係を築いているという、

なんとも不思議なやつです。

こちらの会に毎回顔を出してくれます。

しかも今回は、地元宮崎

歌春師匠のお客さんである

母子もお越しいただきました。

申し訳ない気分です。

 

なあ、春風、嬉しいんだけどさ、

歌春師匠の縄張りなんだから、

この土地は。

ひとみさんには悪いけど、

兄弟子の手前もあるから

こっそりやりたいわけね、俺としては。

 

さて、18時より開演。

オープニングアクトを

花まる日本さんという

男女ユニットが務めてくれました。

これが和楽器の琵琶や横笛を使い、

ロシア民謡やアンデス民謡を奏でるという

私に合わせてくれたようなパフォーマンス。

最後には獅子舞も登場。

摩訶不思議な雰囲気に包まれました。

私はこういう芸風大好きです。

助けていただき、ありがとうございました。

 

18時半より高座へ。

 

ひとみさんのお声がけにより

たくさんの方にお越しいただき、

心から感謝しております。

 

また皆様に

お会いできる日を楽しみにしております。

 

 

 

 

 

 

 

下関レッドライン

テーマ:

夜は下関のライヴハウス、

レッドラインにて公演。

こちらでの公演も3回目。

 

こちらのビル所有のオーナー

Sさんが非常に面白い方で。

下関の市会議員さんです。

しかも安倍首相のまさに御膝元、

保守本流の真っ只中にいながら、

元民主党、今は無所属。

すごく反骨気質のある方です。

「ねえ、歌蔵さんもパンクですから、

根っこは同じですよね!」

いえいえ、私などはとてもとても。

本当にバカですから、

政治宗教、なーんにもわからない。

 

・・・けど、確かに根っこには

そういう気質がありましたね。

師匠が保守だとすれば

逆らい続けてきたような。

ゆえに今は張り合いがなくなってます。

 

19時より開演。

Sさんのご両親、息子さんのブッキングマネージャー、

新店長のKさんの尽力で

休日最終の夜にお客さんを

呼んでいただきました。

 

 

 

 

 

音響と照明も凝っていて

しかも幕もある

シアターのような会場なので、

じっくり3席語ることができました。

皆さん、ありがとうございました。

 

終了後、Sさん親子とK店長と

打ち上げ。

地方政治、この街のライヴ事情等、

話は尽きない。

あっという間に日付が変わり、

Sさん親子に送っていただく事に。

 

壇ノ浦から見上げる

壮大な関門橋、

ずらっと並んだ維新の砲台が

幻想的でした。

 

お世話になりました。

また来年もお会いいたしましょう。

再会の日を楽しみにしております。

 

 

 

 

 

 

巌流島

テーマ:

下関に到着。

公演は夜、ということで

日中は下関観光。

プロレスラーの

マサ斎藤さんも

今年お亡くなりになったので

巌流島へ。

 

このフェリーというか遊覧船に乗ります。

なんか去年サハリンに渡ったときの船、

ペンギン号みたいな。

けど、巌流島へは10分で着くそうです。

いざゆかん、決闘の地へ。

俺は武蔵か小次郎か。

 

そんなに気負う事のない、

のどかな風景が目の前に。

 

 

 

あっという間に巌流島。

遅刻するヒマもない。

 

 

関門海峡同様、

巌流島ものどかなもんです。

 

19歳の頃かな、

司馬遼太郎の「竜馬がゆく」と

吉川英治の「宮本武蔵」を

ほぼ同時期に読んだのですが、

圧倒的に「宮本武蔵」の方が面白く、

何度も読み返しましたね。

まさに大衆小説、時代小説の

頂点といえるような作品でした。

今思い返せば

講談のような文体だったかも。

 

しかし巌流島には、

村上元三の小説

「佐々木小次郎」の一節は

ところどころに記されていても、

吉川英治の「宮本武蔵」は

どこにも見当たりません。

やはり巌流佐々木ということで

小次郎寄りなんでしょうか。

それとも大人の事情?

 

というわけで

いよいよ武蔵と小次郎の

決闘の銅像前へ。

 

 

 

 

 

武蔵が決闘の地へ向かう際に

使用したとされる小舟。

あくまでイメージです、なんて

立て札に記されてますが、

ボロボロに風化しているんで、

外国人観光客たちは

本気で信じている様子でした。

あくまで創作ですからね、

あの決闘の内容は。

 

巌流島の歴史を記した巻物風モニュメント。

 

 

マサさんには悪いが、

この記述は必要か?

