ちょっといい話の回覧板 | 浪花のコーチング税理士☆食べ歩き編

ちょっといい話の回覧板

【「あなたという人」がおもしろそうだから】

メルマガ「人の心に灯をともす」より

角田陽一郎氏の心に響く言葉より…


先日、漫画『宇宙兄弟』などの編集者であり、株式会社「コルク」の代表でもある佐渡島庸平(ようへい)さんと対談したとき、佐渡島さんは「ネット空間上では、企業より個人の方が信頼度(クレジット)が上である」とおっしゃっていました。

この言葉は、まさに目からうろこでした。

みなさんも、普段ネットを使うときのことを思い返してみてください。

ブログやツイッターで薦(すす)められているモノやコトで、「あ、いいな!自分も買ってみたい!」「自分もやってみたい!」と思うのは、たいてい、自分が信頼している個人が「オススメ」(リコメンド)しているときではないでしょうか。

逆に、企業が「オススメ」していても、広告だと思って、あまり信用しない人が多いのではないかという気がします。


つまり、ネット上では、公式性の担保のある企業より、一定以上の個人情報を公開して発言している人のほうがクレジットが高い傾向があるのです。

これまで、大多数のサラリーマンに関しては、個人のクレジットより、その人が所属している組織、つまり企業名や出身学校名などのクレジットのほうが上でした。

しかし、ネット空間上では違うのです。


今まではクレジットを会社が担保していたため、個を隠して仕事をすることができましたが、SNSが浸透し、個の時代へと移っていく中で、今後必ず、自分自身のクレジットを積み上げ、仕事をしていくことが必要になります。

僕はよく「どうすれば、この商品がテレビに取り上げられるようになりますか?」といった質問を受けるのですが、そんなときは必ず「あなたが有名になったほうが早いですよ」と答えます。

「それを作っている人のユニークさ」とか、その人のキャラクターをネット上で発信したほうが、信頼性が高いからです。

そして、SNSが浸透した今、有名になることは、以前よりも難しいことではなくなってきています。


「あなたという人」がおもしろそうだから、あなたがやりたいことに協力しよう。

SNSを使って記名で発信していれば、今後、そんな人たちも現れるのではないかと思います。

『なぜ僕らは、こんなにも働くのだろうか?』アスコム



どんなにいいアイデアがあろうと、どんなに文章がうまくても、ユニークな生き方をしていようとも、それがひとつもアウトプットされていなければ、そのことを誰も知ることができない。

つまり、この世においてはそれは無かったことになってしまう。

アウトプットという発信がいかに大事かということだ。


そして、SNSの面白いところは、発信するのは個人によってなされるということ。

よく、個人がメディアを持つ時代、と言われるが、まさに一人一人が放送局であり、新聞社であり、出版社であるということだ。


すると、大事になってくるのは、それらの発信が、本人の署名入り記事であるのか、顔出し放送であるのかということだ。

名前を隠したニックネームでの発信や、マスクをかぶって顔を隠してのYouTubeでは、信頼度が著しく落ちる。

新聞の退潮が喧伝されるが、信用度という点において、ほとんどの記事に署名がないのも少なからぬ影響があると思う。


SNSでのアウトプットは、ヘンな発信をすれば、あっという間に叩かれる。

それを自分の本名や顔出しでやるのだから、相当なリスクがある。

しかし逆に、本名や顔出しすることを前提とするなら、個人個人が細心の注意を払い、リスクマネジメント能力を自分が高めていくしかないことに気づく。

それは、自分を「ブランド化」すると考えると分かりやすい。

自分を「ブランド化」するには、自分を磨き、己のレベルを上げていくということだ。


アウトプットは…

「おもしろいこと」「ハッとしたこと」「うれしかったこと」「ありがたかったこと」「楽しかったこと」「感動したこと」「役に立つこと」「知らせたい情報」…

それが、アーカイブとしてどんどんたまっていくと、いつかあるときそれは、「爆発する(岡本太郎風に)!」かもしれない。


「あなたという人」がおもしろそうだから、  あなたにに協力したい、と言われるような人で。

 


■朝早く送られてくる、友人のにしやんからのちょっといい話を回覧板にしてしまいました。次の人に回覧してあげてくださいね。

 

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