ちょっといい話の回覧板 | 浪花のコーチング税理士☆食べ歩き編

ちょっといい話の回覧板

【わらしべ長者の魔法】

メルマガ「人の心に灯をともす」より

アパホテル株式会社、代表取締役専務、元谷拓(たく)氏の心に響く言葉より…


「わらしべ長者」の昔話での重要なポイントは、自分の持っているモノの価値をオープンに見せながら歩いて行ったことです。

これを目にした人が次々に交渉を申し出ているということは、ある意味、道行く人に「自分が持っているモノの価値」を情報として発信していたとも考えられるでしょう。


実際のビジネスでも情報は、発信力のある業界のNO.1に集まってくるものです。

なぜなら、受信したい人たちが情報を持って集まってくるからです。

例えば、「めちゃめちゃ美味しいお寿司屋さんがあるんだけど今度行かない?」とグルメ情報ツウで有名な友人に誘われたら行ってみたいと思うでしょう。

情報は発信力のある人に集まってくるものなのです。

CMやニュースで見たから知った、SNSで見たから知ったという理由で、人が集まってきます。

受信するだけの人に、人や本物の情報は集まってこないもので、どんどん情報を発信する人には、さらに良い情報が提供されるという不思議な現象が起こります。


アパグループ代表元谷外志雄(もとやとしお)の格言に「情報は発信する人に集まってくる」というものがあります。

これこそが人生に奇跡を起こす「わらしべ長者」の魔法なのです。

『わらしべ長者の魔法』東京ニュース通信社




「わらしべ長者」の話をかいつまんで言うと、こんな感じになる。


『ある若者が観音様のお告げにより、「ここを出て最初につかんだものを大切にしなさい」と言われる。

最初につかんだものは一本の藁(わら)だった。

するとその藁に一匹のアブが飛んできたので、つかまえて藁の先に結んで遊びながら歩いていた。

それを見た小さな子供が欲しいと言ったのであげたところ、そのお返しに子供のお母さんからみかんを3個もらった。

さらに歩いていると、暑さでのどが渇いて苦しんでいる女性がいたので、そのみかんをあげた。

すると、その女性はお礼に美しい布をくれた。

その布を持ってさらに歩いて行くと、馬と布を交換するために市場に行く商人に出会ったが、馬が倒れてしまい困っていたので、その布をあげたところ、その倒れた馬をお礼にくれた。

若者は一晩中馬の看病を続けたところ、次の日には馬は元気になり、その馬に乗ってさらに進んでいくと、旅の準備をしている人と出会った。

彼から、「いま、馬が必要だがその馬をゆずってほしいと」と頼まれたのでこころよく馬をあげると、その人が住んでいた家と田んぼをお礼にもらったので、大金持ちになった。』


元谷氏は、相手に発信している何らかの情報が、相手にとって『魅力的な価値』があるかどうかが大事だという。

そのためには、自分のもっているものを磨くことだ、と。


わらしべ長者の例にもあるように、人との出会いは偶然の積み重ねだ。

その偶然の積み重ねの中に「運」や「チャンス」がひそんでいる。

そして、その不思議な偶然をもたらすものは、「人」だ。


一瞬にして仲よくなれたり、この人は魅力的だな、また会いたいなと感じさせる人には共通点がある。

それは「愛嬌(あいきょう)がある」「人なつっこい」「オープンマインドである(誰でも受け入れる、上下分け隔てない、偏見がない)」「好奇心が旺盛」「与え好き」「ユーモアのセンスがある(笑いがある)」「喜ばせるのが好き」等々。


わらしべ長者の魔法…

自分の魅力や価値を高め、それらを発信する力を磨きましょう。

 


■朝早く送られてくる、友人のにしやんからのちょっといい話を回覧板にしてしまいました。次の人に回覧してあげてくださいね。

 

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