パフォーマンスですからね、あれは。

もっとも武蔵小次郎の闘いも

小説、ドラマ、映画で

脚色を重ねていったものでしょうけど。

 

されど、やはり

巌流島にはロマンがありました。

こちら側の思い入れなんでしょうね。

 

帰りも関門海峡を渡り、

下関の港に戻ります。

 

関門橋は迫力がありました。

 

若い頃は、小次郎のような

破滅の美学に憧れたもんですが、

やはり武蔵のように

兵法という名のもと、

どんな手を使っても勝ち続けることが

大事だなと。

この年になるまで

あちこちで斬られ続けて

痛感しました。

 

不格好に櫂で撲殺し、

あれこれと陰口を囁かれ続けても

やっぱり勝って生き続けなきゃ

いけないんだよ。

そう考えると

やっぱり猪木は武蔵で、

馬場さんは小次郎だったのかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宇部落語会

テーマ:

山口県宇部市に到着。

宇部での落語会も

早9年。

今回は命信寺というお寺さんでの

落語会。

 

落語会告知横に

このような教えが。

親しいというと語弊がありますが、

今年身近だった人を亡くしました。

学ばないと。

 

由緒あるお寺でございます。

 

午後3時に開演。

主催は例年通り、

宇部市民劇をされている役者さんたち。

動員力はかなりのもの。

毎回ありがたいですね。

その上、今回は命信寺さんの方も

かなりお声をかけてくれたおかげで、

びっしり満席。

 

開口一番はぽぽん太さん。

かなりこなれてきた感じ。

 

続いて私が高座へ。

軽く1席をこなし、中入り休憩。

 

中入り後の食いつきは

おなじみむらさきさん。

役者だけではなく、

朗読のお仕事もされているので、

堂々としたものです。

落語家から見れば、

役者の方の高座は趣きが違って

とても興味深いですね。

 

 

 

 

むらさきさんの後に

2席目の高座へ。

 

 

 

 

 

 

皆様方、長時間にもかかわらず

しっかり聞いてくれました。

本当にありがとうございました。

命信寺のご住職、奥様、お母さまにも

大変お世話になりました。

 

そしてなんといっても毎回、

しっかりとした会を開いて下さる

宇部市民劇の方々と関係者の皆様、

スタッフとして動いて下さる方にも

心から感謝。

 

来年はいよいよ

宇部を訪れて丸10年。

またお会いできる日を楽しみにしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小倉へ

テーマ:

大分から山口へ移動。

途中、時間があったので、

小倉に寄りました。

小倉に足を踏み入れるのは、

確か初めて。

ネットでは、

それはそれは

怖い土地だと。

いまだにドンパチやっている

唯一の地域だ、

道端に手りゅう弾が落ちている、

ビルの窓には弾丸跡がある、

市民は防弾チョッキを着ている等、

中南米か、というほど書かれ放題の文を

目にし、これは一度は行かなければ、と

途中下車いたしました。

 

なんと拍子抜けするほど

壮大な玄関口。

 

 

アーケード内も人が多い。

都会だ。

 

なぜか天ぷら屋が多く、

1軒の庶民的なお店に入り、昼食を。

 

味はまあまあ。

 

キャプテンハーロック像。

作者松本零士は久留米出身。

 

やはり工業の街です。

 

 

北九州といえば、

やはりロックの女王、

シーナ&ロケッツの故シーナ。

 

松本清張記念館。

このポスターが怖くて

足を運ぶことができませんでした。

 

小倉城にて。

 

小倉はずいぶん

洗練された街でしたが、

それでものどかな大分から移動すると、

少しピリッとした雰囲気がありました。

それは人が醸し出すものなのか、

建物から発散されるものなのか、

よくわかりませんでしたが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大分カンタループⅡ

テーマ:

チェックアウトをすませ、

ホテルをあとにする。

いやあ、温泉街ですなあ。

いかがわしい通りを抜けて

別府駅へ。

 

別府の観光化に尽力した

油屋熊八氏の銅像。

あやしいよなあ。

そういう気質なんでしょうな、この街は。

 

