◇ ちょっといい話の回覧板 | 浪花のコーチング税理士☆食べ歩き編
2018-08-04 11:56:00

◇ ちょっといい話の回覧板

テーマ:ブログ


【ほめる達人には「驚き」がある】

メルマガ「人の心に灯をともす」より

精神科医、名越康文氏の心に響く言葉より…


「驚く力」は、仕事はもちろん、読書や映画鑑賞、あるいは子育てや家事、ご近所づ
きあいまで、僕らが生きる日常のあらゆる場面で応用することができます。

ただ僕は、その中でもとりわけ学校の先生や、会社で部下を率いている人、あるいは
子育て中の親御さんといった、人を教育し、導く立場にある人に、この「驚く力」の
ことを知り、考え、活用してもらいたいと考えています。


例えばよく「ほめて伸ばす教育」ということが言われます。

でも、「ほめてあげる」という姿勢には、「ほめる人」の感動が感じられません。

上から目線でで、心が動かされて感じがありませんよね。


一方、本当に上手に人をほめる人というのは、必ず非情に豊かな「驚く力」を持って
います。

というのも、ほめる人が驚いているかどうかは、子供や生徒など、教えられる立場の
人に必ず伝わっているからです。

そして、ほめる側の心に「驚き」が伴ったときの「ほめ」には、そうでないときの何
倍もの力が宿る。

つまり、「驚き」には、人を導く力があるんです。


子供や生徒が何かをできるようになったときに、「え!こんなことができるのか!」
と素直に驚くということ。

子供や生徒の中に、自分たちが想像もしなかった何かの存在を認め、それを自分の中
に取り入れて「すごい!こんな可能性もあったのか!」と驚くということ。

そういう「驚く力」にあふれた人の「ほめ」には、人を動かす力があります。


学ぶ人にも、学ぶ人を導く人にも、「驚く力」は欠かせない資質だと思います。

驚きのない学びに力がないのと同じように、驚きのない「ほめ」は、決して人を動か
しません。

「驚く力」を大切にして、自分がまだ知らない何かを発見していることを楽しむとい
うこと。

その姿勢が学びを深め、情熱を育むのです。


『驚く力』夜間飛行

 


行徳哲男氏はこう語る。


『「武蔵野」を書いた国木田独歩の短編小説に 「牛肉と馬鈴薯」という作品があ
る。

その中で主人公が一番の願い事としていること、それは政治家になることでもない。


事業家になることでもなければ、哲学者になることでもない。

もしこの願いさえ叶えられるならば、 他は何もいらないと言っているもの。

それは、どんなことにでも「ハッ!」と 出来る人間になることである』


どんなことにも「ハッ!」と出来る人間は、感性豊かな人だ。

感性が鈍(にぶ)っていたら、驚くことも、 感動することも、 泣くこともできな
い。


「ほめる」ことが大事なのは言うまでもない。

しかし、心がこもってない「ほめ言葉」ほど空虚なものはない。

心をこめるには、「驚き」や「感動」が必要だ。


「驚き」とは、どんなことにでも「ハッ!」できること。

ほめる達人には「驚き」がある。

 

 


■朝早く送られてくる、友人のにしやんからのちょっといい話を回覧板にしてしまいました。次の人に回覧してあげてくださいね。

 

 

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