◇ ちょっといい話の回覧板 | 浪花のコーチング税理士☆食べ歩き編
2018-12-03 11:56:00

◇ ちょっといい話の回覧板

テーマ:ブログ


【弱さをさらけだす勇気】

メルマガ「人の心に灯をともす」より

松岡修造氏の心に響く言葉より…


自分の「弱さ」と向き合えば、僕たちはもっと成長していけると思います。

自分の弱さと向き合うときに、注意してほしいことがひとつあります。

それは、他人と自分を比べないことです。


「あの人みたいに強くなりたいな」と思える身近な人を目標にして頑張るのはいいけ
れど、その人と比べて「自分はダメだ」なんて思ってはダメ。

とくに、まわりから高く評価されている人たちと自分を比べてはいけません。


スポーツや勉強が常にトップの子、仕事が抜群にできていつもほめられたり表彰され
たりしているような人たちは、華やかな“表サイド”ばかり目に入るため、「こんな
にすごい人がいるのに、自分はダメだ…」と、どうしても比べてしまいがち。

自分のやったことがみんなに注目されないと頑張った感覚が持てない、という人もい
るでしょう。

また、うまくいっていたときの自分と比較して、いまの自分を否定したくなってしま
うこともあるでしょう。

もう、それはやめませんか?


周囲の評価とは関係なく、みんな一所懸命に頑張っている。

そこは平等なんだという意識でいるほうが、自分自身の心の状態を、より正確にとら
えることができるようになるはずです。

成績がいい、何かの賞を獲(と)った、社会的に高いポジションにいる、といった人
たちだけが「強い人、成功者」なのでしょうか。

僕は、そうは思いません。


テニスの現役を卒業してから20年がすぎました。

その間にいろいろな方々とお会いしてきたなかで、「本当の意味での人の評価は、目
に見える成功だけでは測れない。いちばん大事なことは、その人がどう生きているか
なんだ」と、心から思うようになりました。


世の中には、地道にがんばっているのに結果が出ず、評価されない人たちがたくさん
います。

たとえば、早朝から部活に出ていき毎日欠かさず練習ノートを書いているのに、いつ
も1回戦で負けてしまう子供たち。

勉強や仕事に一所懸命取り組んでいるのに、トップになれず、目立たない人たち。

能力はあるのに日の目を見るチャンスに恵まれない人たち…。


ひっとしたら、「自分は弱い、ダメだ」と思い込んでいるかもしれません。

でも、地道な努力を続けることは、それ自体人間としての強さであり、僕から見れば
すごいことをやっているんです。

みんな、それぞれに「人生のチャンピオン」!

僕は心から尊敬しています。


人と自分を比べず、いま、このときに自分のベストをつくす…。

そういう人たちを、僕はこれからも応援し続けます!


『弱さをさらけだす勇気』講談社

 


弱さをさらけ出せる人は、実は強い人だ。

逆に、弱さをさらけだせずに、強がっている人は、本当は弱い人。

強がっている人は、「虚勢をはる」「ツッパる」「背伸びをする」「カラ威張りす
る」「見栄をはる」人だ。


自分の弱さをさらけだせる人は、たとえば、自分の失敗をネタにできるような人だ。

失敗を隠さずに、それをネタにして笑いをとるような人。

失敗を隠す人は、見栄をはる人。


弱さをさらけだす勇気を。

 


■朝早く送られてくる、友人のにしやんからのちょっといい話を回覧板にしてしまいました。次の人に回覧してあげてくださいね。

 

 

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