ちょっといい話の回覧板 | 浪花のコーチング税理士☆食べ歩き編

ちょっといい話の回覧板

【人生にはリスクがつきまとう】

メルマガ「人の心に灯をともす」より

ジョン・C・マクスウェル氏の心に響く言葉より…



飛行家のパイオニア、チャールズ・リンドバーグはこう語っている。

「冒険心のない世界で生きていける人がいるだろうか?愚かな賭けに出るのはどうかと思うが、リスクを起こさないと、何事も成し遂げることはできない」


目標を達成するのに、リスクはつきものだ。

これに関して、数多くの記録をつくった著名な女性飛行家、アメリア・エアハートは、とてもシンプルで率直なアドバイスをしている。

「その目標が、リスクを冒すだけの価値があるかないかを判断しなさい。その価値があると思ったら、くよくよ考えるのはやめることね」

そもそも人生においては、あらゆることにリスクが伴う。

すべてのリスクを回避したいと思うなら、以下のようなことになる。


●自動車に乗ってはいけない。(命にかかわる事故の20パーセントを自動車が引き起こしている)

●飛行機、列車、船で旅をしてはいけない。(すべての事故のうち15パーセントは路上で起こっている)

●家にいてはいけない。(すべての事故のうち17パーセントは自宅で起こっている)


人生に安全な場所、リスクを伴わない行動はありえない。

ヘレン・ケラーの言葉を紹介しよう。

「安全なんて、ほとんど迷信みたいなものです。そんなものは事実上、存在しませんし、誰も経験したことがないはずです。長期的に見れば、危険を避けることが、危険に身をさらすより安全だとは言えません。人生とは恐れを知らぬ冒険か、まったく無価値なものかのどちらかなのです」


人生にはリスクがつきまとう。

だからといって、何も新しいことにチャレンジせず、現状維持を決め込んでいても、リスクはある。

作家のG・K・チェスタートンは、「行動を起こしたから悲運が降りかかるとは思えない。だが、行動しなかったために悲運に見舞われることはある」と言った。


思い切って行動に出れば、それだけ失敗のリスクは大きくなる。

しかし、失敗のリスクを負えば負うほど、そして実際に失敗すればするほど、成功の可能性は大きくなっていくのだ。

『一勝九敗の成功法則』三笠書房




日本人はとかく「ゼロリスク」を求めすぎる民族だといわれる。

少しの間違いや、少しでもリスクがあれば、イベントも、さまざまな行事も中止となり、行動も制限される。

しかしながら、何かにチャレンジするとき、特に起業などはそうだが、リスクがゼロということは絶対にない。


すべてのリスクを排除して生きるなら、道路も歩かず、車にも乗らず、電車や飛行機にも乗らず、そして家にいてもいけない。

子どもは、詐欺や変なサイトにひっかからないようにパソコンや携帯にさわってはいけないし、はさみや包丁は手を切るリスクがあるからさわらせないし、キッチンで火の不始末で火事になるといけないので料理もさせてはいけない。


およそ、生きていく上で、リスクゼロの生き方でできるだろうか。

普通に歩道を歩いていても車が突っ込んでくる時代だ。

リスクゼロを目指すなら、何もしないことだと思ってしまいがちだが、それは幻想だということになる。

生きているというだけで、様々なリスクに直面しているからだ。

「引きこもっている人」だって日々リスクに遭遇している。


だとするなら、ほんの小さなことでいいから新しいことに挑戦するしかない。

絶対に成功すると分かっているなら誰もがやる。

成功するかもしれないが、失敗することも大いにある、と思うから多くの人が手をだせない。

そして、一握りのチャレンジャーが挑戦するが、そのうちのほとんどが失敗し、そのまたほんのごく一握りのチャレンジャーだけが成功する。


だからこそ、人生は面白い。

ゲームと同じだ。


「人生にはリスクがつきまとう」

リスクや失敗を恐れず、何度でもチャレンジする人で。 

 


■朝早く送られてくる、友人のにしやんからのちょっといい話を回覧板にしてしまいました。次の人に回覧してあげてくださいね。

 

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