◇ ちょっといい話の回覧板 | 浪花のコーチング税理士☆食べ歩き編
2018-03-13 11:56:00

◇ ちょっといい話の回覧板

テーマ:ブログ


【0から一の距離は一から千より遠い】

メルマガ「魂が震える話」より

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森信三先生の教えを受け継いだ教育者は多いのですが、なかでも私が最も敬愛する方
が東井義雄先生です。


『培其根(ばいきこん)』という本の中に、こんな言葉があります。


「インテリは首から下を使おうとしない。勤労者は首から上を使おうとしない。頭と
胴体の分裂に、日本の悲劇、不幸がある」


人間には、考えることと行動することが必要です。


しかし、それらがバラバラでは意味がありません。


考えながら行動する。行動しながら考える。この両方が合致したときに、すばらしい
成果に結びつくものです。


もう一人、立派な言葉を残した先人を紹介します。


江戸時代の禅僧であり、書家としても活躍した白隠禅師です。


たくさんの書が残されていますが、私がいちばん好きなのは次の言葉です。


「動中の工夫は静中に勝ること百千億倍」


禅僧といえば、ふつうは黙って座ることが大事だとおっしゃりそうなものですが、白
隠さんは違いました。


「動きながら考えることは、黙って座っていることよりも、百千億倍の価値がある」
とおっしゃるのです。


(中略)


人は、よいとわかってはいてもできないことがあります。


そのことをユダヤの格言は、こう言い表しています。


「0から一の距離は 一から千までの距離より遠い」


宗教的迫害にさらされてきたユダヤ人は、どこに行っても厳しい制約が課せられ、土
地を持つことも許されず、多くは金融や商業で生計を立てていました。


おそらく失敗を繰り返して知恵を身につけたのでしょう。


常識的には0から一までの距離は、一から千までよりも近いはずです。


ところが、現実はそうではないことを、ユダヤ人は知っていました。


人は「すべきだ」「したい」と思っていても、行動できないことがよくあります。


ところが、勇気を持って一歩踏み出してみれば、それが二になり、三になり、やがて
十、百、そして千へと到達していきます。


_______


すぐに結果を求めない生き方

鍵山秀三郎 著

PHP研究所


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オードリー・ヘップバーンは言いました。


「愛は行動なのよ。


言葉だけではだめなの。


言葉だけですんだことなど一度だってなかったわ。


私たちには生まれたときから愛する力が備わっている。


それでも筋肉と同じで、その力は鍛えなければ衰えていってしまうの…」


行動の中にこそ真実があります。


以前読んだ石田淳さんの著書に「行動のハードルを低くする」というお話がありまし
たのでご紹介させていただきます。


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行動のハードルを低くするとは、ターゲット行動を行いやすいようにする、というこ
とです。


寒い季節になるとジョギングがますます苦痛になりますね。


そういうときは室内でウォーミングアップをし、身体を温めてからジョギングに出
る。


こんな工夫も必要です。


英会話の勉強にも障害があります。


マンガ本とテキストを一緒に並べておくと、マンガのほうに手が伸びるかもしれませ
んよね。


そんな人は、本の保管場所を別々にするなど、誘惑されない工夫をする必要がありま
す。


仕事の能率を高めたい人は、勤務中に私用の携帯電話を切っておく。


英語を身につけたい人は英和辞書を持ち歩く。


子供に学習習慣をつけさせたければ、勉強部屋にテレビを置かない。


これらもターゲット行動のハードルを低くするポイントです。


(「続ける」技術 / 石田淳 著 / フォレスト出版)

 

 


■朝早く送られてくる、友人のにしやんからのちょっといい話を回覧板にしてしまいました。次の人に回覧してあげてくださいね。

 

 

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