◇ ちょっといい話の回覧板 | 浪花のコーチング税理士☆食べ歩き編
2018-02-13 11:56:00

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【トイレ掃除は「痴」の世界】


「星野修さんのメルマガ」より


すぐに結果を求めない生き方   鍵山秀三郎著

 

「知」と「痴」という字があります。


「知」はともかく「痴」については、誰もが、「こんなものいらない」という。


けれども私は、人間はこの「知」と「痴」の両方をあわせ持たないといけないと思います。


いまの世界は「知」ばかりです。


たしかに「知」によって人類は進歩発展を遂げてきたわけですが、「知」だけでは人間は幸せにならないのです。


なぜかというと、人に対する思いやりを失っていくからです。


むしろ「痴」のほう、すなわち愚直さを持っている人の方が人に対する思いやりがある。

それが貴いのです。


私は、子どもたちと学校のトイレ掃除をする運動を続けてきました。


わずか二、三時間でも、子どもたちの心映えに打たれたことがあります。


たとえば「いままでトイレを汚しても平気だったけれども、掃除をしてみたら、もうこれからは汚せない」とか「いままで家のトイレはおばあちゃんが掃除をしてくれて、何とも思わなかったけれども、おばあちゃんがこんなしんどいことを毎日やっている、私もときどきでいいから手伝いたい」といった感想が自然と出てくるのです。


トイレ掃除とは、ある意味で「痴」の世界です。


非効率で不合理で、そこに知性派ないけれども、思いやりの心を養えます。


だから「痴」性から学べることも忘れてはいけません。

 


■朝早く送られてくる、友人のにしやんからのちょっといい話を回覧板にしてしまいました。次の人に回覧してあげてくださいね。

 

 

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