◇ ちょっといい話の回覧板 | 浪花のコーチング税理士☆食べ歩き編
2018-08-10 11:56:00

◇ ちょっといい話の回覧板

テーマ:ブログ


【心は喜ぶことを好む】

メルマガ「人の心に灯をともす」より

浜松医科大学名誉教授、高田明和氏の心に響く言葉より…


「喜び」はすべてをよい方向へ動かします。

これを強く主張したのが、江戸時代の神道家で、1850年に70歳で亡くなった黒住宗忠
です。

彼は修行がようやく実を結ぼうとしたところ、7日間の間に両親を失い、しかも結核
になってしまいました。

医師も見放し、絶望の淵をさまよっていましたが、ふとしたことから心の本質を悟り
ました。

同時に、この本当の心は喜ぶことを好むと悟ったのです。


それからは、周囲の人が気がおかしくなったのではないかと思うくらい、絶え間なく
笑ったといいます。

するとさしもの結核も次第に治ってゆき、ついに病が完治したのです。

この体で当時70歳まで生きたことは、彼のやり方が正しかったことを示しています。


彼は手紙の中で、

「人は陽気ゆるむと陰気つよくなるなり。

陰気勝つときは穢(けが)れなり。

穢れは気がかれることで、太陽の気を消すなり。

そこから種々いろいろなことが出来(しゅったい)するなり。

何事もありがたい、ありがたいにて日をおくりなされ候はば、残らずありがたいにな
り申すべきなり」

と述べています。


さらに彼は修業者に対しても、

「何ほど道を守っても、心陰気になれば、出世はなりがたく候、なにとぞ春の気に
なってご修行あそばされるように」

と忠告しています。


この世で成功した人を見ると、なんとなくそばにいたい、いっしょに話したいという
雰囲気をもつ人ばかりです。

人は本来、仏の心の持ち主ですから、相手の明るい心と付き合うのを好むのです。

それにひきつけられるのです。

ですから明るい心の持ち主は仲間や支持者を得ることができ、それが成功につながる
のです。


人はひとりでは何もできません。

しかし人間が集まり、争いを起こさないというのも難しいことです。

この困難を可能にするのが、明るい心です。


明るい心は相手の心を覆う雲を消散させ、心の光を発揮させます。

このように知らず知らずのうちに心の光が輝くようにさせた人は、相手になんともい
えない幸福感を与えます。

これがその人にひきつけられる理由なのです。


心は明るさを求めています。

これを自覚し、人に自覚させるには、つねに明るく、笑いにあふれる人物になること
が必要なのです。

笑いましょう。

少しのことにも喜びを見出し、笑いの材料にしましょう。

欧米でもユーモアをもつ心は最大の美徳とされているのは、こうした理由があるから
なのです。


『脳と心に効く言葉』二見レインボー文庫

 


何人かで談笑しているとき、後から遅れて入ってくる人がいる。

その人が入ってくると、途端にその場がパーッと明るくなったり、笑いがたえなくな
るような人と、逆にみな押し黙ってしまったり、話が弾(はず)まなくなってしまう
ような人もいる。


人の持っている明るさはすぐに伝染する。

明るさは、 上機嫌な人に宿り、不機嫌な人には寄り付かない。

そして、上機嫌な人は、いつも陽気で、笑いがたえない。


「心は喜ぶことを好む」

いつも機嫌よく、笑いのたえない人生を。

 


■朝早く送られてくる、友人のにしやんからのちょっといい話を回覧板にしてしまいました。次の人に回覧してあげてくださいね。

 

 

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