◇ ちょっといい話の回覧板 | 浪花のコーチング税理士☆食べ歩き編
2019-01-03 11:56:00

◇ ちょっといい話の回覧板

テーマ:ブログ


【心を支える言葉】

メルマガ「人の心に灯をともす」より

弁護士・米国ニューヨーク州弁護士、写真家、増田英次氏の心に響く言葉より…

 

努力を通じて培われる信念、誇りがその人の真価を決め、見返りを求めない努力が大
切だとしても、その努力を支える大きな武器が他にあるということです。

それは、その人をサポートする周りの人々の温かい、愛情に満ちた言葉にほかなりま
せん。


ソチオリンピックで浅田真央選手のショートプログラム大失敗後に届けられた多くの
人の声援は、とても励みになったと思います。

報道によれば「何かあったら助けに行くから」という、バンクーバー五輪後から師事
した72歳の佐藤コーチの一言が支えになったと言われています。


これらに加えて現地でのフリープログラムの撮影時も、言葉の持つ素晴らしさに心打
たれたことがありました。

いよいよ真央選手が滑りはじめるというときです。

前日の失敗もあり、それを受けて彼女がどのような演技をするか、大観衆が固唾を呑
んで見守っているために、会場は静寂につつまれていました。

そのときです。

日本人の女性がとても通る大きな声で、


「真央ちゃんならできる!」

と叫んだのです。

ちなみに、後日談ですが、会場があまりにも静まり返っていたので、真央選手にもこ
の激励は届いたそうです。


この言葉に、撮影していた私は、不覚にも涙が出てしまい、撮影どころではありませ
んでした。

あの大復活にどれほど影響を与えたかはわかりませんが、心に響く珠玉のメッセージ
だったと思います。


パラリンピックで金メダルを取った鈴木猛史選手も、ライバルであり先輩でもある森
井大輝選手から、

「猛史、お前だったら必ずいちばんになれるから、攻めてこい。仕掛けてこい!」

と激励され、見事金メダルを勝ち取ったのです。


私自身も周りの言葉によって、どれほど励まされたかわりません。

重度障がいの長男が生まれ、その事実の一部を誕生後数時間で知ったとき、私は病院
で気を失い倒れました。

自分が犯した過去のいろいろな誤りのせいかもしれないと、自分を責めたこともあり
ます。


「罰が当たったんじゃないの?」と平気で声をかけてくる先輩弁護士もいました。

今回の真央選手の失敗時にもそうでしたが、世の中にもいつもこういう人(しかも本
人はそれほど悪気がないから余計にタチが悪い)が若干はいるものです。

しかし、その一方で、

「増田君は、逃げずに真正面から人生の困難にぶつかていったよ。本当にがんばった
よ。その結果なんだから、いいじゃないか」

と諸般の事情から当時の妻と離婚をすることとなり、友人の弁護士に相談したとき、
彼が励ましてくれました。

「仕事もしながら、(奥さんの)看病のために東奔西走もして、がんばっているのは
本当にすごい」と励ましてくれる女性の友だちもいました。


幾多の困難から立ち上がってきても、なお心が折れそうになることはあるのです。

そんなとき、心を支えるのは、人の珠玉の言葉や励ましです。

言葉の持つ、素晴らしさをどうか忘れないでください。

そして、その言葉は、きっと相手のみならず、励ますあなたにも大きな成長をもたら
すことも…。


『人生を変える 正しい努力の法則』かんき出版

 


交流分析という心理学に「ターゲットストローク」という言葉がある。

自分の存在を認めてくれる言葉や行動や働きかけを「ストローク」というが、「人は
ストロークを得るために生きている」とさえ言われる。

褒めたり、認めたり、共感したり、励ましたり、握手したり、ハグしたりすること
だ。


その中でも、自分が一番欲しいストロークを「ターゲット・ストローク」と呼ぶ。

そのひと言でグッと胸がつまったり、涙が流れてしまうような、核心を突く言葉や働
きかけ。


「大丈夫!絶対大丈夫!」

「あなたは本当にすごい人だ」

「本当によく頑張ったね」


心を支えてくれる珠玉の言葉は、人に生き抜く力を与えてくれる。

 


■朝早く送られてくる、友人のにしやんからのちょっといい話を回覧板にしてしまいました。次の人に回覧してあげてくださいね。

 

 

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