そういえば駅前のこのビルも。

 

 

けど普通の美容室なんですな。

韓国には、悪い美容室、なんて

いかがわしい美容室があるらしいですが。

行ったことがないからわからんが。

この別府のエッチ美容室は

いたって健全なようです。

入ったことがないからわからんが。

 

さらば、別府。また会う日まで。

JR線であっという間に大分へ。

 

 

松山でこもって、

小説で牝鶏の話を書いてたんで、

ちょっと物哀しく感じました。

 

さて、今夜の公演は、

大分カンタループⅡというライヴハウス。

もう3回目。

 

 

 

金曜夜8時に開演。

今回はゲストとして大分中津の民謡バンド、

和JETSさんがオープニングを務めてくれました。

普段は3ピースのロックバンドらしいんですが、

民謡を奏でる腕前もかなりのもので。

「お富さん」が最高でした。

 

私の方は高座3席。

昨年もお越しいただいた奥様方も

お見えになり、ありがたかったです。

 

 

しっかり最後まで聞いていただき、

皆様、本当にありがとうございました。

 

最後に記念撮影。

また共演する機会があれば嬉しいです。

 

カンタループⅡのマスターとママさん、渕野夫妻。

年齢は離れてますが、仲の良いご夫婦です。

終了後にすぐ、来年もぜひこの時期に、

とマスター、気の早いことを

言ってくれます。

けどありがたいですね。

 

高座も執筆も精進し、

表現の幅を広げていきます。

おこがましいですが。

観とかないと損するよ、

読まないと損するよ、

なんてレベルまでいきたいです。

到底無理でしょうからこそ、目指すのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雨の地獄めぐり

テーマ:

帰京せず、

3日間松山にこもって

ひたすら執筆。

今日は移動日。

フェリーで四国から

九州に行けるんですよ。

知らんかった。

 

 

八幡浜港から乗船。

 

3時間弱で大分の別府港へ到着。

 

とりあえず別府駅に向かいます。

 

今日はオフなので、

とりあえず別府に泊まろうと。

じゃ1人で観光しようということで、

地獄めぐりを。

別府地獄めぐりバス。

角がついてます。

 

7つの地獄を回ります。

まずは海地獄。

 

あいにくの雨。

ゆえに煙が余計に立ちのぼります。

 

地獄プリン。

カラメルがほろにがく、

そこはかとなく地獄は

そんなに甘くないぞ、と教えてくれる。

 

今度は鬼石坊主地獄。

すごいネーミング。

 

 

妖怪人間べムを思い出した。

早く人間になりたい。

 

これまた威勢のいい

鬼が出迎えるかまど地獄。

 

鬼は登ってもいいが、

人間は登っちゃならねえ。

 

 

ブルドーザー地獄ではなく、

地獄の池の水、全部抜く、でした。

地獄も改装があるのだな、と。

 

続いて鬼山地獄。

鬼が座って休憩すんな。

かまどの鬼を見習え。

 

鬼山にはたくさんのワニがいます。

どちらかというとワニ山地獄です。

 

ワニは死ぬまで成長する。

この大きさは驚異的でした。

 

続いて白池地獄。

ここではピラニアなどを飼ってました。

 

そして血の池地獄。

 

 

一番地獄らしい池でした。

 

そしていよいよ最後は、

龍巻地獄。

間欠泉が一定の間隔をおいて

噴き出します。

 

間近に立つとすごい迫力。

ほとばしるエナジー。

私も龍巻地獄を起こしたい。

年齢を顧みず。

 

地獄めぐり楽しかったです。

 

やっぱり別府はいいな。

というわけで

明日は大分で仕事です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お笑い観測所

テーマ:

今週土曜日15日

北海道新聞夕刊にて

コラム「お笑い観測所」

掲載されます。

今回の観測対象は

野生爆弾くっきー。

道内限定情報で申し訳ありませんが、

北海道の方、よろしければご一読を。

 

 

北海道でお世話になっている方々と

連絡が取れました。

皆様の無事を確認し、安堵しております。

停電等も解消されたようですが、

それでも、まだ完全復旧には

至っていないとお聞きし、

後ろめたいような、

申し訳ないような、

そんな気分で地方に

滞在しております。

 

一刻も早い復旧を。

心からそう願っております。