ちょっといい話の回覧板 | 浪花のコーチング税理士☆食べ歩き編
新型コロナウイルスに関する情報について

ちょっといい話の回覧板

【さあ、人生とダンスをしよう】

メルマガ「人の心に灯をともす」より

メンタルトレーナー・心理技術アドバイザー、梯谷幸司(はしがいこうじ)氏の心に響く言葉より…


小手先のテクニックで上手に生きようとする時代は終わりました。

現に、最近「想定外」の出来事があまりにも増えていると思いませんか?

東日本大震災、相次ぐ地震や豪雨災害、気候の変動、そして新型コロナウイルス騒動…。


特に新型コロナウイルス騒動のときはパラダイム(ある時代においてメジャーな、物事の見方や捉え方のこと)の変化が顕著(けんちょ)でしたよね。

これまで固く信じられてきた世の中の常識や当たり前が瞬く間に更新されていったのを、あなたも目の当たりにしたはずです。

明らかに今、時代背景はスピーディに変化しています。

私たちも、時代に合わせて自分自身を更新していく必要があります。


以前はうまくいっていた常識や概念も、時代背景が変われば、ただの邪悪な情報でしかありません。

そう、今や誰も「正解」を持たないし、あなたに教えてはくれないのです。

だから、

「(新型コロナウイルス騒動などが起こる)以前のような日常を取り戻したい」

「変化するのは嫌だ。元に戻りたい」

このような感覚の人は、どんどん衰退し、周囲に埋もれいくでしょう。


反対に、

「変化を受け入れ、新しい時代と新しい自分をつくっていこう」

という人たちは、たとえ一時的にはどん底を経験したとしても、タフにやっていくでしょうし、むしろV字回復的、つまりどん底の後は飛躍的に伸びることが予想されます。


「生きる」というのは、誰かがすでに成し遂げたことを、ただなぞり、まねることではありません。

自分の頭で考え、どう行動するか、どんなものを信じるかを、自分で選び、決めていくことなのです。

要するに私は、皆さんにこう伝えたいのです。


「さあ、人生とダンスをしよう」

型にはまったダンスをするのではなく、起こる出来事とダンスをしていく。

つまり、相手(現実)が動きを変えたら、こちらも何事もなかったかのように動きを変えて、それに合わせてダンスを続けていく。

そんな感覚で生きていっていただきたい。


どんな出来事が起こるか、まったく予測不能なこれからの時代を生きるには、この感覚をきちんと身につけることが絶対に必要なのです。

すでに、自分の望みをどんどんかなえる人、人生がスイスイうまくいく人は、この感覚をきちんと身につけています。

あなたも、自分をそんなふうに変えたいと思いませんか?

ガラリと現実を、そして人生を変えてみたいと思いませんか?

その絶好のチャンスが、ウイズコロナ、アフターコロナが叫ばれる「今」なのです。


新しい時代が始まるにあたって、「私は思い通りに活躍していける」という感覚を持って突入していくのと、「私は未来が見えずに不安だ」という感覚のまま突入していくのと、あなたはどちらの生き方を選びますか?

両者の1年後、3年後、5年後、10年後は、まったく違ったものになると断言します。

得られる収入、人間関係の豊かさ、生きることの醍醐味や、幸せや喜びの総量など、ありとあらゆることに大差が生じるでしょう。

『突き抜ける 無意識の法則』大和書房




本書の中にこんな素敵な話があった。

『2011年の東日本大震災のとき、東京では計画停電が行われました。

社会全体が滞って、スーパーやコンビニから食材が一気になくなったのです。

私のクライアントに、都内で中華料理店を営む店長がいます。

首都圏が落ち着いた4月中旬、私はその店に足を運びました。

どこの飲食店も売上は落ちていたので、この人の店も例外ではないだろう。

内心そう思いながら、私は彼にこう尋ねました。

「この震災で、どういう影響がありましたか?

すると、こんな興味深い話を聞くことができました。

この人の店のスタッフはほとんど中国人だったので、ほぼ全員が本国に帰ってしまったそうです。

ところが、これまで下っ端扱いっされていたいちばん若いスタッフが1人だけ残りました。

そして、こんな意外なことを言ったそうなのです。

「こんなときだからこそ、あたたかい食事で地元の人たちを元気づけましょう。

今は利益のことは考えず、残った僕たちだけで何とか店をまわしましょう」

店長は驚きましたが、すぐに納得しました。

「それもそうだな、ただでさえ世の中が不安なんだ。この際利益は度外視して、今いるスタッフと今ある材料だけでやっていこう」

そして停電の中、店にろうそくを立て、何事もなかったかのように営業を再開させたのだそうです。

店のスタッフがいつもの調子で営業していますから、この店に来たお客さんたちは大きな安心感を得たことでしょう。

その話を聞いて、私はピンときました。

すぐに経理の人に、「震災後1ヶ月間の売上が見たいので、売上日報を見せてください」と頼みました。

果たして私の予想通り、この店の売上は、前年の売上を超えていました。』


『梯谷さん、聞いてください。

震災が起きたことで、自分が想像もしていなかったような変化が店に起こったんですよ。

まず、ふだんは偉そうにしているのにいざというときに逃げてしまうような幹部がすべていなくなりました。

その結果、今まで幹部の影に隠れていた一人のスタッフがメキメキと頭角を現し始めたんです。

彼は、「こんなときだからこそ通常通りの営業をしましょう」と他のスタッフたちを説得してまわってくれました。

今では、彼が立派な幹部ですよ。

つまり震災のおかげで、うちの店は本当にやる気のある人だけ残ってもらうことができた。

僕は、そんなふうに考えるようになったんです。』


『「なるほど」と私は思いました。

つまり、この人は「この経験は、自分にとって悪いことだけではなかった。本当は“何らかの気づき”をもたらすために起きた」と解釈を付け直したわけです。

そして、そういう人のところには、本当にお客さんも戻ってくるのです。』


何か大きな災難や嫌なことが起きた時、「これは、自分にとって何の意味があるのか」と問いかけることは必要だ。

それは、それを通して「どんなことを学びなさい」というメッセージが隠されているかという気づきだ。


「このコロナ禍は自分にとってどんな意味があるのか」

「このコロナ禍を通してどんな学びがあったのか」

もっというなら、「このコロナ禍があったおかげで良かったことは何か」、を問い続けることは、今一番必要なことだ。


さあ、人生とダンスをしよう…

型にはまったダンスをするのではなく、起こる出来事とダンスをしていく。 

「このコロナ禍があったおかげで成長できた」と言える人で。 

 


■朝早く送られてくる、友人のにしやんからのちょっといい話を回覧板にしてしまいました。次の人に回覧してあげてくださいね。

 

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