ちょっといい話の回覧板 | 浪花のコーチング税理士☆食べ歩き編

ちょっといい話の回覧板

【生真面目だけでは生きていけなくなる】

メルマガ「人の心に灯をともす」より

堀江貴文氏の心に響く言葉より…


近年、「働き方」をめぐる事態は様変わりし始めている。

「ワークライフバランス」という言葉がしきりに叫ばれ、政府が残業時間に上限を設
ける動きに入るなど、社員をなるべく働かせすぎないような方向で働き方改革が進め
られている。

今後は、ブラック企業が淘汰される可能性だって高い。


すると、社会はどうなるだろう。

考え方によっては「ブラック企業の台頭」より、一層恐ろしいことがおこってくる。

はっきり言うと「生真面目なだけの人」が、まったく評価されない時代になる。

「生真面目な人」だからといって、クリエイティブな発想ができるわけではないだろ
うし、特殊な能力もないだろう。

組織への忠誠心や「生真面目さ」だけでは、いい仕事なんてできるわけがない。

「生真面目なだけの人」なんて、いらないのだ。


これからの世の中で本当に活躍していくのは、多少「不真面目」でもいいから、新し
い価値を生み出せる人。

成功できるのは、好きなことをとことん極めた人や、希少性の高いスキルを身につけ
た人だ。


僕が最近よく付き合っている人物に、アイスマン福留(ふくとめ)という男がいる。

彼の職業はコンビニアイス評論家だ。

とはいえ彼に、コンビニアイスについての専門的な知識はない。

ただとにかくアイスを食べまくって「これうまいっすよ」「ほんと、うまい」ぐらい
のことしか言わないのだ。


ところが、特に夏になると、テレビ番組やイベントに呼ばれて、忙しいという。

そんな超ニッチなジャンルでやっていても、仕事として成立しているというのが感動
的だ。

彼は職を数十回転々として37歳のときに「次はアイスマンだ」「コンビニアイスだけ
を語ったら面白そうだ」と唐突に思って、アイスの評論家になったようだ。

そのアイスマン福留は、学校教育について「僕は一切、宿題はやらなかったし、勉強
している人は馬鹿だと思って生きてきた」と語っている。

彼は決して真面目な男ではない。

それは僕も全面的に認める。

でも彼には偉大な一面がある。


「ニッチはところを攻めて、突出した結果を出している」という点だ。

彼の「不真面目さ」がいい方向に展開した結果、彼ならではのポジションを築き、彼
にしかできない仕事を成し遂げているのだ。

さらに、彼はそんな人生を楽しんでいる。

もはや、言うことはないだろう。


不真面目でも「馬鹿」でも、とりあえず「いいかもしれない」「よさそうだな」と
思ったら、とにかく動いてみることを僕はおすすめする。

その時点で確かな答えはなくても動くと何かに当たるはずだ。

深い考えもなく、嫌なことをコツコツこなすだけの人に、明日はない。


『自分のことだけ考える。』ポプラ新書

 

 

《「非まじめ」のすすめ》という森政弘氏の本がある。

『非まじめ、と不まじめとは違う。

不まじめとは、いい加減で、人に迷惑をかけたり、誠意がない人のことをいう。

非まじめとは、力がほどほど抜けていて、いい意味でのテキトーさや遊び心があり、
しかも誠意のある人のことをいう。

非まじめな人は、何か事が起きても、不思議にそれを乗り越える力を持っているが、
不まじめな人や、逆にまじめ過ぎる人も、行き詰まってしまうことが多い』


《まじめは寿命を縮める 不良長寿のすすめ (宝島社新書)》の中にはこんなことが書
いてあった。

『かつてフィンランドで行われた15年にわたる追跡調査では、「医者の健康管理と栄
養指導に従ったまじめグループよりも、健康診断さえ受けない不良グループの方が病
気にかかりにくく、長生きし、自殺も少なかった」という結果が出ています。

また、公式記録史上の長寿世界一は、97年に122歳で亡くなったフランス人女性の
ジャンヌ・カルマンさん。

南仏アルルに暮らし、117歳までタバコを吸い、好物のチョコレートは晩年に1トン贈
られて、週に900gも食べていたそうです。

それに続くギネス公認の長寿世界一は、アメリカ・ペンシルバニア州のサラ・クナウ
スさん(99年、120歳を目前に没)。

彼女もチョコレートが大好物で、「嫌いな野菜を無理に食べないこと」が長寿の秘訣
と語っています。』


これからの大変化の時代は、ますます「生真面目」だけでは生きていけなくなってく
る。

今までの殻(から)をものともせず突き破ることができる突破力や、発想力、行動力
が必要となってくる。


どんな荒波でも生きてゆける…

「非まじめ力」を身につけましょう。

 


■朝早く送られてくる、友人のにしやんからのちょっといい話を回覧板にしてしまいました。次の人に回覧してあげてくださいね。

 

 

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