◇ ちょっといい話の回覧板 | 浪花のコーチング税理士☆食べ歩き編
2019-03-05 11:56:00

◇ ちょっといい話の回覧板

テーマ:ブログ


【自己顕示と嫉妬】

メルマガ「人の心に灯をともす」より

小林正観さんの心に響く言葉より…


人間は、そもそも「たいしたものでない」のに、成長していくにつれて、心の中に
「3つの感情」が芽生えてきます。


1. 自己顕示欲

2. 復讐心

3. 嫉妬


です。この3つは、人からもてはやされて、高い評価を受けるようになった頃に出て
きます。

これらはすべて「マイナスのエネルギー」であり、神様から嫌われる性質です。

自分のことを「たいしたものだ」と認識したいと思うから、「自己顕示欲」が湧いて
きます。


みんなが自分のことを「たいした人だと認めるべきだ」と思っているから、そうなら
ないときに、「嫉妬」が芽生えます。

他の人がちやほやされているのを見て、「どうして自分にはそうしないのか」という
思いが、「嫉妬」です。


また、人から何か気に入らないことをされたとき、それを「5倍、6倍にして徹底的に
嫌がらせをしてやるぞ」と思う気持ちが、「復讐心」です。

先日、高い技術を持った人にお会いしました。

その人の実力は、たしかに誰もが認めるところです。

しかし、話を聞いていると、「自分がどれほどすごい人か」という話に終始していま
した。

自分の話ではなく、「技術」の解説をしていたら、聞いている人はさらにその人を尊
敬したでしょうし、その人は、さらに「喜ばれる存在」になっていたでしょう。

ところが、「雑誌に紹介された」「有名人と知り合いだ」という自慢話が続いたので
す。


どれほど「すごい実力」を持った人でも、口から出るのが「自分がどれほどすごい人
か」という自己顕示欲、「自分はこんなにすごいんだけど、別の人が評価されている
のは許せない」という嫉妬、「いつか見返してやるんだ」という復讐の言葉ばかりな
ら、誰も話を聞きたいと思いません。

「自己顕示」「復讐心」「嫉妬」の3つの感情を持つ人は、損をしている。

とても、もったいないと思います。


「どれほどすごい人物か」というのは、自分から話さなくても、伝わるものです。

「すごい実力」を持っているのだったら、ただ黙って行動で示せば、誰もが認めてく
れるでしょう。


『ありがとうの神様』ダイヤモンド社

 


「自己顕示 自己嫌悪 わたしの こころの うらおもて」(相田みつを)


自己顕示とは、自分を実際以上に大きく見せかけることであり、自分の存在を目立た
せ、他人の注意を引くことだ。

他人に必要以上にアピールすることは、人にもっと認めてもらいたい、ほめてもらい
たい、という承認欲求の表れ。

人は、少しうまく行きだすと、どうしても偉そうにしてしまう。

人の話を聞かず、自分の話ばかりしたり、他人の批判や悪口が多く、人に譲ることを
せず、いつも主役でいたがる。


復讐心が強い人は、自己中心的な人だ。

自分を正当化し、人をゆるさず、攻撃的に人を責める。

「なぜ、あいつが!」「今にみていろ、俺(私)だって」という感情だ。

《一瞬だけ幸福になりたいのなら、復讐しなさい。 永遠に幸福になりたいのなら、
許しなさい。》(フランスの聖職者 アンリ・ラコルデール)


嫉妬とは、自分よりすぐれていたり、恵まれていることにたいして、うらやんだり、
ねたんだりすること。

「お金持ちを貧乏にしても、貧乏な人はお金持ちにはなりません」という、 イギリ
スの元首相、 マーガレット・サッチャー氏の有名な言葉がある。

嫉妬心や復讐心は、ほぼ、この言葉に凝縮されている。


幸せな人を不幸にしても、自分は幸福にはならない。

嫉妬するのではなく、他人の幸せを共に喜ぶこと。

そして、自分が今ここに生きていることに感謝すること。


《人間は、そもそも「たいしたものでない」》、 という言葉を深く胸に。

 


■朝早く送られてくる、友人のにしやんからのちょっといい話を回覧板にしてしまいました。次の人に回覧してあげてくださいね。

 

 

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