◇ ちょっといい話の回覧板 | 浪花のコーチング税理士☆食べ歩き編

◇ ちょっといい話の回覧板

 

【尊敬するあの人がしそうにないないことはしない】

メルマガ「魂が震える話」より

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社会人になってから私は毎週のように自分の尊敬する人を演じて生きていた。


なぜなら成功するためには、成功者を演じなければならないと思っていたからだ。


成功者を演じると言っても、まだ成功したことのない私が成功者を演じることなどで
きるはずがない。


そこで私が考えたのが、すでに成功した人たちを真似すればいいということだった。


学生時代に膨大な本を読んでおいたおかげで、成功者のサンプルは無限にあった。


今週はAで来週はB、再来週はCで生きてみよう・・・そう考えるだけで毎日が興奮の
連続だった。


私が特に意識したのは、「尊敬するあの人がしそうにないことは、自分もしない」と
いうことだった。


尊敬するAなら、こんなことで怒らないぞ。


尊敬するBなら、ここでは諦めないぞ。


尊敬するCなら、こんなアイデアで妥協しないぞ。


そう考えるだけで、やる気は無尽蔵に漲ってきたものだ。


私は一度誰かになり切ると本当に没頭してしまうから、何から何まですべて本人に似
せていた。


(中略)


尊敬する人や憧れの人を演じているうちに、次第に本人たちがやってもいないことで
も、「きっと本人ならこうするだろう」と自然に先読みできるようになっていた。


人間というのはこれまでに出逢ってきた人たちの混合物である。


これまでに出逢ってきた人たちすべてで、あなたという人間はできている。


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大好きなことで、食べていく方法を教えよう。

千田琢哉 著

海竜社


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有名な「スタンフォード監獄実験」というものがあります。


刑務所を舞台にして、普通の人がコインによって看守役と受刑者役に別れ、特殊な肩
書きや地位を与えられるとその役割に合わせて行動してしまうのか?という実験で
す。


その結果・・・


時間が経つに連れ、看守役の被験者はより看守らしく、受刑者役の被験者はより受刑
者らしい行動をとるようになるという事が証明され、


次第にエスカレートし、真面目でまともな者たちが泣き崩れたり、仲間を虐待したり
するようになった為、当初2週間を予定していた実験ですが、6日間で中止されたのだ
そうです。


つまり、


地位や肩書き、着ている服装や振る舞いが、良くも悪くも影響すると言うことです。


イマジネーション(想像)を現実にしたかったら、そのように振る舞ってみることが
近道のようです。


たとえば、人望のある社長になりたかったら、人望がある社長はどんな服を着て、ど
んな言葉を使い、どんな振る舞いをしているのかまで想像し、近付けていく。


実際に人望がある社長と話し、観察し、モデリングする。


そうやって続けていけば、いつのまにか人望がある社長になっていることでしょう。


意識をそこに設定できるかどうかが大切で、人望のある社長なのか、ただの社長なの
かで、大きく変わります。


それは具体性があればあるほどスピードは速くなるのでしょう。


明治維新のとき、新たに政府の要職に就いたのは、元々は偉くなかった人たちです。


その人たちは、


「身分が低かった自分たちが大臣になったりして、はたして国民はついてきてくれる
のだろうか・・・」と懸念していました。


そうしたら大久保利通さんがこんなことを言ったそうです。


「みんなに立派な礼服を着させて、馬車に乗せ、その姿で街を一周させなさい。そう
すれば本人たちもその気になるし、民衆もそういうものだと納得してしまうだろう」


そして、その作戦は成功したそうです。


自分の中で「意識の変化」が起こるのでしょうね♪


尊敬している人、あこがれの人を意識して生きていこうと思いました。

 

 


■朝早く送られてくる、友人のにしやんからのちょっといい話を回覧板にしてしまいました。次の人に回覧してあげてくださいね。

 

 

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