◇ ちょっといい話の回覧板 | 浪花のコーチング税理士☆食べ歩き編
2018-06-11 11:56:00

◇ ちょっといい話の回覧板

テーマ:ブログ

 

【日々変化する思い】

メルマガ「魂が震える話」より

_______


誰かの想いや言葉や行動が行き交う社会と、日々関わる私たち。


それは、この世界が均衡しながら揺れ続けるのと一緒であり、人間もそれぞれの世界
の中で、いろいろな感情が、毎日心の中を廻り続ける。


生きていれば、なにもない穏やかな時間も、良いときも、嫌なときも、必ずやってくる。


ある日のネガティブな感情があれば、ある日のポジティブな感情もあるように、人間
は生きている限り、ひとつの感情に収束されない生きもの。


それなのに。


得てして、人はこう思いたがる。


(善き一貫性さえ持ち合わせていれば、安心もでき、バランスだって取れていくはず)


本当にそうだろうか・・・。


喜怒哀楽。


どんな感情も、元々ひとつの自分に備わっている感情の一片。


善き人生を目指し、善き心を掲げていたとしても・・・、ときに、一筋縄ではいかな
いのが人生という道でもある。


自身も、あの人の心も、家族も、組織も。


どんな世界であれ、ひとつの塊りに括ろうとすると、細胞分裂を繰り返すかのように、その塊は弾け出す。


縛ろう、奪おう、と思わずとも・・・、蠢き出してしまう。


それは両極の不変の摂理だ。


人の善き心、も然り。


その一片だけを照らし続ければ、それは脱ぎ捨てることもできないほどの、心を覆う
闇で、いつの日か、強固な鎧にさえなってしまいかねない。


_______


私は、悲しみも劣情も、静やかに眺める。

黒田 充代 著

クローバー出版

_______


この世の中でバランスを取るには、自分自身が堅物で片方だけに偏っていては難しい
のかもしれません。


自分の心の声を聴き、傍から見たらアンバランスかもしれないけど、それがバランス
を取るために必要なのかもしれない。


まさに「中庸」です。


大久保秀夫さんの著書「在り方」(アチーブメント出版)に「中庸」についてありま
したのでご紹介させて頂きます。


___


儒学の中心的概念のひとつに「中庸」という言葉がありますが、その意味をよく理解
されているでしょうか?


よく、「平均的」とか「中間」というように、本当の意味合いとは誤った認識をされ
ている方がいらっしゃるようですが、


本来“中庸”とは、


叱るときには烈火のごとくしかる、


褒めるときには大げさなくらい褒めることです。


鬼にも仏にもなること。


これこそが中庸の示す意味です。


ですから、


思い切り叱ることも褒めることもできない状態は、中途半端だと言えます。


“中庸”ができるのは、


「今日しかない」と考える人間です。

 

 


■朝早く送られてくる、友人のにしやんからのちょっといい話を回覧板にしてしまいました。次の人に回覧してあげてくださいね。

 

 

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