ちょっといい話の回覧板 | 浪花のコーチング税理士☆食べ歩き編

ちょっといい話の回覧板

【池江璃花子選手のお母様の子育て】

致知出版社「偉人メルマガ」より

池江璃花子さんの母・池江美由紀さんの記事です。

競泳女子で白血病を克服し、日本選手権で4冠を達成した池江璃花子さんの
メンタルの強さ、人間性はどのように培われたのでしょうか。

璃花子さんを含め三人のお子さんを
女手一つで育てると共に、
幼児教室の運営を通じて
約二千名の子どもの能力開発に携わってきた池江美由紀さんの実践的子育て論を
ご紹介します。


※対談のお相手は、プロテニス選手の杉山愛さんを育てた杉山芙沙子さんです。

………………………………

【しつけの原則は親が主導権を持つ】


【杉山】

先ほど、「自分で考えて判断できる子に育ってほしい」
とおっしゃっていましたが、
そのために幼少期からどのような方針で
子育てをされてきたのか、ぜひ聞かせてください。


【池江】

まず心掛けてきたのは、
「親が主導権を持つ」ということですね。

これは幼児教室でもお母さんたちに伝えています。
やっぱりいまは子どもが少ないこともあって、
子どもに物を与え過ぎたり、
すぐ「どうしたい?」って
子どもの言うことを聞き過ぎてしまったり、
いろんな部分で過保護になっている。

けれども、子どもは右も左も分からない状態で
生まれてくるので、何が善で何が悪なのかと
いったことを親が行動や言葉で
しっかり教えていく必要があります。

躾をする中で、子どもに泣かれたりすると嫌、
子どもと喧嘩したりするのが嫌っていうことで、
「まぁいいか」と折れて子どもに
主導権を持たせている親が多いんですよ。

確かにそのほうがいまは楽でしょう。

でも、それだと将来子どもが幸せに生きていけない。

だから、親自身が子どもに厳しくというより、
まず自分に厳しくしないといけません。


例えば、子どもと買い物に行く時だと、
「きょうは何も買わないから」とか
「きょうは一つだけ買ってあげるから」
って予め伝えて、

「それができるんだったら連れていってあげる。
できなかったらもう次は連れていかないよ。いい?」
と子どもに返事をさせ、約束するんです。

公園に行くにしても一緒です。

最初に
「きょうは〇〇時になったら帰るから」と。

食事の時も、池江家では
「席を立ったり遊び始めたりしたらご飯終わりだからね」
と言ってあるので、もしそうなったらパッと食器を片づける。

そこで子どもが泣いたりぐずったりしてもぶれない。
何度も呼びながら、物で釣ったりして、
だましだまし食事をさせるなんてことはしない。

そうすると子どもは
「うちのお母さんは言ったら必ずやる」
って感じ取ります。

一人目の時からずっとそういう形で躾をしていたので、
子育ては全然大変じゃなかったです。


 


■朝早く送られてくる、友人のにしやんからのちょっといい話を回覧板にしてしまいました。次の人に回覧してあげてくださいね。

 

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